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  1. MongoDB運用に役立つヒント集:パート1

    本記事はTricoreが2017年8月2日に公開した記事をもとにしています。 MongoDBは導入のハードルが低く、手軽に使い始められるデータベースです。しかし、実際にアプリケーションを構築し始めると、より複雑な課題に直面することが少なくありません。たとえば、次のような疑問が浮かぶかもしれません。 レプリカセット内のメンバーを再同期するにはどうすればよいのか? クラッシュ後にMongoDBを復旧させるには? ファイルの保存・取得にGridFSを使うべきケースはいつか? 破損したデータはどうやって修復するのか? この記事では、MongoDBを使用する際にこうした状況へ対処するための実用的なヒ

  2. DBMS_REDEFINITIONパッケージを使ったOracleテーブルのオンライン再定義の手順

    オンラインでのテーブル再定義(Online Table Redefinition)を利用すると、本番環境のOracle®テーブルを、データを利用不能にすることなく再構築できます。一時表(テンポラリテーブル)を使ってデータを移動させる方法に慣れている方も多いかもしれませんが、実はもっと優れたソリューションが存在します。 はじめに テーブルを再構築する間、ステージングしたデータを移動させる従来の手法では、一定期間テーブルとデータの両方が利用できなくなり、ビジネスにとって好ましくない状況が生じます。そんなときに活躍するのがDBMS_REDEFINITIONパッケージです。以下のイメージをご覧ください

  3. Web Deployを活用した複数IISサイトのクラウド移行手順を徹底解説

    オンプレミス環境で稼働している複数のインターネット インフォメーション サービス(IIS)サイトをクラウドへ移行するよう依頼されるケースは少なくありません。しかし、サイトを1つずつ手作業で移行するのは時間がかかり、非常に骨の折れる作業です。本記事では、Microsoft® Web Deployツールを活用して、この移行プロセスを大幅に簡素化する方法を詳しく解説します。 はじめに Microsoft® Web Deployツールを使用すると、ソース環境からサイトとそのコンテンツをエクスポートし、ターゲット環境へインポートできます。本記事では、Web Deployを使ったIISサイト移行の手順とし

  4. Oracle GoldenGate入門:基本概念からアーキテクチャ、キャプチャ・Replicatモードまで徹底解説

    本記事では、Oracle® GoldenGate®の基本とその機能について詳しく解説します。GoldenGateはデータベースアーキテクチャから切り離された(デカップルされた)設計となっているため、異種間・同種間を問わず、トランザクション変更データのリアルタイムなキャプチャ(取得)と統合を容易に実現できます。 Oracle GoldenGateとは Oracle GoldenGateは、あるデータベースから別のデータベースへデータをレプリケート(複製)、フィルタリング、変換できるソフトウェア製品です。 Oracleデータベース間だけでなく、サポート対象の異種データベースとの間でもデータレプリケ

  5. SQL Server 2017の新機能を徹底解説:DBAが知っておくべき主要な変更点

    SQL Serverをより新しいバージョンにアップグレードすることを検討していますか?SQL Server 2016とSQL Server 2017のどちらを選ぶか迷っているのであれば、本記事で解説する理由から、SQL Server 2017へのアップグレードをおすすめします。 SQL Serverの新バージョンのリリースは、データベース管理者や開発者にとって興味深い新機能の宝庫です。SQL Server vNext(一般にSQL Server 2017と呼ばれます)のCommunity Technology Preview(CTP)2.0も例外ではありません。既存の機能やサービスには数多くの

  6. Oracle Business Intelligence Discovererのアップグレード手順:第2部(EUL統合と設定の完全ガイド)

    TriCoreによる原文公開日:2017年5月17日 Oracle® Business Intelligence Discovererは、Oracleデータベース環境向けにアドホッククエリ、レポート作成、データ分析、Web公開を可能にするツールです。 はじめに この2部構成のブログシリーズでは、既存のE-Business Suite(EBS)R12インスタンス内にDiscovererをインストールまたはアップグレードするために必要な手順を解説します。パート1では、Discoverer 11.1.1.7へのアップグレードに必要なソフトウェアのインストールについて説明しました。本記事であるパート2

  7. ハングしたOracleデータベースをReal-Time ADDMでトラブルシューティングする方法

    Oracle® Enterprise Manager(OEM)12cおよび13cには、多数のパフォーマンス分析ツールが搭載されています。その中でも「Real-Time Automatic Database Diagnostic Monitor(Real-Time ADDM)」は、リアルタイムで進行中のパフォーマンス問題をトラブルシューティングおよびチューニングするために、Oracle DBAが活用できる強力なサポートツールです。 本記事では、セッションやプロセスの使用率が100%に達したケース、あるいはI/O、メモリ、インターコネクトに対して事前に設定されたクリティカル制限値を超えたケースなど

