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  1. Outlook 2007〜2016で削除できないリマインダーをMFCMAPIで強制削除する方法

    Outlook 2007、2010、2013、2016で、どうしても削除できないリマインダー(通知)にお困りではありませんか?筆者も最近、非常に奇妙な問題に遭遇しました。カレンダーに予定を作成してリマインダーを設定したところ、予定の時刻が過ぎてリマインダーを「再通知」で閉じたのに、なぜか通知が消えないのです。しかも、Outlookを起動するたびに同じリマインダーが何度もポップアップ表示され続けました。 さらに困ったことに、「予定そのものを削除すればリマインダーも消えるだろう」と考えてカレンダーの予定を削除してみましたが、それでも解決しませんでした。つまり、対応する予定がすでに存在しないのに、リ

  2. Microsoft Officeのエラー25090を解決する方法|原因と簡単な対処手順

    企業環境でITサポート技術者として働いていると、一般の家庭用PCではまず発生しない奇妙なトラブルに遭遇することがよくあります。その理由は、1台のコンピューターを20人ものユーザーが共用していると、予期しない問題が起きやすくなるからです。 最近私がクライアントマシンでMicrosoft Office 2007を使用中に遭遇したのも、そうしたエラーの一つでした。Officeのプログラムを開くたびに、次のようなエラーメッセージが表示されたのです。 Error 25090. Office Setup encountered a problem with the Office Source Engine

  3. OutlookStatViewでOutlookのメール統計を簡単に分析・可視化する方法

    はじめに:PSTファイルには膨大なデータが眠っている企業のメール環境の多くはOutlookとExchangeサーバーで構成されており、PSTファイルには膨大なデータが蓄積されています。筆者の仕事用のPSTファイルは2GB近くあり、Outlookを快適に動作させるためにPSTファイルを最適化する方法について、以前記事を書いたほどです。Gmailへ完全移行する前には、筆者の個人用メールファイルは10GBを超えていました。これは約8年分のメールに相当します。Outlookではフォルダ分けなどでメールを整理できますが、自分のメール利用状況に関する統計情報を確認する機能は残念ながら備わっていません。こん

  4. Excelの「セルの読み上げ」機能の使い方と設定方法

    音声読み上げ(TTS)技術は、まだ完璧とは言えないものの、状況によっては意外と役立つことがあります。長時間のPC作業で目が疲れたときなど、耳からの情報取得が大きな助けになるのです。 Excelには数多くの機能が搭載されていますが、その中に「セルの読み上げ(Speak Cells)」という機能があります。これは、選択したセルの内容をテキスト読み上げエンジンに渡して音声で読み上げさせるものです。優れたアクセシビリティツールであり、画面上のセルを目で追うのがつらいときに、Excelに代わりに値を読み上げてもらうことができます。 Excelで「セルの読み上げ」を有効にする方法 この機能はデフォルトでは

  5. 「Wordがコンバーターmswrd632.wpc / SSPDFCG_x64.cnvを起動できません」エラーの解決方法

    最近、オフィスでWord文書を開こうとした際に、以下のようなエラーメッセージが表示されるという相談を受けました。 Word cannot start the converter mswrd632.wpc. または Word cannot start the converter SSPDFCG_x64.cnv さらに厄介なことに、「OK」ボタンをクリックしてもエラーが何度も表示され続けます。ところが不思議なことに、右上の赤い「×」ボタンで閉じると、文書は問題なく開くのです。このような症状に悩まされている方は少なくありません。本記事では、Office 2013環境で発生したこのエラーについて調査し

  6. Outlookのスペルチェックが機能しない問題の解決方法【Word設定・レジストリ・Office修復】

    パソコンのMicrosoft Officeをアップグレードしたところ、スペルチェッカーが動作しなくなってしまった——こんな経験はありませんか?通常であれば、誤字を入力した瞬間に自動的に赤線などで指摘してくれるはずですが、アップグレード後は何も表示されなくなってしまうケースがあります。 さらに厄介なのは、スペルチェックを手動で実行しても、誤った単語が一切検出されず、修正もされないまま終了してしまうことです。調べてみたところ、いくつか有効な解決策が見つかりました。この問題はWord 2007、2010、2013、2016など、さまざまなバージョンで発生する可能性があります。 方法1:Wordの文章

  7. ExcelとMySQLを接続する方法|ODBCドライバとDSN設定の手順を解説

    Excelは表計算ソフトとして広く使われていますが、外部のデータソースに接続できることをご存じでしょうか。この記事では、ExcelスプレッドシートをMySQLデータベースのテーブルに接続し、データベース内のデータを使ってシートを埋める方法を詳しく解説します。接続を行う前に、いくつか準備しておくべきことがあります。 事前準備 まず、MySQL用の最新版ODBC(Open Database Connectivity)ドライバをダウンロードする必要があります。最新のMySQL ODBCドライバは以下の公式ページから入手できます。 https://dev.mysql.com/downloads/con

