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  1. OS Xの31日間のヒント:Automatorでファイルをクリーンアップする(パート2)

    前回の記事では、Macの「ダウンロード」フォルダ内のファイルを別の場所へバックアップして整理する方法をご紹介しました。今回は、そのバックアップ先として作成した「OldDownloads」フォルダに溜まった古いアーカイブを、毎月自動的に削除する方法を解説します。今回活躍するのは、bashのfindコマンドです。非常に便利なツールですが、ファイルパスの指定には十分注意してください。入力した条件に一致したファイルは、すべて削除されます。 作業を始める前に、前回のチュートリアルに目を通しておきましょう。この記事では、Automatorの基本的な使い方と、OS Xのコマンドラインという概念(存在そのも

  2. 【OS X 31日間のヒント】Tinkertoolで隠されたMacの設定を解放しよう

    OS Xには、Appleが公式のチェックボックスや選択メニューとして用意しなかった設定やオプションが数多く隠されています。例えば、ウィンドウをDockにしまう際に3つ目のアニメーション効果を使えることをご存じでしたか?こうした隠し機能はコマンドラインから直接アクセスすることも可能ですが、より扱いやすいフロントエンドを提供してくれるOS Xユーティリティを活用すれば、初心者でも手軽にカスタマイズできます。 筆者が愛用しているのはTinkertoolです。Marcel Bresink氏が開発した無料ツールで、OS Xの初期の頃から長く親しまれてきました。このアプリを使えば、OS X本体や標準搭載

  3. OS X活用のヒント:Chromeを使ってAdobe Flashを分離・管理する方法

    SafariとChromeを使い分ける理由 Safariは非常に優れたブラウザであり、筆者もMacやiOSデバイスの両方でデフォルトブラウザとして愛用しています。とはいえ、他のブラウザに活躍の場がないわけではありません。筆者がすべてのMacにChromeをインストールし続けているのは、ただひとつの目的——Flashコンテンツの再生のためです。 Flashそのものに特別なこだわりがあるわけではありません。問題は、Flash Playerを常に最新の状態に保つのが面倒だという点にあります。セキュリティアップデートが頻繁にリリースされるため、手動での管理は手間がかかり、うっかり更新を忘れるとセキュ

  4. OS X活用術:GarageBandでオリジナル着信音を作成する方法

    クリスマスにもらったiTunesカードを着信音の購入に使い切ってしまう前に、GarageBandで自分だけのオリジナル着信音を作ってみませんか?必要なのは音源となるオーディオファイルと、GarageBandの基本的な操作に少し慣れていることだけです。 GarageBandで着信音を作る手順 GarageBandを起動し、書類ピッカーから「着信音」を選択します。 Finderで音源ファイルを探し、GarageBandのウィンドウにドラッグ&ドロップします。 画面上部のハイライトをスライドして、着信音として使いたい音声セクションだけを切り出します。長さは5秒程度が目安です。実際にループさせると

  5. Mac OS X活用テクニック31日間:ハードディスクをデスクトップに表示する設定方法

    MacのOS Xでは、初期設定のままではハードディスクのアイコンがデスクトップに表示されません。これは、デザイナーのジョニー・アイヴがデスクトップ上にファイルが乱雑に散らかるのを防ごうとしたのか、それとも単にWindowsとは見た目を変えたいという意図だったのか定かではありませんが、多くのユーザーにとっては不便に感じる点かもしれません。 しかし心配はいりません。Finderの環境設定ウィンドウから、ほんの数ステップで簡単に元に戻すことができます。 ハードディスクをデスクトップに表示する手順 Finderを最前面にする:DockにあるFinderのアイコンをクリックし、Finderがアクティ

  6. OS X の 31 日間のヒント:メニューバーからオーディオ入力/出力を変更する

    Macに常時接続しているUSBヘッドフォンをお持ちの方は多いのではないでしょうか。私の場合、質の良いスピーカーも併用していて、作業内容や家族が在宅しているかどうかに応じて、スピーカーとヘッドフォンを使い分けています。 しかし、切り替えるたびに「システム環境設定」を開いて入力/出力デバイスを選び直すのは、意外と手間がかかります。実はもっと簡単な方法があるのです。そう、またしてもOption(オプション)キーが活躍してくれます。 メニューバーから入力/出力を切り替える手順 Optionキーを押しながら、メニューバーの音量(スピーカー)アイコンをクリックします。 表示されたリストから、使用したい

  7. Mac活用テクニック:OS Xでアプリにカスタムキーボードショートカットを追加する方法

    「Tab」キーと「Q」キーが隣り合っていること自体は、普段あまり気にするものではありません。しかし、Command-Tabでアプリを切り替えようとした瞬間に、うっかりCommand-Qを押してしまい、作業中のアプリを終了させてしまった——そんな経験はありませんか?これには本当に困らされます。そこで筆者は、一部のアプリの「終了」コマンドをCommand-Option-Qに変更することで、この悩みを解消しました。実は、Macではほぼすべてのメニューコマンドに対してキーボードショートカットを設定・変更することができ、しかもその手順は驚くほど簡単なのです。 既存のショートカットのキー組み合わせを変更

