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  1. HTML DOMアンカーのpathnameプロパティの使い方を解説

    HTML DOMのAnchor(アンカー)オブジェクトが持つpathnameプロパティは、href属性に含まれるURLのパス名(パス部分)を取得または設定するために使用されます。 pathnameプロパティの構文 パス名を設定する場合の構文は以下のとおりです。 anchorObj.pathname = path ここで「path」には、設定したいURLのパス名を指定します。 一方、パス名を取得する場合の構文は以下のとおりです。 anchorObj.pathname 実装例 それでは、DOM Anchorのpathnameプロパティを実際に使ったサンプルコードを見てみましょう。 <!DOC

  2. HTMLのsectionタグとは?基本的な使い方と実装例をわかりやすく解説

    HTMLの<section>タグは、HTML文書の中でヘッダー、フッター、章立てなどの意味的なまとまり(セクション)を定義するために使用される要素です。関連性のあるコンテンツをグループ化することで、文書全体の構造が明確になり、検索エンジン最適化(SEO)やアクセシビリティの面でも大きなメリットがあります。<section>タグには見出し(<h1>〜<h6>)を含めるのが一般的で、テーマごとに独立したコンテンツブロックを作成できます。それでは、実際に<section>タグを実装した例を見てみましょう。コード例<!DOCTYPE h

  3. HTMLの<select>要素におけるautofocus属性の使い方を解説

    autofocus属性とはHTMLの<select>要素に用意されているautofocus属性は、ページが読み込まれたタイミングで、自動的にドロップダウンリスト(プルダウンメニュー)へフォーカスを設定するための属性です。ユーザーがマウスやタブキーで操作しなくても、ページ表示と同時に該当のセレクトボックスを選択状態にできるため、入力フォームの利便性向上に役立ちます。書式は非常にシンプルで、以下のように記述します。<select autofocus>それでは、<select>要素のautofocus属性を実装した具体的な例を見ていきましょう。サンプルコード<

  4. HTMLのarea要素におけるdownload属性の使い方を解説

    HTMLの<area>要素に用意されているdownload属性は、ハイパーリンクがクリックされたときにダウンロードされるファイルの名前を指定するための属性です。通常、リンクをクリックするとリンク先のページがブラウザ上で開かれますが、この属性を設定することで、クリックした瞬間にファイルとして保存させる動作を実現できます。イメージマップの特定の領域からファイルをダウンロードさせたい場合に特に便利です。 download属性の基本構文 download属性の基本的な書き方は以下のとおりです。 <area download=file> 「file」の部分には、ダウンロード

  5. HTML CanvasのstrokeRect()メソッドの使い方を徹底解説

    HTML CanvasのstrokeRect()メソッドは、Webページ上に矩形(四角形)の輪郭線を描画するためのメソッドです。<canvas>要素を使うと、JavaScriptを通じてWebページに自由にグラフィックを描くことができます。canvas要素には、描画領域のサイズを指定するためのwidth属性とheight属性が用意されています。strokeRect()メソッドの構文strokeRect()メソッドの基本的な構文は以下のとおりです。context.strokeRect(p, q, width, height);各パラメータの意味は次の通りです。p − 矩形の左上隅のX

  6. HTMLのhgroupタグとは?基本構文と使い方をサンプルコード付きで解説

    <hgroup>タグは、HTML文書における見出しをまとめるための要素で、<h1>から<h6>までの見出し要素をひとつのグループとして扱うために使用されます。主に、メインの見出しとサブタイトル(副題)をセットで表現したい場合に利用されてきました。 注意:<hgroup>タグはHTML5で導入されましたが、その後非推奨(deprecated)となり、W3CのHTML5仕様からは削除されています。ただし、WHATWGが策定するHTML Living Standardでは引き続き定義されているため、ブラウザによっては動作します。新規のコーディングでの

  7. HTMLの<hr>タグとは?水平線でコンテンツを区切る方法を解説

    HTMLの<hr>タグは、HTMLドキュメント内のコンテンツを区切るための水平線(罫線)を表示します。HTML5では、このタグは単なる視覚的な線ではなく、テーマの区切り(thematic break)を意味するセマンティックな要素として定義されています。なお、<hr>タグには終了タグが存在せず、<br>タグと同様に単独で記述します。 それでは、<hr>タグの実際の使用例を見ていきましょう。 使用例 <!DOCTYPE html> <html> <head> <title>ドキュメントのタイトル<

