Rackspaceのデータモダナイゼーションサービスで、データ活用の価値を最大化しよう
データの量・種類・発生源が急速に増大する昨今、企業はデータの管理や有意義な分析の実現に苦労しがちです。この情報を効果的に扱える競合他社に後れを取るリスクも高まります。しかし、すべての組織がモダンなデータ分析ソリューションの導入に必要な技術スキルやビジネスプロセスを備えているとは限りません。そこで頼りになるのがRackspaceです。
Rackspaceのアーキテクトとデータエンジニアは、最先端のクラウドデータ分析フレームワークを活用し、データから得られる価値の実現を加速させます。深い技術力とビジネスプロセスの専門知識をもとに、以下のデータモダナイゼーションサービスを通じて、データから実行可能なインテリジェンス(知見)を獲得できるよう支援します。
- 評価と戦略(アセスメント&ストラテジー)
- データ変換(データトランスフォーメーション)
データ分析の評価と戦略
Rackspaceは、技術面とビジネス変革の両方に焦点を当てた実践的なソリューションの策定をお手伝いします。具体的には、以下の2つの取り組みが含まれます。
データディスカバリーワークショップ
データアーキテクトが出張ワークショップを実施し、ベストプラクティスの議論、中核となる分析およびビッグデータの概念の紹介、優先度の高いユースケースに対するソリューションのアイデア出しを行います。さらに、コンセプト実証(PoC)または実用最小限の製品(MVP)が必要かどうかの判断もサポートします。
モダンデータアーキテクチャの評価と戦略
Rackspaceのデータアーキテクトが出張セッションを実施し、データ分析サービスの現状、組織文化、データをめぐるプロセスを評価します。その上でビジネスユースケースを特定し、優先順位付けを行いながら、包括的なデータ戦略と実装ロードマップを構築します。
データ変換
アーキテクチャの設計からリアルタイム更新対応のダッシュボードの提供まで、Rackspaceはデータの収集・処理・ステークホルダーへの提供のあり方を変革するお手伝いをします。まずはデータサンプルを用いたPoCから始めて、データドリブンな意思決定の価値をビジネスに示すことも可能です。すでに取り組みが進んでいる段階であれば、プロトタイプやMVPを開発し、データ分析の実践的な活用方法を検証できます。そして、本番環境向けのフルソリューションをご検討の場合は、以下のサービスをご利用いただけます。
- データプラットフォームのアーキテクチャと設計: 自動化、データ取り込みのベストプラクティス、データ処理、ストレージパターン、クラウドのベストプラクティスを活用し、エンタープライズグレードの本番環境を設計・構築します。
- データ統合: データの取り込み、変換、保存に対応するデータパイプラインを開発します。
- データモデリング: データモデルを定義し、スキーマ、データ変換、消費パターンのベストプラクティスを作成します。
- ビジネスインテリジェンス(BI)とレポーティング: ダッシュボードとリアルタイムのデータ更新を構築するとともに、運用レポートやビジネスレポートの作成・自動化を行い、データへの完全かつ即時にアクセスできるインサイトを提供します。
データモダナイゼーションのメリット
データモダナイゼーションに取り組むことで、以下のようなメリットが期待できます。
データドリブンな組織への転換: データの管理や追跡にかける時間を減らし、実行可能な知見の導出と価値あるビジネス意思決定に時間を充てられるようになります。データ規律とインサイトを欠く企業は、イノベーションの機会を逃してしまいます。
時間とコストの削減: 開発期間を数ヶ月から数週間へと短縮し、納品コストを低減。収益創出、導入コスト削減、業務効率化を通じて、大きな投資対効果(ROI)を実現します。
データサイロの解消: データアーキテクチャを合理化し、組織全体での容易なデータアクセスを可能にすることで、透明性が高く、正確で迅速なコラボレーションを促進します。
セルフサービスの実現: 組織全体でセルフサービスによるデータアクセスを可能にし、コラボレーションとデータ探索を活性化。現在のデータアーキテクチャでは実現できなかった新しいユースケースの創出につながります。
まとめ
Rackspaceには、特定のクラウドに依存しないクラウドニュートラルなチームがあり、現在のシステムの評価、ビジネス目標の特定、将来のあるべき姿となるリファレンスデータアーキテクチャの設計が可能です。データ分析とツーリングの専門知識を活かし、将来のデータ管理、分析、AI/ML(人工知能・機械学習)ワークロードまでを見据えたロードマップを作成します。今すぐ専門家と協働し、データの価値を最大限に引き出しましょう。
データモダナイゼーションについて詳しく知りたい方は、data-services-sales@rackspace.comまでお気軽にお問い合わせください。
-
透過的データ暗号化(TDE)とは?Oracleデータベースの暗号化機能を徹底解説
Oracle®は、セキュリティ対策の一環として、Oracle 12cにおいて透過的データ暗号化(Transparent Data Encryption:TDE)機能を導入しました。この機能により、ユーザーは機密データに対して表領域レベルおよび列レベルの暗号化を有効にできるようになります。 TDEの概要 データを暗号化すると、許可されたユーザーやアプリケーションのみがそのデータにアクセスできるようになります。Oracleでは、認証・権限付与・監査のためのツールやプロセスがデータベースに対して提供されていますが、データを格納しているOSのデータファイル自体は保護対象外でした。そこでTDEが重要な役
-
WhatsAppに2段階認証機能が登場!有効化する方法を徹底解説
2段階認証(二要素認証)は、今セキュリティ業界で最も注目されているトピックです。Facebook、Google、Microsoftといった大手テック企業はすでに2段階認証を導入し、セキュリティのさらなる強化を実現しています。そして今回、WhatsAppもiOS、Android、Windowsユーザー向けに2段階認証機能を提供することを発表しました。これにより、アカウントに新たなセキュリティレイヤーを追加することができます。ただし、この新機能を有効にするかどうかは、完全にユーザー自身の判断に委ねられています。サイバー犯罪が後を絶たない昨今、当サイトではこの機能の活用を強くおすすめします。アカウン