  8. OS X 31日間のヒント:Finderのサイドバーを思い通りにカスタマイズする方法

    読者の皆さんの中には、さまざまなショートカットや時短テクニックを身につけたベテランのMacユーザーも多いことでしょう。しかし、Macを使い始めたばかりの方(ようこそMacユーザーの仲間へ!)にとっては、こうしたテクニックがまだ馴染みがないかもしれません。Macでの作業をより快適にする最も手軽な方法のひとつが、Finderのサイドバーを自分好みにカスタマイズすることです。一見すると分かりにくいのですが、実はとても簡単に設定できます。 プリセットのサイドバー項目を選択する Finderには、サイドバーに表示できる項目があらかじめ用意されています。フォルダ、ディスク、タグなどが含まれます。まず、メ

  9. OS X 31日間のヒント:PDFのページをPNGまたはJPEGファイルに変換する方法

    PDFのページを画像形式で書き出したいときはPDFから特定のページだけを、PDF以外の形式で取り出したいと思ったことはありませんか?たとえば、ページをもっと扱いやすいPNGやJPEGといった画像形式に変換したいケースなどです。幸い、OS X Yosemiteにはそのための機能が標準で備わっており、「プレビュー(Preview)」アプリだけで完結します。手順は非常にシンプルで、Photoshopにページを読み込んでトリミング加工をしたいときや、PDF非対応のアプリへデータを渡したいときなどに大変便利です。具体的な手順プレビューアプリで対象のPDFを開きます書き出したいページまで移動しますメニュー

  10. 【OS X 31日間のヒント】Automatorで複数の画像を一括リサイズする方法

    私はAppleScriptやAutomatorをヘビーに使うタイプではありません(正直に言えば、AppleScriptを本格的に学ぼうとしたことすらありません。なんとも情けない話です)。ただ、Automatorが自分のワークフローに確実に取り込まれた分野がひとつあります。それは画像の一括処理です。日頃から大量の画像を扱っているなら、このテクニックを覚えておくことで、複数の画像をまとめてサイズ変更する際の手間を大幅に減らせるでしょう。 Automatorの基本をおさらい Automatorの仕組みは非常にシンプルです。「アクション」と呼ばれる個々のステップをつなぎ合わせることで、Macに一連の

  11. OS Xのテキスト置換機能を使って、よく使う顔文字や定型文を素早く入力する方法

    顔文字を頻繁に使う方なら、テーブルをひっくり返す顔文字や不承不承の顔など、お気に入りの表現がいくつかあるはずです。ネットで検索してコピー&ペーストするのも一つの方法ですが、実はOS Xに標準搭載されている「テキスト置換」機能を使えば、お気に入りの顔文字や任意のテキストスニペットを素早く簡単に呼び出せます。 テキスト置換の設定方法 まず「システム環境設定」を開き、「キーボード」をクリックして「ユーザ辞書」タブを選択します。ウィンドウには、置換前のショートカットと置換後のテキストが2列のリストで表示されます。新しいショートカットを追加するには、左下の「+」ボタンを押しましょう。左側の列にトリガー

  12. OS X の 31 日間のヒント:ソフトウェアのアップデートを明日まで延期する方法

    インストール待ちのソフトウェア・アップデートが溜まっていても、作業中に中断されたくないことはよくあります。たとえば、アップデートが必要なアプリを使用している最中だったり、再起動を伴うシステム・アップデートを控えていたりするケースなどです。そんなときは、OS X に後で改めて知らせるよう設定できます。 App Store でアップデートの延期を設定する手順 まず App Store アプリを開き、「アップデート」画面へ移動します。インストール待ちのアップデートがある場合は、アップルメニューから「App Store…」を選択しても同じ画面にアクセスできます。 次に、ウィンドウ上部付近にある「す

  13. OS X 31日間のヒント:Finderの「インスペクタ」を活用してファイル情報を常にチェック

    Finderの「情報を見る」と「インスペクタ」の違いとは? MacのFinderには、ファイルやフォルダの詳細情報を表示する「情報を見る」ウィンドウ(ショートカット:Command-I)が、古くから標準機能として搭載されています。ただし通常、「情報を見る」は項目ごとに個別のウィンドウを開く必要があるため、複数のファイルを次々と調べたい場合にはやや不便でした。 そこで役立つのが「インスペクタ」機能です。インスペクタを開いたままにしておけば、Finderで選択したファイルに応じて表示内容が自動的に更新されるため、その都度ウィンドウを開き直す手間がなくなります。 インスペクタの表示方法 インスペク

