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  1. Oracle WebLogic Server管理コンソールへアクセスするためのSSHトンネル設定手順(EBS R12.2)

    本記事では、Oracle® E-Business Suite(EBS)Release 12.2環境において、Oracle® WebLogic Server(WLS)管理コンソールへ安全にアクセスするためのSSHトンネルの設定手順を解説します。 はじめに SSHトンネルを設定する前に、Oracle E-Business Suite Release 12.2に対して、以下のいずれかのアップデートを適用しておく必要があります。 2019年4月リリースのOracle Critical Patch Update(CPU) Oracle E-Business Suite Technology Stack

  2. Oracle R12のサブレッジャー会計(SLA)を5つの簡単なステップでカスタマイズする方法

    サブレッジャー会計(Subledger Accounting:SLA)は、Oracle® R12に搭載された柔軟性の高い機能であり、企業の多様な会計ニーズに対応するために活用できます。 概要 SLAを利用すれば、わずか数ステップの手順で会計要件を簡単に変更できます。この記事では、SLAをカスタマイズするための5つの簡単なステップをご紹介します。これらのステップを実践することで、自社のビジネスニーズに合わせて会計プロセスを自由に調整できるようになります。 ビジネス要件 具体例を挙げて説明しましょう。ABC株式会社という会社を想定します。同社の勘定体系は「会社」「勘定」「コストセンター」の3つのセ

  3. Microsoft AzureとOracle Cloud Infrastructureを接続してOracleアプリケーションをマルチクラウド環境で実行する方法

    Microsoft®とOracle®は協業により、お客様がOracle E-Business Suite®、JD Edwards® EnterpriseOne、PeopleSoft®などのOracleアプリケーションをクラウド上にデプロイできる環境を実現しました。 はじめに Azure™ ExpressRoute®とOracle FastConnectの直接相互接続を利用することで、アプリケーション層とデータベース層の間に高帯域幅・プライベート・低レイテンシの接続を確立できます。この接続により、Oracle Cloud Infrastructure(OCI)上のバックエンドデータベースに接続し

  4. Oracle Cloud Infrastructure(OCI)ネットワークを構成する主要コンポーネントの徹底解説

    本記事では、Oracle® Cloud Infrastructure(OCI)ネットワークを構成する各コンポーネントについて、わかりやすく解説します。 はじめに OCIネットワークは、以下のコンポーネントで構成されています。 仮想クラウドネットワーク(VCN) サブネット 仮想ネットワークインターフェースカード(VNIC) セキュリティリスト ルート表(ルートテーブル) ルートルール 仮想クラウドネットワーク(VCN) OCIネットワーク上でインスタンスを起動する前に、まず仮想クラウドネットワーク(VCN)を作成する必要があります。VCNは従来のデータセンターネットワークに相当するもので、

  5. Elasticsearchのクエリが遅いのはなぜ?スローログとプロファイリングで原因を特定する方法

    本記事は、2018年5月29日にObjectRocket.com/blogで公開された記事を基にしています。 Elasticsearch®に関するサポート依頼で頻繁に寄せられるのが、「レスポンスタイムが遅くて困っている」「クエリの実行に時間がかかるが、どうすればいいのか?」といったものです。本記事では、こうしたクエリの遅延問題の原因を特定し、パフォーマンスを改善するための具体的なアプローチを解説します。 2つのアプローチ この種の質問を受けたとき、私たちはまず次の2つの観点から調査を始めます。 運用(オペレーション)側:現在のシステムリソースやElasticsearchのデフォルト設定を確

  6. 【Elasticsearch】エイリアスの活用術:ダウンタイムなしの再インデックスから時系列インデックス管理まで

    この記事では、ObjectRocketがホストするCurator実装でAliasアクションが利用可能になったことを記念して、Elasticsearch®のエイリアスについて詳しく解説します。エイリアスのメリットや、実際の運用でどのように活用できるのかをご紹介します。 はじめに:Elasticsearchにおけるエイリアスとは ※本記事は2017年8月24日にObjectRocket.com/blogで公開された内容をもとにしています。 優れたElasticsearch運用の基本戦略として、大量のデータを1つの巨大なインデックスに詰め込むことは避けるべきとされています。しかし、データが複数のイ

  7. Elasticsearchのシャードとレプリカ設計のベストプラクティス:クラスター最適化のための実践ガイド

    本記事は、2020年11月27日にObjectRocket.com/blogで公開された記事をもとに翻訳・編集したものです。 Elasticsearch®は、デフォルト設定でもクラスタ全体へデータを効率よく分散できる優れた検索エンジンです。しかし、クラスタが成長していくと、デフォルト設定のままではパフォーマンスやリソース効率が最適ではなくなることがあります。本記事では、シャーディングの基礎をおさらいしながら、インデックスとシャードに関するベストプラクティスを詳しく解説します。 Elasticsearchにおけるシャーディングの基礎知識 シャーディングとは、データを複数の小さな断片(シャード)に

