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  1. HTMLでブラウザのキャッシュをプログラム的に無効化・更新する方法

    HTMLのメタタグでキャッシュを制御する ブラウザにページをキャッシュさせないようにするには、HTMLの<head>内に以下のメタタグを記述します。 <meta http-equiv=cache-control content=no-cache> <meta http-equiv=expires content=0> <meta http-equiv=pragma content=no-cache> これらのタグはそれぞれ次のような役割を持っています。 cache-control: no-cache … ページをキャッシュせず、毎回最新の内容を

  2. HTMLのgetImageData()エラー「キャンバスがクロスオリジンデータによって汚染されています」を解決する方法

    エラーの原因:キャンバスの汚染(Tainted Canvas)とはCanvas APIでgetImageData()メソッドを使用した際に、「キャンバスがクロスオリジンデータによって汚染されています(The canvas has been tainted by cross-origin data)」というエラーが発生することがあります。この問題は、外部ドメインから読み込んだ画像をキャンバス上に描画した場合に発生します。セキュリティ上の理由により、CORS(オリジン間リソース共有)の承認なしに読み込まれた画像を使うと、そのキャンバスは「汚染された(tainted)」状態になります。一度キャンバス

  3. IEでHTML5のcanvas要素を使う方法|excanvasライブラリの導入手順

    IEでHTML5キャンバスを利用するには?Internet Explorer(IE)でHTML5の<canvas>要素を使用したい場合は、excanvasというJavaScriptライブラリを活用しましょう。excanvasはアドオン形式のライブラリで、旧式のIEブラウザ(IE7・IE8)にHTML5キャンバスの機能を追加してくれます。もともと、Firefox、Safari、Opera 9などはcanvasタグを標準サポートしており、2Dのコマンドベース描画操作が可能でしたが、IEだけは対応していませんでした。ExplorerCanvasの導入方法ExplorerCanvas(ex

  4. HTMLのonratechange属性で再生速度が変わるたびにスクリプトを実行する方法

    HTMLでは、onratechange属性を使用することで、動画や音声の再生速度が変更されるたびに指定したJavaScriptのスクリプトを実行できます。この属性は、ユーザーが再生速度を変更した瞬間を検知したい場合に非常に便利です。onratechange属性の基本的な使い方onratechange属性は、<video>要素や<audio>要素に設定でき、playbackRateプロパティの値が変化したタイミングでイベントが発生します。以下のコード例では、スライダー(レンジ入力)で動画の再生速度を変更すると、その都度現在の再生速度が画面に表示される仕組みを実装しています

  5. HTMLのhreflang属性でリンク先ドキュメントの言語を指定する方法

    HTMLでは、hreflang属性を使うことで、リンク先のドキュメントがどの言語で書かれているかを指定できます。この属性は<a>タグや<link>タグなどと組み合わせて使用され、検索エンジンやブラウザに対してリンク先コンテンツの言語情報を伝える役割を持ちます。hreflang属性の基本的な使い方以下のサンプルコードは、hreflang属性を実装する方法を示しています。実際に動作を確認してみましょう。<!DOCTYPE html> <html>    <head>    &nb

  6. HTMLのhttp-equiv属性でcontent属性の情報からHTTPヘッダーを取得する方法

    HTMLでは、<meta>タグのhttp-equiv属性を使用することで、content属性で指定した情報に対応するHTTPヘッダーを取得・設定できます。この属性は、サーバーがクライアントに送信するHTTPヘッダーと同等の働きをするため、「http-equiv(HTTP等価)」という名前が付いています。http-equiv属性の主な用途http-equiv属性は主に以下のような用途で使用されます。refresh:指定した秒数後にページを自動的に再読み込みしたり、別のページへリダイレクトしたりするcontent-type:文書の文字エンコーディングやMIMEタイプを指定するX-UA-

  7. HTMLのonmousedown属性でマウスボタンが押されたときにスクリプトを実行する方法

    HTML要素の上でマウスボタンが押された瞬間にスクリプトを実行したい場合は、onmousedown属性を使用します。この属性は、ユーザーが対象の要素をマウスでクリック(押し下げ)したタイミングで、指定したJavaScript関数を呼び出します。なお、onmousedownはボタンを「押した」瞬間に発火するイベントであり、ボタンを「離した」瞬間に発火するonmouseup属性と組み合わせて使うことで、より直感的なインタラクションを実現できます。サンプルコード以下のコードでは、見出し(h3要素)にonmousedown属性とonmouseup属性を設定しています。見出しの上でマウスボタンを押すと文

