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C#のDecimal構造体とは?Add・Ceiling・Compareメソッドの使い方を徹底解説
C#のDecimal構造体は、10進浮動小数点数を表す値型です。扱える数値の範囲は、正負ともに ±79,228,162,514,264,337,593,543,950,335(約7.9×1028)と非常に広く、金額計算のように高い精度が求められる処理に適しています。Decimal型の既定値は「0」です。 この記事では、Decimal構造体が提供する主要なメソッドのうち、「Add」「Ceiling」「Compare」の3つについて、構文と具体的なコード例を交えながら詳しく解説します。 Decimal.Add()メソッド ― 2つのDecimal値の加算 Decimal.Add()メソッドは、
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C#のConsoleクラスとは?主要プロパティの使い方を実例付きで解説
C#のConsoleクラスは、コンソールアプリケーションにおける標準入力・標準出力・標準エラー出力の各ストリームを表すクラスです。テキストの表示や入力の読み取りだけでなく、文字色や背景色の変更、カーソル位置やサイズの制御など、コンソール操作に関するさまざまな機能が提供されています。ここでは、Consoleクラスの代表的なプロパティの使い方を、サンプルコードと実行結果とあわせて解説します。Console.CursorLeftプロパティコンソール上のカーソル位置(左端から数えた列位置)を変更するには、Console.CursorLeftプロパティを使用します。サンプルコードusing System
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【C#】Console.KeyAvailableプロパティの使い方とサンプルコード
Console.KeyAvailableプロパティとはC#のConsole.KeyAvailableプロパティは、標準入力ストリームにキー入力が利用可能かどうかを示す値を取得するためのプロパティです。戻り値はbool型で、キー入力があればtrue、なければfalseを返します。このプロパティは読み取り専用(getのみ)であり、Console.ReadKey()メソッドと組み合わせることで、処理をブロックすることなくキー入力の有無を確認しながらループ処理を実装できます。構文public static bool KeyAvailable { get; }使用例1:キー入力を検出して表示する以下は、
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C#のConsole.MoveBufferArea()メソッドの使い方を徹底解説
C#のConsole.MoveBufferArea()メソッドは、コンソールの画面バッファ内にある指定されたソース領域を、指定されたコピー先(ターゲット)領域へ移動するために使用されるメソッドです。コンソールアプリケーションで画面上のテキストを別の位置に移動させたい場合に便利です。構文MoveBufferArea()メソッドの基本的な構文は以下の通りです。public static void MoveBufferArea(int sourceLeft, int sourceTop, int sourceWidth, int sourceHeight, int targetLeft, int t
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C#のConsole.Read()メソッドとは?使い方とサンプルコードを解説
C#におけるConsole.Read()メソッドは、標準入力ストリームから次の1文字を読み取るためのメソッドです。キーボードからの入力を受け付ける際に利用され、読み取った文字に対応する整数値(文字コード)を返します。構文Console.Read()メソッドの構文は以下のとおりです。public static int Read ();引数は不要で、戻り値として読み取った文字のUnicodeコードポイントを表すint型の値が返されます。なお、読み取る文字が存在しない場合(ストリームの終端に達した場合など)は、-1が返される点にも注意が必要です。サンプルコードそれでは、C#でConsole.Read
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C#のConsole.ReadLine()メソッドとは?使い方をわかりやすく解説
C#のConsole.ReadLine()メソッドは、標準入力ストリームから次の1行分の文字列を読み取るために使用されるメソッドです。ユーザーがキーボードから入力した文字を受け取り、プログラム内で利用したい場合に非常によく使われる基本的な入力処理の手段です。構文Console.ReadLine()メソッドの構文は以下のとおりです。public static string ReadLine ();このメソッドは引数を取らず、戻り値として読み取った行の文字列(string型)を返します。なお、入力ストリームの終端に達した場合などにはnullが返される点に注意してください。使用例それでは、C#でCo
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C#のConsole.ResetColor()メソッドの使い方を解説
概要C#のConsole.ResetColor()メソッドは、コンソールの前景色(文字色)と背景色を、既定の配色に戻すために使用されます。プログラム内で一時的に文字色や背景色を変更した後、元の状態へ復元したい場合に非常に便利です。構文ResetColor()メソッドの構文は以下のとおりです。public static void ResetColor ();このメソッドは引数を受け取らず、戻り値もありません。また、staticメソッドであるため、インスタンスを生成することなく、Consoleクラスから直接呼び出すことができます。使用例それでは、C#でConsole.ResetColor()メソッ