  8. Oracle Database 12cでのData Pump拡張機能の活用:パート2 ― PDBのエクスポートと制限事項

    TriCoreによる初版公開:2017年6月6日 Oracle® Data Pump(expdp/impdp)は、データベースオブジェクトをデータベース内外でエクスポート・インポートするためのユーティリティです。本連載のパート1では、Oracle Database 12cで導入されたマルチテナントアーキテクチャの概要と、Data Pumpを使ったデータのエクスポート・インポート方法を解説しました。パート2となる本記事では、プラガブルデータベース(PDB)のみを対象としたエクスポートの実施方法と、Data PumpがPDBに課す制限事項について詳しく見ていきます。 PDBのエクスポート方法 コン

  9. Oracle WMSにおけるLPN(ライセンスプレート番号)の基礎知識とモバイルTelnetのショートカットキー活用術:パート1

    原文:Tricore、2017年3月14日公開 この2部構成のシリーズ記事では、Oracle® Warehouse Management System(WMS)におけるライセンスプレート番号(LPN:License Plate Number)について、その必要性や活用方法を詳しく解説します。また、PuTTyとして広く知られているモバイルTelnetで使えるショートカットキーについてもご紹介します。 LPNとは? LPNとは、ユニット単位またはフロア単位で一緒に移動する一連の品目グループに割り当てられるWMS上の識別子です。LPNを利用することで、まとめて梱包された品目グループを識別し、そのサブ

  10. Apache Cassandraとは?特徴・アーキテクチャ・導入手順をわかりやすく解説

    本記事では、非リレーショナルデータベース(NoSQL)であるApache Cassandra™について概説します。Cassandraを構成するコンポーネントや、データベースがどのように動作しデータを管理するのかを理解できるよう、特徴からアーキテクチャ、実際の導入手順までを順を追って解説します。 はじめに スケーラビリティと高可用性が求められる環境で、パフォーマンスを損なうことなく日々の運用データを管理したい組織にとって、Cassandraは大きなメリットをもたらします。Cassandraは耐障害性と線形スケーラビリティで知られており、あらゆるハードウェアやクラウドインフラストラクチャに対応でき

  11. Oracle RMANの増分マージバックアップで実現する超高速データベースリカバリ

    ダウンタイムの最小化とデータベース可用性の向上は、あらゆる企業が目指す重要な課題です。データベース管理者(DBA)は、データファイルやデータベース全体が破損した場合に備え、より迅速なリカバリソリューションを常に模索しています。Oracle® Recovery Manager(RMAN)には、バージョン10g以降、「増分マージバックアップ(Incremental Merge Backups:IMB)」と呼ばれる機能が搭載されており、特に超大規模データベース(VLDB)において、リカバリ時間の大幅な短縮を実現する強力なソリューションとなります。 はじめに IMB機能は、適切なオプションを設定すれば

  12. Hadoopエコシステムの基本:パート2 ― クエリ処理からクラスタ管理まで

    本記事はTricoreによって2017年7月11日に公開された内容をもとにしています。 Apache™ Hadoop®に関する2部構成シリーズのパート1では、HadoopエコシステムとHadoopフレームワークの全体像を紹介しました。パート2となる本記事では、クエリ処理、外部システムとの統合、データ交換、分散アプリケーションの調整、そしてクラスタ管理など、Hadoopフレームワークの中核コンポーネントをさらに掘り下げて解説します。あわせて、Hadoopクラスタを監視するためのモジュールについても取り上げます。 クエリ処理 パート1では、スクリプトツールであるApache Pig™を紹介しました

  13. Hadoopエコシステムの基本:パート1 ― ビッグデータと主要コンポーネントを徹底解説

    本記事は、Tricoreが2017年7月10日に公開した記事をもとにしています。 Apache™ Hadoop®は、分散コンピューティング環境で大量のデータを処理するために設計された、Javaベースのオープンソースフレームワークです。Doug Cutting氏とMike Cafarella氏によって開発され、2005年にリリースされました。 Hadoopは汎用(コモディティ)ハードウェア上で動作するよう構築されており、「ハードウェア障害は頻繁に発生するもの」という前提のもとで設計されています。Hadoopフレームワークは、こうした障害に対処する仕組みを備えています。 この2部構成のシリーズのパ