  14. OS Xのスペルチェックで誤って登録した単語をユーザー辞書から削除する方法

    OS Xに搭載されているスペルチェック機能を使っていると、うっかり「辞書に追加(Add to Dictionary)」をクリックしてしまうことがあります。すると、スペルチェッカーが「pathedic」のような明らかな誤字を正しい綴りとして認識してしまい、以降の文章作成に支障をきたすことも。そんなとき、どうすれば解決できるのでしょうか。 方法1:「Unlearn Spelling」を使う(かんたん・おすすめ) 実は、この問題は驚くほど簡単に解決できます。手順は以下のとおりです。 誤って登録してしまった単語を、同じ誤った綴りのままテキストに入力します。 その単語を右クリックします。 コンテキ

  15. OS Xの31日間のヒント:Spotlightでメートル→フィートなど単位変換を瞬時に行う方法

    SpotlightならGoogle検索もアプリも不要現代の世界では、アメリカを除くほとんどの国がメートル法を採用しており、私たちの生活には単位変換がつきものです。インチからセンチメートルへ、ポンドからキログラムへ、ドルからユーロへ。OS X Yosemiteでは、刷新された「Spotlight」検索機能を使えば、こうした単純な変換を素早く簡単に行えます。わざわざGoogleで検索したり、サードパーティ製の変換アプリをインストールしたりする必要はありません。使い方はとてもシンプルまず、メニューバー右側のSpotlightアイコンをクリックするか、command + スペースキーのショートカットで

  16. OS X活用術:タグをDockのスタックとして表示する裏ワザ

    OS X Mavericksで導入された「タグ」は、キーワードを割り当ててファイルを整理できる便利な機能です。通常、タグ付きファイルを確認するにはFinderを開く必要がありますが、実はちょっとした(そして意外と単純な)テクニックを使えば、Dockから直接タグコレクションにアクセスできるのです。 タグをDockに登録する手順 まず、サイドバーが表示された状態でFinderのウィンドウを開きます。サイドバーが非表示になっている場合は、表示 > サイドバーを表示を選択して表示させてください。 次に、サイドバーを下にスクロールして「タグ」セクションを見つけます(非表示になっている場合は表示設

  17. 【OS X 31日間のヒント】OptionキーでWi-Fiネットワークから簡単に切断する方法

    時には、何かをテストするためにWi-Fiネットワークから一時的に切断したいことがあります。しかし、複数のネットワークを切り替えながらテストするような場合、単にWi-Fiのオン/オフを繰り返すだけではうまくいきません。Optionキーで隠し機能を呼び出すOS Xに標準搭載されているメニューバーのユーティリティの多くと同じように、Wi-Fiメニューにも隠された機能が用意されています。「Option」キーを押しながらメニューバーのWi-Fiアイコンをクリックすると、通常では表示されない詳細情報が展開され、現在接続中のネットワーク名のすぐ下に「切断」という項目が現れます。この方法を使えば、Wi-Fi全

  18. 【Mac OS X 31日間のヒント】Mac App Storeで購入履歴を非表示にする方法

    日頃から多くのアプリをレビューしていると、Mac App Storeの「購入済み」リストはどんどん長くなっていきます。ご想像のとおり、その中からインストールしたい1つのアプリを探し出すのは、かなり骨の折れる作業です。 幸い、App Storeアプリには、リストから特定の購入履歴を非表示にする機能が標準で備わっています。レビュアーでない方にとっても、使わなくなったアプリを一時的にリストから外して整理したいときに便利な機能です。なお、非表示にしてもアプリが削除されるわけではなく、いつでも再表示できるので安心してください。 購入履歴を非表示にする手順 MacでApp Storeアプリを起動します

  19. OS X活用術:辞書アプリから不要な辞書・参照ソースを削除して使いやすくする方法

    OS Xに標準搭載されている「辞書」アプリは、調べものの際に非常に便利なリファレンスツールです。しかし、初期設定では英語や日本語以外の外国語辞書も多数含まれており、普段ほとんど使う機会のない辞書まで一覧に表示されてしまいます。 こうした不要な辞書が検索結果の邪魔になると感じたら、環境設定から簡単に無効化できます。この記事では、その手順をわかりやすく解説します。 辞書アプリで表示する辞書を選択する手順 まず「辞書」アプリを起動します。 メニューバーの「辞書」→「環境設定…」を選択します。 設定ウィンドウには、アプリ内で表示できる辞書や参照ソースの一覧が表示されます。使いたい辞書にはチェック

  20. OS X活用術:Mac App Storeで非表示にしたアプリを再表示する方法

    先日の記事では、Mac App Storeで購入履歴からアプリを非表示にする方法をご紹介しました。しかし、操作中に勢い余って、今まさに必要としているアプリまで非表示にしてしまった――そんな経験はありませんか? ご安心ください。一度非表示にしたアプリを元に戻す作業は、非表示にするほどシンプルではないものの、難しい操作ではありません。以下の手順に従えば、数分で購入リストにアプリを復元できます。 非表示にしたアプリを再表示する手順 1) Mac App Store を開きます。 2) 画面上部のメニューバーにある 「ストア(Store)」 をクリックします。 3) 「アカウント情報を見る(View

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