  8. HTMLで要素がフォーカスを取得したときにスクリプトを実行する方法

    HTMLでは、onfocus属性を使用することで、要素がフォーカスを取得した瞬間にJavaScriptを実行できます。 onfocus属性とは onfocus属性は、テキスト入力欄やボタンなどのフォーム要素がユーザーによって選択され(フォーカスされ)、入力可能な状態になったときに、指定したスクリプト(関数)を呼び出すイベントハンドラです。 主な活用シーンとしては、以下のようなものが挙げられます。 入力欄がフォーカスされたときに背景色を変えて、現在どの項目を編集中か視覚的に強調する 入力欄のプレースホルダーやヒントテキストを表示する バリデーションメッセージやガイダンスを動的に切り替える 実

  9. <big>タグがHTML5のタグリストから除外されたのに、<small>タグは残っているのはなぜですか?

    HTML 4.01とは異なり、HTML5では<big>タグはサポートされていません。一方、<small>タグはテキストのフォントサイズを1段階小さくし、ブラウザが定める最小フォントサイズまで縮小します。例えば、大きなフォントサイズのテキストに<small>タグを適用すると、フォントサイズは中サイズになります。HTML5では、<small>要素は「補足コメント(サイドコメント)」や「細字(small print)」を表す要素として役割が再定義されました。さらに、HTMLのグローバル属性やイベント属性にも対応しています。これに対して<big&g

  10. HTMLとCSSでテキスト入力欄とセレクトボックスの幅を揃える方法

    box-sizingプロパティとは CSSで要素のwidth(幅)やheight(高さ)を指定しても、実際に表示されるサイズが指定した値より大きくなってしまうことがあります。これは、デフォルトではpadding(内側の余白)とborder(境界線)が要素のwidth・heightに外側に加算されて計算されるためです。 この問題を解決するのが「box-sizing」プロパティです。このプロパティを設定すると、paddingとborderがwidth・heightの内側に含まれて計算されるため、指定したサイズどおりに要素を表示できます。書式は次のとおりです。 box-sizing: border-

  11. HTML5キャンバスのコンテンツを別のキャンバスにコピーする方法

    drawImage()メソッドとはキャンバスの内容を別のキャンバスにコピーするには、drawImage()メソッドを使用します。このメソッドは、画像(Image)だけでなく、キャンバス(Canvas)や動画(Video)もキャンバス上に描画できる便利な機能です。また、画像の一部だけを切り取って描画したり、拡大・縮小して表示したりすることも可能です。実装例それでは、実際のコード例を見てみましょう。// 描画先キャンバスからコンテキストを取得 ctx = destinationCanvas.getContext(2d); // ソースキャンバスを直接渡してdrawImage()を呼び出す dCt

  12. HTML5で透明なキャンバスを作成する方法|globalAlphaプロパティの使い方

    HTML5のCanvas APIには、描画の透明度を制御するためのglobalAlphaプロパティが用意されています。このプロパティは「0.0〜1.0」の範囲の値を取り、1.0を指定すると完全に不透明(透過なし)、0.0を指定すると完全に透明になります。そのため、globalAlphaを「0.0」に設定すれば、それ以降の描画内容がすべて透明になり、透明なキャンバスを実現できます。また、中間の値(例:0.5)を指定すれば、半透明の描画も簡単に行えます。透明なキャンバスのサンプルコード実際にglobalAlphaプロパティを使って、透明な描画を試してみましょう。以下のコードをブラウザで実行して確認

  13. HTML・CSSでAndroid版Chromeのプルダウン更新(Pull-to-Refresh)を無効化する方法

    Chromeの「引っ張って更新」機能とはこれまでAndroid版Chromeでは、メニュー内に隠れる形で更新ボタンが提供されていましたが、近年のバージョンでは「プルダウンから更新(Pull-to-Refresh)」機能へと置き換えられました。画面上部を下方向にスワイプするだけでページが再読み込みされる、非常に便利な機能です。しかしながら、Webアプリケーションやチャットツールなど、独自のスクロール操作を実装しているページでは、ユーザーが上下にスワイプしただけで意図せずページ全体が更新されてしまうことがあります。こうしたケースでは、この機能がむしろ邪魔になるため、無効化したいという需要があります

