HTMLで要素に値を追加するには?value属性の使い方を解説
HTMLで要素に値を設定するには、value属性を使用します。value属性は、フォーム送信時にサーバーへ送られる初期値や、要素が持つ現在の値を指定するために使われます。
value属性が使用できる要素
value属性は、以下のHTML要素で利用できます。
- <button> … ボタンのラベルとして送信される値
- <input> … 入力フィールドの初期値
- <li> … 順序付きリスト(<ol>)内での項目の開始番号
- <option> … 選択肢としてサーバーへ送信される値
- <meter> … 計測範囲内における現在の値
- <progress> … タスクの進捗状況の現在値
- <param> … パラメータの値
コード例
以下のコードは、ラジオボタンに対してvalue属性を設定した例です。ユーザーが「男性」または「女性」を選択してフォームを送信すると、対応するvalue属性の値(male / female)がサーバーに送られます。
<!DOCTYPE html> <html> <head> <title>HTML value属性の例</title> </head> <body> <p>性別</p> <form> <input type="radio" name="gender" value="male">男性 <br> <input type="radio" name="gender" value="female">女性 </form> </body> </html>
実行結果
上記のコードをブラウザで表示すると、「男性」「女性」の2つのラジオボタンが表示されます。それぞれのボタンにはvalue属性で指定された値が紐づいており、選択した内容がそのままフォームデータとして送信されます。

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