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C#のConsole.SetBufferSize()メソッドの使い方を徹底解説
C#におけるConsole.SetBufferSize()メソッドは、コンソール画面のバッファ領域(スクリーンバッファ)の幅と高さを指定した値に設定するために使用されるメソッドです。コンソールアプリケーションで表示領域をカスタマイズしたい場合に活用できます。構文Console.SetBufferSize()メソッドの構文は以下の通りです。public static void SetBufferSize (int width, int height);各パラメータの意味は次のようになっています。width: バッファ領域の幅(列数)を指定します。height: バッファ領域の高さ(行数)を指定し
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【C#】Queueの要素を1次元配列にコピーする方法(CopyToメソッドの使い方)
C#の Queue<T>.CopyTo(T[], Int32) メソッドを使うと、キュー(Queue)内の要素を指定した位置から1次元配列へコピーできます。既存の配列にキューの内容を統合したい場合などに便利なメソッドです。基本構文queue.CopyTo(array, arrayIndex);array:コピー先となる1次元配列arrayIndex:コピーを開始する配列のインデックス(0から始まる)サンプルコード実際に CopyTo メソッドを使用した例を見てみましょう。using System; using System.Collections.Generic; public
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C#のUri.IsHexDigit()メソッドとは?使い方をサンプルコード付きで解説
Uri.IsHexDigit()メソッドとはC#のUri.IsHexDigit()メソッドは、指定された文字が有効な16進数の数字(0〜9、A〜F、a〜f)であるかどうかを判定します。文字が16進数として有効であればtrue、そうでなければfalseを返します。構文以下が構文です。public static bool IsHexDigit (char ch);パラメータchには、検証対象となる文字を指定します。使用例1:有効な16進数の文字を判定するまずは、文字「e」が有効な16進数の数字かどうかを判定する例を見てみましょう。using System; public class Demo {
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C#のMathF.Cos()メソッドの使い方をサンプルコード付きで解説
C#のMathF.Cos()メソッドは、指定されたfloat型(単精度浮動小数点数)の引数に対する余弦(コサイン)の値を返します。三角関数の計算が必要な場面で、float型の精度で高速に処理したい場合に便利なメソッドです。構文MathF.Cos()メソッドの構文は以下のとおりです。public static float Cos (float val);引数 val には、コサインを求めたいラジアン単位の角度をfloat型で指定します。戻り値もfloat型です。MathF.Cos()とMath.Cos()の違い似たメソッドとしてMath.Cos()がありますが、こちらはdouble型を扱います。
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C#のMathF.Cosh()メソッドとは?構文とサンプルコードで解説
C#のMathF.Cosh()メソッドは、単精度浮動小数点数(float型)の値に対する双曲線余弦(ハイパボリック・コサイン)を計算し、その結果を返す静的メソッドです。双曲線関数は数学や工学の分野でよく使われる関数の一つです。 構文 MathF.Cosh()メソッドの構文は以下のとおりです。 public static float Cosh (float val); 引数 val には、双曲線余弦を求めたい浮動小数点数(float型)を指定します。戻り値も float 型で返されます。なお、double型を扱いたい場合は Math.Cosh() メソッドを使用してください。MathF.C
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C#のMathF.Exp()メソッドとは?使い方とサンプルコードを解説
C#のMathF.Exp()メソッドは、自然対数の底 e(約2.71828)を、引数で指定した数値のべき乗にして返すメソッドです。つまり、Exp(x) は「e の x 乗」を計算し、その結果を float型 で返します。構文MathF.Exp()メソッドの構文は以下の通りです。public static float Exp(float val);引数 val には、べき乗の指数となる浮動小数点数(float型)を指定します。主な特徴戻り値は常にfloat型です。計算結果がfloat型の最大値(約3.4×1038)を超える場合は、Infinity(無限大)が返されます。引数に 0 を指定すると、
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C#コンソールでテキストの背景色を変更する方法
C#のコンソールアプリケーションでテキストの背景色を変更したい場合は、Console.BackgroundColorプロパティを使用します。このプロパティにConsoleColor列挙型の値を設定することで、以降に出力されるテキストの背景色を自由に変更できます。ConsoleBackgroundColorプロパティとはConsole.BackgroundColorは、System名前空間に含まれるConsoleクラスの静的プロパティです。設定できる値はConsoleColor列挙型で定義されており、Black、Blue、Cyan、DarkBlue、DarkCyan、DarkGray、DarkG
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C#でコンソールのBufferHeightを変更するにはどうすればよいですか?
