OS X の 31 日間のヒント:メニューバーからオーディオ入力/出力を変更する
Macに常時接続しているUSBヘッドフォンをお持ちの方は多いのではないでしょうか。私の場合、質の良いスピーカーも併用していて、作業内容や家族が在宅しているかどうかに応じて、スピーカーとヘッドフォンを使い分けています。
しかし、切り替えるたびに「システム環境設定」を開いて入力/出力デバイスを選び直すのは、意外と手間がかかります。実はもっと簡単な方法があるのです。そう、またしてもOption(オプション)キーが活躍してくれます。
メニューバーから入力/出力を切り替える手順
- Optionキーを押しながら、メニューバーの音量(スピーカー)アイコンをクリックします。
- 表示されたリストから、使用したい入力または出力デバイスの名前を選択します。複数のUSB機器を接続している場合、デバイス名がわかりにくいことがあるので注意してください。
この方法なら、システム環境設定を開くことなく、ワンクリックで素早くオーディオデバイスを切り替えられます。頻繁にヘッドフォンとスピーカーを行き来する方には、ぜひ覚えておいてほしい便利なテクニックです。
AirPlayデバイスにも対応
さらに便利なことに、この切り替え機能はMacに直接接続したオーディオ機器だけにとどまりません。自宅ネットワーク上にあるAirPlay対応デバイス(Apple TVやAirPlay対応スピーカーなど)への出力も、同じ操作で選択できます。
Optionキー+音量アイコンというシンプルな操作で、サウンド環境を柔軟に管理できるので、日々のMacライフがぐっと快適になりますよ。
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