  8. PowerPointでオブジェクトをレイヤー(重ね順)として管理・編集する方法

    Microsoft Publisher、CorelDRAW、Adobe InDesignなどのDTP(デスクトップパブリッシング)ソフトを使ったことがない方にとっては、「オブジェクト」や「レイヤー」という概念は馴染みが薄いかもしれません。しかし、WordやExcelといった一般的なソフトとは異なり、PowerPointの設計思想そのものが「オブジェクトの組み合わせによってプレゼンテーションを作る」ことに基づいています。 DTPソフトと同じように、PowerPointのスライド上にある各要素(テキスト、画像、動画、図形など)はすべて独立したオブジェクトとして扱われ、他のオブジェクトに影響を与える

  9. Wordの「スパイク」機能で複数のテキストをまとめて切り取り・貼り付けする方法

    Wordにはあまり知られていない便利な機能があります。それが「スパイク(Spike)」です。この機能を使うと、ドキュメント内のさまざまな場所にあるテキストや画像をまとめて集め、それらを一括して別の場所へ貼り付けることができます。 「スパイク」はクリップボードとは異なる機能です。クリップボードは一度に1組のコピーしたテキストしか扱えませんが、スパイクは複数の項目をどんどん蓄積できます。この名前は、昔ながらの紙差し(ペーパーホルダー)に由来しています。処理が済んだ書類を次々と突き刺して保管する、あの道具のことです。今でも一部のお店などで見かけることがあるかもしれません。 注意: スパイク機能は、W

  10. Wordにテキストを書式なしで貼り付ける方法|初期設定の変更手順を解説

    はじめに 既定では、Microsoft WordはWord以外の場所からコピーしたテキストの書式(フォント・色・サイズなどのスタイル)をそのまま保持しようとします。しかし、Webページや他のアプリケーションからコピーしたテキストを貼り付けた後、不要な書式を手動で削除するのは非常に手間がかかります。 実は、Wordの設定をあらかじめ変更しておけば、外部からコピーしたテキストを自動的に「書式なし」で貼り付けることが可能です。この記事では、その具体的な設定手順をわかりやすく解説します。 通常の貼り付けでは書式が保持される まず、何も設定していない状態での動作を確認してみましょう。この例では、Hel

  11. Microsoft Officeの任意のバージョンを修復する方法|コントロールパネルからの簡単な手順

    これまで、Wordで「動作が停止しました」というエラーが出たときの対処法や、Outlookで「問題が発生しました」というエラーが表示されたときの解決策について記事を公開してきました。しかし、単一アプリケーションの不具合にとどまらず、Officeスイート全体を修復しなければならないケースもあります。 幸いなことに、すべてのバージョンのOfficeは、コントロールパネルにあるプログラムと機能ツールを使えば、同じ手順で修復できます。まず、スタートメニューからコントロールパネルを開きましょう。 Officeを修復する手順 プログラムと機能は、カテゴリ表示ではなくすべてのツールを表示する設定にしておく

  12. Excelで数式をコピーしてもセル参照を固定する方法(絶対参照の使い方)

    Excelで数式が入力されたセルをコピーすると、数式内のセル参照もコピー先に合わせて自動的に移動することに気づいたことはありませんか?このようにコピー先に応じて変化するセル参照は「相対参照」と呼ばれます。 上の画像の数式をコピー(Ctrl + C)して別のセルに貼り付け(Ctrl + V)ると、セル参照がB列からD列へと変化し、計算結果も異なるものになってしまいます。 絶対参照を使ってセル参照を固定する セルをコピーしてもExcelにセル参照を変更されたくない場合は、「絶対参照」を使用します。絶対参照を作成するには、固定したい数式内のセル参照の行と列の両方の前にドル記号($)を挿入します。

  13. Wordで表の列を合計する方法|数式フィールドの使い方と注意点を解説

    Wordでは、Excelのような表計算ソフトを使わなくても、表の列の合計を簡単に計算できます。この記事では、Word 2003、2007、そして2010/2013/2016の各バージョンで列の合計を求める方法を、小数点以下の数値が入った列を例にして詳しく解説します。 Word 2007〜2016での合計方法 まずWordを開き、合計したい数値が入っている列の一番下にある空白セルにカーソルを置きます。 するとテーブルツールのタブが表示されるので、レイアウトタブをクリックします。 データグループの中にある数式ボタンをクリックします。 数式ダイアログボックスが開くと、数式ボックスには適切な計算