  14. HTMLで要素のタイプを設定するには?type属性の使い方を解説

    HTMLでは、type属性を使用することで要素のタイプを設定できます。ここでは、ユーザーからの入力を受け取るための<input>タグについて解説します。type属性は、テキスト入力(text)、チェックボックス(checkbox)、ラジオボタン(radio)など、さまざまなフォーム要素と組み合わせて使用されます。type属性で指定できる主な値text:1行のテキスト入力欄password:入力内容が隠されるパスワード欄checkbox:複数選択可能なチェックボックスradio:択一選択のラジオボタンsubmit:フォーム送信ボタンサンプルコード以下のコードを実行して、type属性の

  15. HTMLのoncanplaythrough属性を使って、バッファリングで中断せずに最後まで再生可能になった時点でスクリプトを実行する方法

    HTMLでは、oncanplaythrough属性を使用することで、動画や音声ファイルがバッファリングによる一時停止なしに最後まで再生できる状態になったタイミングで、スクリプト(JavaScript)を実行できます。このイベントは、ブラウザがメディア全体を読み込み終わり、途切れることなく再生できると判断した時点で発生します。例えば、「読み込み完了」の通知を表示したり、再生ボタンを自動的に有効化したりする処理に活用できます。oncanplaythrough属性の基本的な使い方以下のコードは、oncanplaythrough属性を実装したシンプルなサンプルです。動画が最後までスムーズに再生できる準

  16. HTMLで要素に値を追加するには?value属性の使い方を解説

    HTMLで要素に値を設定するには、value属性を使用します。value属性は、フォーム送信時にサーバーへ送られる初期値や、要素が持つ現在の値を指定するために使われます。 value属性が使用できる要素 value属性は、以下のHTML要素で利用できます。 <button> … ボタンのラベルとして送信される値 <input> … 入力フィールドの初期値 <li> … 順序付きリスト(<ol>)内での項目の開始番号 <option> … 選択肢としてサーバーへ送信される値 <meter> … 計測範囲内における現在の値

  17. HTMLでテキストの折り返しを設定する方法|textareaのwrap属性の使い方

    HTMLでは、textarea要素にwrap属性を指定することで、テキストエリア内でのテキスト折り返しの挙動を制御できます。フォームで長文入力を受け付ける際に、送信データへの改行コードの反映有無などを細かく設定できる便利な属性です。 wrap属性の主な値 wrap属性には、以下のような値を指定できます。 hard:画面上で折り返した位置に改行を挿入し、その状態でデータが送信されます。指定する場合はcols属性の設定が必要です。 soft(初期値):画面上では折り返して表示されますが、送信されるデータには改行は含まれません。 off:テキストの折り返しを行わず、横方向にスクロールして表示されま

  18. HTMLでクライアント側のイメージマップとして画像を指定するには?(usemap属性の使い方)

    HTMLで画像をクライアント側のイメージマップ(画像マップ)として指定するには、<img>タグにusemap属性を使用します。イメージマップを利用すると、1枚の画像の中に複数のクリック可能な領域を定義でき、クリックした場所に応じて異なるリンク先へ移動させることができます。サーバー側の処理が不要で、ブラウザだけで動作するため「クライアント側」と呼ばれます。 イメージマップの基本的な仕組み イメージマップは、次の3つの要素を組み合わせて実装します。 <img>タグにusemap属性を追加し、「#マップ名」の形式で対応するマップを指定する <map>要素を作成し

  19. HTMLでドキュメント印刷後にスクリプトを実行する方法【onafterprint属性】

    HTMLの onafterprint 属性を使うと、ドキュメントが印刷された後(または印刷処理の実行時)にスクリプトを実行できます。この属性は、<body> 要素などに指定することで、ユーザーが印刷操作を行ったタイミングを検知し、アラート表示やログ記録などの処理を自動的に実行できます。基本的な使い方onafterprint 属性は、イベントハンドラとして関数名を指定するだけで簡単に利用できます。印刷ダイアログが閉じられ、印刷処理が完了した直後に、指定したJavaScriptの関数が呼び出されます。サンプルコード以下のコードを実行して、onafterprint 属性の動作を確認してみ

  20. HTMLでブラウザがメディアデータを取得中のときにスクリプトを実行するには?

    HTMLでは、onprogress属性を使用することで、ブラウザがメディアデータ(動画や音声)をダウンロードしている最中にスクリプトを実行できます。onprogress属性とはonprogress属性は、ブラウザがメディアデータを取得(バッファリング)している間に発生するイベントです。読み込みの進捗状況をユーザーへ通知したり、ローディング表示を制御したりする際に活用できます。実装例以下のコードを実行して、onprogress属性の動作を確認してみましょう。<!DOCTYPE html> <html>    <body>   &n

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