  8. HTMLの<html>タグとは?役割と基本的な使い方を解説

    HTMLにおける<html>タグは、HTMLページ(ドキュメント)全体のルート要素です。<head>や<body>をはじめとする、他のすべてのHTML要素を格納する最上位のコンテナとして機能します。基本構文の例それでは、<html>タグを使った具体的な実装例を見てみましょう。<!DOCTYPE html> <html> <head> <title>ここにドキュメントのタイトルが入ります</title> </head> <body> <h1> こ

  9. HTMLのiタグとは?使い方とサンプルコードをわかりやすく解説

    HTMLの<i>タグは、テキストの一部をイタリック体(斜体)で表示するための要素です。ただし、<i>タグの使用は、<em>・<strong>・<mark>といった意味論的(セマンティック)な要素が適さない場合に限定して検討すべきとされています。 <i>タグの役割と使い分けのポイント <i>タグは見た目上、文字を斜体にしますが、「重要性」や「強調」という意味合いは持ちません。そのため、文章の強調を意図している場合には<em>や<strong>を使用し、<i>タグは専門用語、外来

  10. HTMLのinput要素におけるautocomplete属性の使い方を解説

    autocomplete属性とは<input>要素のautocomplete属性は、入力フィールドのオートコンプリート(自動補完)機能を有効または無効に設定するための属性です。autocompleteが「on」に設定されている場合、ユーザーが以前に入力した値をもとに、Webブラウザが自動的に値を補完してくれます。なお、この自動補完が機能するのは、ユーザーがすでに同じ項目に値を入力したことがある場合のみです。構文<input autocomplete="on|off">上記のように、autocomplete属性には「on」または「off」のいずれかの値

  11. HTML DOM Anchorのprotocolプロパティの使い方を解説

    HTML DOM の Anchor オブジェクトが持つ protocol プロパティは、href 属性に含まれるリンク URL のプロトコル部分を取得または設定するために使用されます。 protocol プロパティとは URL は一般的に「プロトコル+ホスト名+ポート番号+パス」といった要素で構成されています。protocol プロパティを参照すると、URL 先頭のプロトコル部分(末尾のコロン「:」を含む)が文字列として返されます。たとえば https://example.com/page.html の場合、「https:」という値が得られます。 protocol プロパティを設定する構文

  12. HTML Canvasでベジェ曲線を描画する方法

    HTMLのCanvasでベジェ曲線を描画するには、bezierCurveTo()メソッドを使用します。このメソッドでは、2つの制御点と終点を指定することで、滑らかで自由度の高い曲線を描くことができます。bezierCurveTo()メソッドの構文ctx.bezierCurveTo(cp1x, cp1y, cp2x, cp2y, x, y);パラメータの説明cp1x … 1つ目のベジェ制御点のX座標cp1y … 1つ目のベジェ制御点のY座標cp2x … 2つ目のベジェ制御点のX座標cp2y … 2つ目のベジェ制御点のY座標x … 終点のX座標y … 終点のY座標制御点の位置を変えることで、曲線の

  13. HTML文字セット(charset)とは?文字エンコーディングの指定方法を解説

    HTML文字セット(charset)とは、Webページ上のテキストを正しく表示するために指定する文字エンコーディングのことです。代表的な文字セットには、ASCII、ANSI、ISO-8859-1、UTF-8などがあります。 主な文字セットの種類と特徴 ASCII:128種類の英数字や記号を定義した、最も基本的な文字セットです。 ISO-8859-1(Latin-1):256種類の文字コードをサポートし、西ヨーロッパ系言語の表示に対応しています。 UTF-8:世界中のほぼすべての文字を扱えるUnicodeベースのエンコーディングで、現在のWeb標準として最も広く使われています。 HTMLで文

