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  1. Oracle APEXとORDSのインストール・構成手順を徹底解説

    この記事では、Oracle® Application Express(APEX)とOracle REST Data Services(ORDS)について解説し、APEXのインストール手順、およびORDSのインストールと構成方法をご紹介します。これらの作業は通常、データベース管理者(DBA)が担当します。 APEXとは APEXは、Oracleが開発した低コストのWebベース開発環境プラットフォームで、Oracleデータベース上で動作します。APEXは任意の環境にデプロイ可能で、開発者は多彩な機能を備えた、セキュアでスケーラブルなエンタープライズアプリケーションを構築できます。 ORDSとは O

  2. RACデータベースのOSレベルでOracle監査を有効化する方法

    はじめに Oracle® Databaseのスーパーユーザーであるsysのすべての操作を監査したいケースは少なくありません。この要件に応えるため、Oracleはバージョン9iにおいてAUDIT_SYS_OPERATIONSパラメータを導入しました。 このパラメータをtrueに設定すると、AUDIT_FILE_DESTパラメータで指定されたディレクトリ内にファイルが生成され、sysユーザーの全操作の記録が出力されます。ただしデフォルトでは、ファイルにはsysによる接続情報のみが記録され、接続後の個々の操作までは含まれない点に注意してください。 AUDIT_SYS_OPERATIONS=t

  3. MongoDBコレクションの全キー(フィールド名)を取得する方法まとめ

    この記事は2019年1月18日にObjectRocket.com/blogで公開された内容をもとにしています。 MongoDB®のコレクションに含まれるすべてのキーを把握することは、スキーマの検証、フィールド名のタイプミスのデバッグ、設定すべきでないフィールドの発見など、さまざまな場面で役立ちます。本記事では、MongoDBコレクション内の全キー名を取得する複数の方法を、状況別にわかりやすく解説します。 まず検討したい:ODMやマネージドサービスの活用 ObjectRocketをはじめとする多くのMongoDB-as-a-Service事業者は、ユーザーインターフェース(UI)上で簡単にキーを

  4. Rackspaceのデータモダナイゼーションサービスで、データ活用の価値を最大化しよう

    データの量・種類・発生源が急速に増大する昨今、企業はデータの管理や有意義な分析の実現に苦労しがちです。この情報を効果的に扱える競合他社に後れを取るリスクも高まります。しかし、すべての組織がモダンなデータ分析ソリューションの導入に必要な技術スキルやビジネスプロセスを備えているとは限りません。そこで頼りになるのがRackspaceです。 Rackspaceのアーキテクトとデータエンジニアは、最先端のクラウドデータ分析フレームワークを活用し、データから得られる価値の実現を加速させます。深い技術力とビジネスプロセスの専門知識をもとに、以下のデータモダナイゼーションサービスを通じて、データから実行可能な

  5. DBA必見!Oracle Workflow Notification Mailer(ワークフロー通知メーラー)の問題対処とメンテナンス術

    本記事では、データベース管理者(DBA)が日々の業務で直面するOracle® Workflow Notification Mailer(ワークフロー通知メーラー)の一般的な問題とその解決策を紹介します。 はじめに 問題管理とは、課題の記録・追跡・解決までの一連のプロセスを指します。Workflow Notification Mailerは構成要素が非常に多いため、関連するトラブルへの対応に苦労することも少なくありません。そこで本記事では、代表的な問題とその修正方法をわかりやすく解説します。さらに、Workflow Notification Mailerの運用管理を効率化するための実用的なスクリ

  6. 知っておきたいRedis CLIコマンド ベスト10

    本記事は、2015年4月14日にObjectRocket.com/blogで公開された記事をもとにしています。 Redis®はシンプルなコマンドラインインターフェース(CLI)を採用しています。比較的扱いやすい一方で、意外にも便利な機能が数多く備わっています。この記事では、基本操作からクライアントが持つ主要な機能まで、順を追って解説していきます。 それでは、押さえておきたいRedisコマンドTop10を見ていきましょう。 1. ワンステップで接続と認証を行う まずは、最も基本的な接続方法です。ホスト名・ポート番号・パスワードをすべてオプションで指定して、接続と認証を一度に行えます。 cweid

  7. Elasticsearchのユースケーストップ5|ログ分析からデータ可視化まで徹底解説

    本記事は2017年5月16日にObjectRocket.com/blogにて公開された内容を基にしています。 Elasticsearch®は「検索のため」に生まれたツールですが、その用途は時代とともに拡大し続けています。ObjectRocketでは長年にわたりプラットフォーム上でマネージド型Elasticsearchサービスを提供しており、お客様がこの製品をどのように活用しているのか、明確なトレンドを目にしてきました。本記事では、ObjectRocketプラットフォームで特に多く見られるElasticsearchのユースケーストップ5をご紹介します。 #1 ログ収集とログ分析 Elastics