  14. Word 2007/2010で機密データを黒塗りして安全に共有する方法【Redaction Tool活用術】

    Word 2007やWord 2010のドキュメントを社外や第三者と共有する際、氏名や電話番号などの機密情報を事前に削除・非表示にしなければならないケースは少なくありません。手作業で該当箇所を探して削除する方法もありますが、見落としやすく、しかも非常に手間がかかります。 そんなときに便利なのが、無料アドインの「Word 2007 Redaction Tool」です。このツールを使えば、Word文書内の機密テキストを簡単かつ効率的に墨消し(リダクション)できます。 墨消しされたテキストは復元不可能 このツールで墨消し処理を行うと、元のドキュメントとは別の新しいコピーが作成され、指定したテキストは

  15. Word文書の既定の余白を変更する方法【Word 2003〜2016対応】

    ほとんどのWord文書で同じ余白を使っているなら、既定の余白を一度設定しておくだけで、新しく作成するすべてのWord文書に自動的に適用させることができます。この記事では、Word 2003、2007、2010、2013、2016で既定の余白を設定する方法をわかりやすく解説します。 Word 2007〜2016で既定の余白を設定する手順 Word 2007からWord 2016まで、既定の余白を設定する手順は、見た目のデザインの変化を除けば基本的に同じです。まず、リボンのページレイアウトタブをクリックします。 余白ボタンをクリックし、ドロップダウンメニューからユーザー設定の余白を選択します。

  16. Microsoft OfficeでPDFドキュメントを作成する方法【バージョン別完全ガイド】

    Microsoft OfficeのファイルをPDFドキュメントとして配布する機会は多いのではないでしょうか。お使いのOfficeのバージョンによって、ドキュメントをPDFとして保存する方法が異なります。たとえばOffice 2007の場合、Microsoftが提供するSave As PDF or XPSというアドインを使用してファイルをPDF形式で保存できます。 このアドインは、Access、Excel、InfoPath、OneNote、PowerPoint、Publisher、Visio、WordのファイルからPDFファイルを作成できます。この機能はOffice 2010では標準機能として組

  17. Word・Excelで数字をすばやく文字表記に変換する方法|Popup SpellNumberアドイン活用ガイド

    Word文書の中で大量の数字を扱うとき、「この金額を文字で書き表せたら便利なのに」と感じたことはありませんか?Word用のアドインPopup SpellNumberを使えば、選択した数字をワンクリックで文字表記(スペルアウト)に変換できます。 同じ機能を持つExcel版アドインも公開されており、インストール方法や操作手順はWord版とほぼ共通です。この記事ではWord版を例にインストールから使い方までを解説しますが、そのままExcel版にも応用できます。 動作環境とダウンロード 両バージョンとも、Microsoft Word for Windowsの2000、2002(XP)、2003、200

  18. Excelワークシートで行と列をグループ化して折りたたむ方法

    ExcelはOfficeスイートの中でも、職場はもちろん家庭やホームオフィスでも同じように活躍するアプリケーションです。大量の情報を保存できる反面、ファイルが大きくなるにつれて、ワークシート上のデータを扱うのが次第に面倒になってしまうことがあります。 行や列をグループ化して折りたたみ、必要になるまで情報を非表示にできる機能は、ビジネスシーンでよく使われていますが、家庭ユーザーにはあまり知られていません。特に、数式で情報を集計しており、普段はその集計結果だけに関心がある場合に非常に便利な機能です。 Excelワークシートで行と列をグループ化する ここでは、下図のようなExcelワークシートを例に

  19. Wordで文の途中に箇条書き(中黒)を挿入する方法

    文や行の途中に箇条書き記号(中黒)を入れたい場面は意外と多いものです。たとえば、下の画像のように、住所の各要素の間に中黒を挟んで見やすく表示したいケースなどが挙げられます。 ショートカットキーで中黒を挿入する 上の例で使われている中黒は、Altキーを押しながら0183と入力するだけで挿入できます(テンキーからの入力が必要です)。また、キーボード操作だけでなく、記号ダイアログから視覚的に選んで挿入する方法もあります。より大きめの中黒を使いたい場合は、下の画像のように別の記号を選ぶとよいでしょう。 Wordの「記号」ダイアログから箇条書き記号を挿入する手順 記号ダイアログから中黒を挿入するには

  20. Word文書の最終更新日を表示・挿入する方法|プロパティ確認手順をバージョン別に解説

    Wordで作成したすべての文書には、「プロパティ」と呼ばれる文書に関する情報が含まれています。具体的には、ファイルの作成日、文書の作成者、ページ数や文字数などが該当します。 文書を保存すると、これらのプロパティの一部は自動的に更新されます。たとえば、文書が最後に保存(変更)された日付です。この日付は文書本文に挿入することができ、自動更新の設定も可能です。本記事では、まずWord 2010~2016、Word 2007、Word 2003それぞれのバージョンにおけるドキュメントプロパティの確認方法を解説し、続いて最終更新日を文書へ挿入する手順をご紹介します。 Word 2010~2016でドキュ

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