コンソール画面のバッファ高さ(BufferHeight)を変更したい場合は、C#で用意されている Console.BufferHeight プロパティを使用します。このプロパティに任意の数値を代入することで、コンソールウィンドウのバッファ領域の高さ(行数)を自由に設定できます。 サンプルコード それでは、実際にBufferHeightを変更する例を見てみましょう。以下のコードでは、バッファの高さを200行に設定し、その値をコンソールに出力しています。 using System; class Demo { public static void Main(string[] args) {
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C#でコンソールのCursorTopを変更する方法
C#でコンソールのCursorTop(カーソルの上端位置)を変更するには、Console.CursorTop プロパティを使用します。このプロパティに値を代入することで、カーソルの行位置を自由に制御できます。サンプルコード以下に具体的な使用例を示します。using System; class Demo { public static void Main (string[] args) { Console.BackgroundColor = ConsoleColor.Blue; Cons
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C#のMathF.Max()メソッドとは?使い方をサンプルコード付きで解説
C#のMathF.Max()メソッドは、指定された2つのfloat型の数値を比較し、大きい方の値を返す静的メソッドです。MathFクラスは.NET Core以降で利用可能な浮動小数点演算用の数学クラスで、float型に最適化された各種メソッドを提供しています。構文MathF.Max()メソッドの構文は以下の通りです。public static float Max (float val1, float val2);パラメータの意味は次のとおりです。val1:比較対象となる最初の数値val2:比較対象となる2番目の数値この2つの引数が比較され、大きい方の値が戻り値として返されます。使用例1:基本的
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C#のMathF.Min()メソッドとは?使い方と実行例をわかりやすく解説
C#のMathF.Min()メソッドは、指定された2つのfloat型(単精度浮動小数点数)の値を比較し、そのうち小さい方の値を返すメソッドです。数値の大小判定を簡潔に記述できるため、条件分岐を自前で書く必要がなく、コードの可読性向上にも役立ちます。構文MathF.Min()メソッドの構文は以下のとおりです。public static float Min (float val1, float val2);引数として渡されるval1は比較対象の1つ目の数値、val2は2つ目の数値です。この2つの値が比較され、小さい方が戻り値として返されます。主なポイント引数と戻り値はすべてfloat型(単精度浮動
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C#でコンソールの入力エンコーディング(InputEncoding)を変更する方法
C#のコンソールアプリケーションにおいて、入力エンコーディングスキームを変更したい場合は、Console.InputEncoding プロパティを使用します。このプロパティに System.Text.Encoding クラスの任意のエンコーディング(ASCII、UTF8 など)を設定することで、コンソールがキーボード入力を読み取る際の文字エンコーディングを制御できます。サンプルコード以下は、コンソールの背景色・文字色の変更とあわせて、入力エンコーディングをASCIIに設定する具体例です。using System; using System.Collections.Generic; using
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【C#】コンソールの出力エンコーディングを変更する方法
C# でコンソールの出力エンコーディング(エンコーディングスキーム)を変更するには、Console.OutputEncoding プロパティを使用します。このプロパティに任意のエンコーディング(例:Encoding.ASCII や Encoding.UTF8 など)を代入するだけで、コンソールへ出力される文字のエンコーディングを簡単に切り替えることができます。また、入力側のエンコーディングを変更したい場合も考え方は同じで、Console.InputEncoding プロパティを使用します。これらのプロパティは System.Text 名前空間に属するため、using ディレクティブでの参照が必