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HTMLのhttp-equiv属性でcontent属性の情報からHTTPヘッダーを取得する方法

HTMLでは、<meta>タグのhttp-equiv属性を使用することで、content属性で指定した情報に対応するHTTPヘッダーを取得・設定できます。この属性は、サーバーがクライアントに送信するHTTPヘッダーと同等の働きをするため、「http-equiv(HTTP等価)」という名前が付いています。

http-equiv属性の主な用途

http-equiv属性は主に以下のような用途で使用されます。

  • refresh:指定した秒数後にページを自動的に再読み込みしたり、別のページへリダイレクトしたりする
  • content-type:文書の文字エンコーディングやMIMEタイプを指定する
  • X-UA-Compatible:Internet Explorerでの互換モードを制御する

サンプルコード

以下のコードは、http-equiv属性を使用して10秒ごとにページを自動更新する例です。

<html>
   <head>
      <title>HTML http-equiv attribute</title>
      <meta name = "keywords" content = "HTML, meta tag, metadata" />
      <meta name = "description" content = "Description of the document" />
      <meta http-equiv = "refresh" content = "10" />
   </head>
   <body style = "background-color:gray">
      ここに文書の内容が表示されます
   </body>
</html>

上記の例では、<meta http-equiv = "refresh" content = "10" />によって、ページが10秒ごとに自動的に再読み込みされます。content属性の値「10」は再読み込みまでの待ち時間(秒)を意味しています。

なお、name属性を持つmetaタグ(keywordsやdescriptionなど)は検索エンジン向けのメタデータとして機能しますが、http-equiv属性を持つmetaタグは疑似HTTPヘッダーとしてブラウザの動作を制御する点が大きな違いです。

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