  8. Oracle FormsのAPP_MULTIパッケージ活用ガイド:複数レコード選択機能の実装方法

    Oracle® の APP_MULTI パッケージを使用すると、Oracle Forms のフォームに複数レコード選択(マルチセレクト)機能を追加できます。このパッケージは APPCORE ライブラリに含まれており、標準的な EBS フォーム開発で広く利用されています。 APP_MULTI パッケージを使えば、単一レコードだけでなく複数レコードを選択し、それらに対して必要な処理をまとめて実行できるようになります。下図は、ランダムに複数のレコードを選択している様子を示したものです。 画像出典: https://i36.me/images/oracle/ebs/ebs_frm_lnchse_wi

  9. ディザスタリカバリと非本番インスタンスに最適なOracle Cloud Infrastructure活用ガイド

    データのセキュリティを維持しながら資本的支出(CapEx)を削減する方法をお探しではありませんか?そのような場合、RackspaceのパブリッククラウドサービスとOracle® Cloud Infrastructure(OCI)は、Oracleワークロードをホストするのに理想的な選択肢となります。パブリッククラウドへの全面的な依存にはまだ抵抗を感じている方もいるでしょう。しかし、ディザスタリカバリ(DR)や非本番ワークロードであれば、OCIへの移行は比較的容易に行えます。この移行により、オンプレミスの資本コストを大幅に削減できます。「従量課金制(Pay As You Go)」や「月額フレックス

  10. Oracle外部テーブル(External Table)の使い方:CSVデータをSQLで照会・活用する手順

    外部テーブル(External Table)は、データベースの外部に保存されたフラットファイルからデータを受け取り、Oracle®がそのファイル内のデータを照会できるようにする機能です。 はじめに Oracleは、SQL*Loaderがサポートするあらゆるファイル形式を解析できます。外部テーブルに対してはDML(データ操作言語)による直接的な更新操作は行えませんが、照会・結合・ソートといった操作にはDMLを利用できます。さらに、外部テーブルを対象にビューやシノニムを作成することも可能です。 外部テーブル機能を活用するには、ORACLE_LOADERアクセスドライバを使用し、データファイルがテキ

  11. ObjectRocketサービスでPostgreSQL拡張機能を管理する方法

    本記事は2020年2月13日にObjectRocket.com/blogで公開された内容をもとにしています。 PostgreSQL®(Postgres®)の拡張機能エコシステムは非常に充実しており、Postgresに多彩な追加機能をもたらします。拡張機能を活用することで、標準のPostgresにはない高度なデータ型や関数、運用支援ツールなどを利用できるようになります。 ObjectRocketでは、本番環境のデータベースを運用するために必要なツールをすべて提供したいと考えており、このたび拡張機能を利用できるようにしました。拡張機能はプラグインのように動作し、追加の機能や特性をデータベースにも

  12. Oracle Cloud Infrastructure(OCI)IAMの概要:主要コンポーネントとIDCSフェデレーション設定の手順

    本記事では、Oracle® Cloud Infrastructure(OCI)のIdentity and Access Management(IAM)を構成する各コンポーネントを紹介し、Oracleクラウドリソースを効率的に管理するための便利な機能について解説します。 具体的には、ユーザーのグループに対して特定のリソースへのアクセス権限を割り当てる方法や、OCIとOracle Identity Cloud Service(IDCS)をフェデレーションする手順についても取り上げます。 IAMの構成要素 IAMは、以下のコンポーネントで構成されています。 リソース:OCI上で作成されるオブジェク

  13. DockerでMongoDBをコンテナとしてデプロイする手順を徹底解説

    最も扱いやすいNoSQLデータベースの一つであるMongoDB®には、さまざまなデプロイ方法が用意されています。この記事では、Docker®を使用してMongoDBをコンテナとしてデプロイし、シェルクライアントからそのコンテナを操作する方法を解説します。 はじめに パソコンやサーバーにDockerをインストールしたら、以下の手順に従ってMongoDBをDockerコンテナとしてデプロイしていきます。 最新版または特定バージョンのMongoDB Dockerイメージをダウンロードする MongoDBのインスタンスをコンテナとしてデプロイする 基本的なシェル操作でMongoDB Dockerコン

