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C#のUri.IsHexDigit()メソッドとは?使い方をサンプルコード付きで解説

Uri.IsHexDigit()メソッドとは

C#のUri.IsHexDigit()メソッドは、指定された文字が有効な16進数の数字(0〜9、A〜F、a〜f)であるかどうかを判定します。文字が16進数として有効であればtrue、そうでなければfalseを返します。

構文

以下が構文です。

public static bool IsHexDigit (char ch);

パラメータchには、検証対象となる文字を指定します。

使用例1:有効な16進数の文字を判定する

まずは、文字「e」が有効な16進数の数字かどうかを判定する例を見てみましょう。

using System;
public class Demo {
   public static void Main(){
      char ch = 'e';
      Console.WriteLine("Character value = "+ch);
      int res = Uri.FromHex(ch);
      Console.WriteLine("Converted int value = "+res);
      if(Uri.IsHexDigit(ch)) {
         Console.WriteLine("Valid hexadecimal digit");
      } else {
         Console.WriteLine("Invalid hexadecimal digit");
      }
   }
}

出力結果

このプログラムを実行すると、次の出力が得られます。

Character value = e
Converted int value = 14
Valid hexadecimal digit

この例では、まずUri.FromHex()メソッドを使って文字「e」を対応する整数値14に変換しています。その後、Uri.IsHexDigit()によって「e」が有効な16進数の数字であることが確認できました。

使用例2:無効な文字を判定する

次に、16進数として無効な文字「#」を判定する例を見てみましょう。

using System;
public class Demo {
   public static void Main(){
      char ch = '#';
      Console.WriteLine("Character value = "+ch);
      if(Uri.IsHexDigit(ch)) {
         Console.WriteLine("Valid hexadecimal digit");
      } else {
         Console.WriteLine("Invalid hexadecimal digit");
      }
   }
}

出力結果

このプログラムを実行すると、次の出力が得られます。

Character value = #
Invalid hexadecimal digit

「#」は16進数の数字ではないため、「Invalid hexadecimal digit(無効な16進数の数字)」と表示されます。

まとめ

Uri.IsHexDigit()メソッドは、URLエンコードやパーセントエンコーディングの処理などで、文字が16進数表現として妥当かどうかを手軽にチェックできる便利なメソッドです。判定対象となる有効な文字は「0〜9」「A〜F」「a〜f」の合計22種類です。URLの解析や文字列のバリデーションを行う際に活用してみてください。

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