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Excelで銀行元帳(バンクレジャー)を作成する方法|3つの簡単ステップで解説

銀行元帳(Bank Ledger)は、自分の財務状況を把握するために欠かせない重要な記録です。Microsoft Excelを使えば、銀行元帳を簡単に作成し、日々の入出金や残高を効率的に管理できます。この記事では、Excelで銀行元帳を作成する方法を、わかりやすい3つのステップに分けて解説します。

練習用ワークブックは、記事内のリンクからダウンロードできます。

銀行元帳とは?

銀行元帳とは、銀行が各口座について毎営業日ごとに算出する口座残高の記録です。預金・入金・出金など、あらゆる取引が含まれます。財務状況を正確に把握するための非常に重要な書類であり、「特定の日付時点での残高を知りたい」といった場合にも、銀行元帳を見ればすぐに確認できます。

Excelで銀行元帳を作成する3つのステップ

Microsoft Excelなら、銀行元帳も簡単に作成できます。以下の3つのステップに沿って進めていきましょう。
なお、本記事では Microsoft Excel 365 を使用していますが、お使いのバージョンに合わせて操作してください。

⭐ ステップ01:銀行元帳の枠組みを作成する

まずは、銀行元帳に必要な項目をすべて含んだ表の骨組みを作成します。以下の手順で進めてください。

  • まず、セルC4期首残高(Opening Balance)を入力するスペースを作ります。
  • 次に、日付(Date)取引内容(Transaction Description)現金入金(Cash Deposit)小切手入金(Cheque Deposit)オンライン入金(Online Deposit)現金出金(Cash Withdrawal)小切手返却(Cheque Return)残高(Balance)の各列見出しを、下のスクリーンショットのように入力します。

Excelで銀行元帳(バンクレジャー)を作成する方法|3つの簡単ステップで解説

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⭐ ステップ02:必要なデータを入力する

次に、各列に対応するデータを入力していきます。入力するのは、期首残高、日付、取引内容、現金入金、小切手入金、オンライン入金、現金出金、小切手返却です。以下の手順で進めましょう。

  • まず、期首残高を入力します。
  • 次に、日付に沿って、それぞれの列に該当するデータを入力していきます。

Excelで銀行元帳(バンクレジャー)を作成する方法|3つの簡単ステップで解説

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⭐ ステップ03:数式を使って残高を計算する

最後に、Excelの数式を使って、各日付の取引後の残高を自動計算します。使うのはとてもシンプルで効率的な数式です。以下の手順で入力しましょう。

  • まず、セルI8を選択し、次の数式を入力します。

=$C$4+D8+E8+F8-G8-H8

ここで、セルI8、D8、E8、F8、G8、H8は、それぞれ残高、現金入金、小切手入金、オンライン入金、現金出金、小切手返却の各列の先頭セルです。また、セルC4期首残高を示しています。

Excelで銀行元帳(バンクレジャー)を作成する方法|3つの簡単ステップで解説

  • 次に、残高列の2つ目のセルを選択し、以下の数式を入力します。ここではセルI9を選択します。

=I8+D9+E9+F9-G9-H9

  • 最後に、フィルハンドルをドラッグして、残りのセルにも数式をコピーします。

Excelで銀行元帳(バンクレジャー)を作成する方法|3つの簡単ステップで解説

これで銀行元帳の作成は完了です。下のスクリーンショットのような結果が得られます。

Excelで銀行元帳(バンクレジャー)を作成する方法|3つの簡単ステップで解説

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銀行元帳のテンプレート

別シートには、完成済みの銀行元帳テンプレートも用意されています。テンプレートをダウンロードして、自分の用途に合わせて自由に活用できます。

Excelで銀行元帳(バンクレジャー)を作成する方法|3つの簡単ステップで解説

まとめ

この記事では、Excelで銀行元帳を作成する方法3つの簡単なステップで解説しました。さらに、無料の銀行元帳テンプレートもダウンロードできます。この記事が、お探しの情報の参考になれば幸いです。ご不明な点があれば、下のコメント欄からお気軽にお問い合わせください。また、このような記事をもっと読みたい方は、ぜひ当サイトExcelDemyをご覧ください。

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