  8. ObjectRocketのメトリックダッシュボード徹底解説:Grafanaで実現するデータベース監視

    本記事は、2019年9月9日にObjectRocket.com/blogで公開された内容をもとにしています。 Rackspace ObjectRocketのミッションは、お客様のデータベースを「オートパイロット」状態にすること。つまり、データ管理の手間からお客様を解放し、優れたアプリケーション開発に集中していただける環境を提供することです。しかし、データベースが自動化されていても、システムの可観測性(オブザーバビリティ)を維持することは依然として重要な課題です。 データストア内で何が起きているのか、そして直近のアプリケーションの変更がデータベースのパフォーマンスにどのような影響を与えているの

  9. MongoDBにおけるコードインジェクション(NoSQLi)の脅威と対策を徹底解説

    初出:2019年3月5日 アプリケーション開発者、データベース管理者(DBA)、あるいはあらゆる分野の技術者にとって、コードインジェクションは常に意識しておくべき脅威です。 クラウド環境は堅牢に保ち、データベースへのアクセスも厳しく制限している――しかし、アプリケーションのコードはどうでしょうか。「NoSQLはSQLより安全」と考えられがちですが、NoSQLi(NoSQLインジェクション)のNoは「インジェクション不可能」という意味ではありません。NoSQLも他のデータベースと同様に、コードインジェクションに対して脆弱になり得ます。コードインジェクションへの備えを怠るのは、玄関にセキュリティ

  10. ElasticsearchのスナップショットをS3に保存する方法|リポジトリ設定と復元手順を解説

    2017年3月2日に ObjectRocket.com/blog で公開された記事の翻訳です。 はじめに データプラットフォームは拡大と変化を続けていますが、変わらないものがひとつあります。それは、誰もがデータのバックアップコピーを必要としているという点です。ローカルの開発環境への復元、保管やコンプライアンス対応のためのコピーなど、テクノロジーが進化してもバックアップへのアクセスは不可欠です。この記事では、Rackspace® ObjectRocket® for Elasticsearch インスタンスでS3リポジトリプラグインを活用し、バックアップをAWS S3へ保存する方法を詳しく解説しま

  11. Rackspace、Oracle CX Commerce向けの包括的サービススイートを提供開始

    ```html Rackspaceは、お客様のデジタルトランスフォーメーションの取り組みを支援するため、Oracle® CX Commerce向けの包括的なサービススイートの提供を開始しました。これらのサービスは当初、アメリカ大陸地域で利用可能となっており、今年後半には以下の地域へも展開される予定です。欧州・中東・アフリカ(EMEA)アジア・太平洋・日本(APJ)Oracle CX CommerceはOracle社の最新のSaaS型eコマースソリューションであり、クラウド上で完結するため、アプリケーションの稼働にホスティング環境を別途用意する必要がありません。Rackspace Applica

  12. Oracle繰延売上原価(DCOGS)会計の仕組みと設定方法

    本記事では、Oracle® Cost Management リリース12.0.0以降で利用できる「繰延売上原価(Deferred Cost of Goods Sold:DCOGS)」勘定機能について解説します。この拡張機能により、売上原価(COGS)を収益に直接対応させることが可能となり、従来は実現できなかった収益と費用の正確なマッチングが実現します。 はじめに 以前のバージョンでは、在庫から出荷された商品の価値は、その出荷がまだ収益を計上していなくても、売上原価(COGS)として即時に費用処理されていました。この拡張機能の導入により、在庫から出荷された商品の価値は、まずDCOGS勘定に一時的

  13. Verticaデータベースのバックアップと復元方法を徹底解説

    データ破損や誤操作による削除が発生した場合に備え、確実にデータを復旧できるようにするには、データベースのバックアップを日常的なメンテナンス作業として組み込むことが重要です。本記事では、Vertica®データベースのバックアップとリストア(復元)について詳しく解説します。 はじめに Verticaは、大量のデータを扱うために設計されたカラム型ストレージプラットフォームを採用する分析データベース管理システムです。従来はリソースを大量に消費していたシナリオにおいても、高速なクエリパフォーマンスを実現します。 Verticaには、次のようなメリットがあります。 従来のリレーショナルデータベース管理シ