  14. HTML DOMの略語(Abbreviation)オブジェクトの使い方を解説

    HTMLでは、<abbr>要素を使うことで略語をマークアップして表示できます。DOM(Document Object Model)におけるAbbreviationオブジェクトは、この<abbr>要素に対応するオブジェクトです。 Abbreviationオブジェクトを利用すると、JavaScriptから略語の説明(title属性)などを取得したり、動的に書き換えたりすることが可能になります。ここでは、実際のサンプルコードを通じて、Abbreviationオブジェクトへのアクセス方法を学んでいきましょう。 Abbreviationオブジェクトへのアクセス例 次の例では、i

  15. HTMLのinput要素におけるmax属性の使い方と設定例を解説

    max属性とは HTMLの<input>要素におけるmax属性は、入力フィールドに入力できる最大値を指定するための属性です。min属性と組み合わせて使用することで、ユーザーが入力できる値の範囲(下限と上限)を定義できます。 この属性はHTML5で導入されたもので、type属性が「number(数値)」「date(日付)」「datetime-local(日時)」「range(レンジスライダー)」などの入力タイプに対して有効です。 max属性の使用例 以下の例では、ログインフォームを作成し、IDの入力欄に対してmax属性に「10」を設定しています。これにより、ユーザーは10より大きい

  16. HTMLのcaptionタグとは?表にキャプション(表題)を付ける方法を解説

    HTMLのcaptionタグとは HTMLの<caption>タグは、表(テーブル)にキャプション(表題)を付けるための要素です。キャプションを設定することで、その表が何を示しているのかを読み手にひと目で伝えることができます。 captionタグを利用する際の主なルールは以下のとおりです。 1つの表に指定できるcaptionは1つだけ <table>タグの直後(最初の子要素として)に記述する デフォルトでは表の上部中央にセンタリングされて表示される それでは、HTMLでcaptionタグを実装する具体例を見ていきましょう。 コード例 <!DOCTYPE ht

  17. HTMLのarea要素におけるhreflang属性の使い方を解説

    HTMLの<area>要素に用意されているhreflang属性は、クリッカブルマップ内のリンク領域が指すURL(リンク先ページ)の言語を指定するための属性です。検索エンジンやブラウザに対して、リンク先がどの言語で書かれているかを明示的に伝えることができます。hreflang属性の基本構文<area hreflang=language_code>language_code の部分には、ISO 639-1規格に基づく言語コードを指定します。主な言語コードの例は以下の通りです。英語 → enフランス語 → frドイツ語 → de中国語 → zh日本語 → jahreflang

  18. HTMLのcodeタグとは?使い方とサンプルコードを解説

    <code>タグは、HTML文書内でソースコードを整形して表示するための要素です。たとえば、Javaなどのプログラムコードを読みやすい形でWebページ上に表示したい場合に、この<code>要素を活用します。 <code>要素で囲まれたテキストは、デフォルトで等幅フォント(モノスペースフォント)で表示されるため、コードが見やすくなります。それでは、実際の実装例を見ていきましょう。 サンプルコード <!DOCTYPE html> <html> <body> <h1>Header Files</h1> &

  19. 【HTML】ins要素のcite属性の使い方をわかりやすく解説

    <ins>要素のcite属性は、テキストを挿入した理由を示すURLを設定するために使用します。挿入の根拠となるドキュメントへの参照を明示することで、編集の意図を他の人にも分かりやすく伝えることができます。 構文 <ins cite=url> 上記の「url」には、テキストを挿入した理由を説明するドキュメントのアドレスを指定します。 使用例 それでは、<ins>要素のcite属性を実装した具体例を見ていきましょう。 <!DOCTYPE html> <html> <body> <h1>デモ見出し</h1>

  20. HTMLのdatalistタグとは?入力候補を表示する使い方を実例付きで解説

    datalistタグとは? <datalist>タグは、<input>タグに対してあらかじめ定義した選択肢(入力候補)を設定するためのHTML要素です。ユーザーが入力欄にマウスカーソルを合わせると、定義済みの選択肢が一覧で表示されるため、入力の手間を省き、入力ミスを防ぐことができます。 <datalist>を使用する際は、<input>側のlist属性に<datalist>のid属性と同じ値を指定することで、両者を関連付けます。また、<select>タグと異なり、リストからの選択だけでなく自由な入力も可能な点が特徴です。

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