  14. Oracle Database In-Memory Advisor(IMA)とは?機能と導入メリットを徹底解説

    本記事では、Oracle Database 12cの機能であるOracle In-Memory Advisor(IMA)について解説し、その導入メリットを紹介します。この機能は、Oracle Databaseバージョン12.1.0.2以降で利用可能です。 IMAの主なメリット IMAには、以下のような主要なメリットがあります。 分析クエリの高速化 オンライン・トランザクション処理(OLTP)の高速化 アプリケーションの変更が不要 データベース管理者(DBA)によるパフォーマンス最適化作業の負担軽減 In-Memory Advisorが登場する以前は、DBAがIn-Memory Column

  15. Oracle WMSでLPNを使いこなす:在庫トランザクションの手順とモバイルTelnetショートカット(後編)

    元記事:Tricore/公開日:2017年3月15日 本連載の第1回では、Oracle® Warehouse Management System(WMS)におけるライセンスプレート番号(LPN)の基本概念をご紹介しました。今回の後編では、LPNを活用して実行できるさまざまな在庫トランザクションの具体的な手順と、モバイル端末でPuTTyを操作する際に役立つショートカットキーについて詳しく解説します。 LPNを使用した在庫トランザクションの実行 WMSでは、モバイル端末を使ってLPN単位の在庫トランザクションを実行できます。システム上では、任意の品目を自由な組み合わせでグループ化したLPNをロケー

  16. SQL Server 2016で非推奨・廃止された機能一覧|データベース移行前に確認すべきポイント

    元記事:Tricore(2017年6月14日公開)本記事では、SQL Server 2016で利用可能でありながら、将来のリリースで削除される予定のMicrosoft® SQL Server® Database Engineの非推奨機能について解説します。はじめにSQL Serverの新バージョンがリリースされるたびに、新機能については多くの情報を目にします。しかし、データベースを新しいバージョンへアップグレードする際には、非推奨となった機能に関する情報が十分に共有されていないことが少なくありません。アップグレード時にはロールバック機能が利用できないため、本番データベースを移行する前に、非推奨

  17. DBMS_REDEFINITIONパッケージによるOracleオンライン表パーティション化の完全ガイド

    Oracle® 10g以降では、DBMS_REDEFINITIONパッケージを利用することで、アプリケーションを一切停止させることなく(ダウンタイムゼロで)表のパーティション化をオンラインで実行できます。本記事では、DBMS_REDEFINITIONを使用して非パーティション表をパーティション表へ変更する具体的な手順を解説します。例として、非パーティション表TABLEAをレンジ・インターバル・パーティション表に変換するケースを取り上げます。ステップ1:非パーティション表のバックアップまず、次のコマンドを実行して表TABLEAの完全エクスポート・バックアップを作成します。expdp \"

  18. Oracle E-Business SuiteをOATM(Oracle Applications Tablespace Model)へ移行する方法:移行ユーティリティ完全ガイド

    本記事では、OATM(Oracle® Applications Tablespace Model)移行ユーティリティを使用して、バージョン11iのデータベースを、全製品共通の12個のローカル管理テーブルスペースを持つOATM構成へ変換する手順について解説します。 はじめに OATMはOracle Applicationsで導入されたモデルで、「統合型テーブルスペースモデル」とも呼ばれます。12個の統合テーブルスペース(一時用・システム用・UNDOセグメント用の3つのシステムテーブルスペースを含む)を活用し、ローカル管理テーブルスペースをサポートします。OATMはRelease 11i.10

  19. ソースコードからOpenStackを構築する方法【第2回】GlanceとNeutronのインストール

    本シリーズの第1回では、ソースコードからOpenStackをインストールする作業を開始しました。認証サービスであるKeystoneのインストールと初期設定を行い、Servicesプロジェクトやadminユーザーなどの基本情報を登録しました。また、準備スクリプトを使って、今後インストールするイメージサービス(Glance)、ネットワーキングサービス(Neutron)、コンピュートサービス(Nova)、ボリュームサービス(Cinder)用のユーザーやディレクトリも作成済みです。 今回はその続きとして、コントローラーノードにGlanceをインストールして起動し、さらにNeutronサーバーのセットア

  20. DevStackを使わないOpenStack開発:openstack-ansible(OSA)活用ガイド

    OpenStackのコントリビューターであれば、日々の作業のほとんどをDevStackに頼っていることでしょう。DevStackは長年にわたり、開発・テスト・レビューのための事実上の標準プラットフォームとして使われてきました。この記事では、私がコントリビューターとして参加している「openstack-ansible」というプロジェクトを紹介します。ここ数ヶ月、私はこのプロジェクトをDevStackの代替としてOpenStackのアップストリーム開発に利用していますが、その体験は非常に良好なものでした。 DevStackの何が問題なのか? openstack-ansibleについて詳しく説明する

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