  14. Rackspace、データベース移行サービスの提供を開始

    ```html 多くの組織が、コスト効率の向上とパフォーマンスの最適化を目的として、データベースサービスの移行に関心を寄せています。しかし、適切な移行を実施するために必要な専門知識やリソースが社内に不足している企業も少なくありません。移行に失敗すれば、業務アプリケーションの停止や評判の低下といった深刻な事態を招きかねません。Rackspaceは、リスク・障害・ダウンタイムを最小限に抑えながら、テクノロジーやプラットフォームをまたいだデータベース移行を支援し、ビジネスの変革をお手伝いします。 はじめに Rackspaceのデータベースおよびクラウドのスペシャリストは、まず組織のデータベース環境を

  15. Oracle Databaseのリフレッシュ可能なクローン機能を使いこなす ― パート1:基本概念と仕組みの解説

    Oracle® Database 18c Enterprise Edition(クラウド版)は、Exadataなどのエンジニアード・システムと組み合わせることで、数多くの新機能と改良された機能を提供します。Release 18cでは、12c Release 2から搭載されていたリフレッシュ可能なクローン(Refreshable Clone)機能が強化され、迅速なスイッチオーバーやフェイルオーバーが可能になりました。さらに、マルチテナント環境において、スナップショット・カルーセル(Snapshot Carousel)を使用してプラガブル・データベース(PDB)のクローンや複製を作成することもでき

  16. Oracle Databaseのリフレッシュ可能クローン活用ガイド ― パート2:実践デモンストレーション

    シリーズ第1部では、Oracle®のリフレッシュ可能クローン(Refreshable Clone)の概要と、その使用場面・採用理由について紹介しました。本記事では、Oracle 18cにおいてリフレッシュ可能クローンのプラッガブル・データベース(PDB)をセットアップ、構成、保守、そして削除する方法を、実際のデモンストレーションを通じて解説します。 リフレッシュ可能クローンPDBの前提条件 このデモンストレーションに沿って進めるには、以下の前提条件を満たしておく必要があります。 新規作成するリフレッシュ可能クローンが、ローカルまたはリモートのコンテナを指すデータベースリンクを持っていること。

  17. Rackspace Technology、Model Factory Framework搭載のMLOps Foundationsで機械学習の本番運用を加速

    機械学習(ML)モデルを活用してデータの予測力を最大限に引き出すことは、企業にとってますます重要になっています。しかし、実にMLモデルの60%は本番環境に到達できていないのが現状です。その主な原因は、俊敏性の高いテクノロジー環境で効果的に運用するために必要となる「人材」「プロセス」「プラットフォーム」の変化への配慮が不十分なことにあります。Rackspace TechnologyのModel Factory Frameworkを基盤とする新しいML Operations Foundations(MLOps)ソリューションなら、MLモデルを本番環境へ効率的に移行するための技術的な専門知識をすべて

  18. Oracle Application Express(APEX)とは?特徴・アーキテクチャからインストール手順まで徹底解説

    あなたの組織のアプリケーション開発を、より迅速に、より低コストで、より効率的に行えたらとお考えではありませんか?その答えとなるのが、ドラッグ&ドロップ操作で直感的に開発を進められるビジュアル開発手法「ローコード開発」、そしてそれを実現するOracle® Application Express(APEX)です。 はじめに APEXを活用すれば、変化し続けるビジネス要件へ柔軟に対応できるようになり、開発者だけでなく組織全体が素早くソリューションの一員となれるようになります。 画像出典: https://apex.oracle.com/en/ なぜAPEXなのか? APEXは、開発者

  19. ObjectRocketプラットフォームにマネージドTimescaleDBが登場――時系列データベースのユースケースを徹底解説

    本記事は、2020年5月4日にObjectRocket.com/blogで公開された内容をもとにしています。 Rackspace Technologyは、AWS®およびGCP®上で動作するObjectRocketプラットフォーム向けに、新たな一般提供(GA)対応データストアとしてマネージドTimescaleDBを追加しました。これにより、時系列データの管理・分析をより手軽に行えるようになっています。 概要 今年初めに実施されたベータ版をご利用いただいた方もそうでない方も、改めてマネージドTimescaleDBインスタンスに含まれる主な機能をご紹介します。 オープンソースのTimescaleD

  20. MongoDB Compass(コンパス)とは?特徴・エディション・基本的な使い方を徹底解説

    本記事では、MongoDB®の公式GUIツールであるMongoDB Compassについて、その概要からインストール方法、基本的な操作まで詳しく解説します。 MongoDB Compassの概要 MongoDB Compassは、MongoDBクエリ構文の専門知識がなくても、視覚的なインターフェースを通じてデータベースを分析・理解できる強力なツールです。データの可視化による探索だけでなく、以下のような高度な機能も備えています。 クエリパフォーマンスの最適化 インデックスの管理 ドキュメントバリデーション(スキーマ検証)の実装 これにより、開発者だけでなく、運用担当者やデータアナリストなど、

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