  14. ObjectRocketでPostgresのバックアップを復元する方法【PITR活用ガイド】

    2020年2月6日にObjectRocket.com/blogにて公開された記事です。 はじめに データベース管理業務において、定期的なバックアップの取得と復元は欠かせない重要なタスクです。ObjectRocketでは、すべてのデータベース製品に対して、毎日のバックアップ(保持期間2週間)がデフォルトで有効になっており、特別な設定なしで利用できます。 さらに、ObjectRocketのPostgreSQL(Postgres)サービスでは、Write Ahead Log(WAL)アーカイブ機能が標準搭載されており、保持期間内の任意の時点への復元(ポイントインタイムリカバリ:PITR)が可能です。

  15. ORAchk入門:Oracle Database監査ツールのダウンロードから実行まで

    この記事では、Oracle® ORAchkについて紹介し、このデータベース監査ツールのダウンロード、インストール、実行方法までをわかりやすく解説します。 はじめに Oracle® Autonomous Health Framework(AHF)にはORAchkが含まれており、これを活用することでOracle Database Appliance(ODA)環境の監査と検証を行うことができます。AHFは追加料金なしで利用できる点も大きなメリットです。 ORAchkには、既知のODAの問題に対する監査チェックが組み込まれており、特に以下のような領域の潜在的な問題を検出できます。 Oracle Da

  16. Oracle EBS 12.2 データベースを Oracle Database 19c へアップグレードする完全ガイド

    本記事では、Oracle® E-Business Suite(EBS)12.2 を Oracle Database 19c と連携させるための設定手順について詳しく解説します。 はじめに Oracle は最近、EBS 12.2 における Oracle Database 19c の動作保証を発表しました。Oracle EBS のデータベースを 12c(12.1.0.2)または 11.2.0.4 から Database 19c へアップグレードする際、データベースアーキテクチャはコンテナ・データベース(CDB)アーキテクチャへと移行します。また、より古いバージョンから 19c へアップグレードする

  17. PostgreSQL入門(第1回):Linuxへのインストールと設定方法を徹底解説

    本記事では、PostgreSQLの概要を紹介し、Linux環境におけるバージョン9.3のインストールと設定の手順を詳しく解説します。 はじめに PostgreSQLは、世界で最も先進的なオープンソースのリレーショナルデータベース管理システム(RDBMS)です。Apple、IMDB、Skype、Uber、Lockheed Martin、Verizonなど、多くの大手企業や組織がPostgreSQLを採用しています。このRDBMSは1986年にカリフォルニア大学バークレー校のPOSTGRESプロジェクトの一環として誕生し、コアプラットフォームにおいて30年以上にわたる活発な開発が続けられてきました

  18. Oracle SE/SE2向けディザスタリカバリを実現するDbvisit Standby徹底解説

    Dbvisit Standbyは、Oracle® Standard Edition(SE)およびStandard Edition 2(SE2)データベース向けに設計されたレプリケーションツールです。 はじめに Oracleデータベースのディザスタリカバリ(DR)環境を構築する際、コストは常に大きな検討要素となります。Oracle Standard Editionには標準でDRソリューションが含まれていませんが、Dbvisitはこの課題に対する有効なソリューションを提供しています。Dbvisitは、長年の実績で信頼性が証明されているOracleのアーカイブログおよびREDOログの仕組みを活用し、

  19. Redisのユースケース徹底解説:押さえておきたい代表的な活用シーン5選

    本記事は、2017年11月7日にObjectRocket.com/blogで公開された記事を翻訳・再編集したものです。 Redis™は、シンプルながら高速なインメモリデータストアとして、さまざまな場面で活用されています。この記事では、Redisの最も一般的なユースケースを5つ紹介し、それぞれの選択に影響する特性について解説します。 1. セッションキャッシュ Redisの最も分かりやすいユースケースのひとつが、セッションキャッシュとしての利用です。Memcachedなど他のセッションストアと比較した場合のRedisの大きな利点は、永続化機能を備えている点にあります。キャッシュは通常、整合性の

  20. Oracle Data Guard Far Syncで実現するデータ損失ゼロの遠隔地スタンバイ構成

    本記事では、Oracle® Data Guardの機能の一つである「Far Sync」について詳しく解説します。 Far Syncは、物理的に離れた場所にあるプライマリ・データベースとスタンバイ・データベース間で、同期REDO転送を可能にするためにOracleが設計した新しい構成方式です。Oracle 12cで導入されたこの技術により、プライマリ・データベースがどれほど遠い場所にあっても、データ損失ゼロと高い保護レベルを実現できます。 Far Syncインスタンスは、プライマリ・データベースからREDOを受信し、それをスタンバイへ転送する役割を担います。ただし、Far Syncインスタンスには

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