HTMLで要素を読み取り専用にする方法|readonly属性の使い方を解説
HTMLのフォーム要素を読み取り専用(編集不可)に設定するには、readonly 属性を使用します。この属性が指定された入力フィールドは、ユーザーが内容を書き換えることができなくなりますが、値はフォーム送信時にサーバーへ引き続き送信されます。
readonly属性の基本例
以下のコードでは、テキスト入力欄に readonly 属性を設定し、ユーザーが値「Amit」を編集できないようにしています。
<!DOCTYPE html> <html> <body> <h2>ログイン</h2> <form action = "/new.php"> <input type = "text" value = "Amit" name = "sname" readonly/><br> <input type = "password" name = "password"> <br><br> <input type = "submit" value = "送信"> </form> </body> </html>
readonly属性とdisabled属性の違い
似たような用途で使われる disabled 属性との違いも押さえておきましょう。
- readonly:ユーザーは編集できないが、値はフォーム送信時にサーバーへ送信される。フォーカスや選択(コピー)も可能。
- disabled:要素そのものが無効化され、編集・フォーカスともに不可。さらに、フォーム送信時にも値は送信されない。
このため、「表示はしたいが編集させたくないデータ」には readonly を、「操作自体を受け付けたくない場合」には disabled を使うのが適切です。
対応している主な要素
readonly 属性は、<input> 要素(type="text"、"email"、"number" など)および <textarea> 要素で使用できます。チェックボックスやラジオボタン、セレクトボックスには適用できない点に注意してください。
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HTMLで要素に値を追加するには?value属性の使い方を解説
HTMLで要素に値を設定するには、value属性を使用します。value属性は、フォーム送信時にサーバーへ送られる初期値や、要素が持つ現在の値を指定するために使われます。 value属性が使用できる要素 value属性は、以下のHTML要素で利用できます。 <button> … ボタンのラベルとして送信される値 <input> … 入力フィールドの初期値 <li> … 順序付きリスト(<ol>)内での項目の開始番号 <option> … 選択肢としてサーバーへ送信される値 <meter> … 計測範囲内における現在の値
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HTMLでは、type属性を使用することで要素のタイプを設定できます。ここでは、ユーザーからの入力を受け取るための<input>タグについて解説します。type属性は、テキスト入力(text)、チェックボックス(checkbox)、ラジオボタン(radio)など、さまざまなフォーム要素と組み合わせて使用されます。type属性で指定できる主な値text:1行のテキスト入力欄password:入力内容が隠されるパスワード欄checkbox:複数選択可能なチェックボックスradio:択一選択のラジオボタンsubmit:フォーム送信ボタンサンプルコード以下のコードを実行して、type属性の