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Macのシステム環境設定を整理する方法:不要なペインの非表示と削除

Macのシステム環境設定を整理する方法:不要なペインの非表示と削除

Macの「システム環境設定」は、Macのほぼすべての部分をコントロールし、カスタマイズするための機能が集約された中心的なハブです。しかし、その中に本当に使うペインばかりが並んでいるでしょうか?めったに使わない設定項目があるなら、不要な環境設定ペインを非表示にしたり、削除したりすることで、システム環境設定をすっきり整理できます。

この記事では、macOSの環境設定ペインを整理・削除する方法を詳しく解説します。

macOSの環境設定ペインを非表示にする

macOSに標準搭載されている環境設定ペインを完全に削除することはできませんが、非表示にすることは可能です。手順は以下の通りです。

1. 「システム環境設定」アプリを起動します。

2. メニューバーの「表示」→「カスタマイズ…」を選択します。

Macのシステム環境設定を整理する方法:不要なペインの非表示と削除

3. システム環境設定ウィンドウ内のすべての項目にチェックボックスが表示されます。ペインを非表示にしたい場合は、そのチェックボックスのチェックを外してください。

Macのシステム環境設定を整理する方法:不要なペインの非表示と削除

4. 変更が完了したら、再度「表示」→「カスタマイズ」を選択します。

これで、チェックを外した環境設定ペインはシステム環境設定ウィンドウから非表示になります。

非表示にした環境設定ペインを復元する方法

後になってやっぱり必要になった場合でも、非表示にしたペインはいつでも復元できます。

1. システム環境設定で「表示」→「カスタマイズ…」を選択します。これにより、すべての環境設定ペインが表示されます。

2. 復元したい項目を見つけ、チェックボックスにチェックを入れます。

3. 変更を保存するため、「表示」→「カスタマイズ」を選択します。

これで、その環境設定ペインがシステム環境設定のメニューに再び表示されるようになります。

なお、ペインを「非表示」にすることは「削除」することとは異なります。非表示にしたペインにも、いつでもアクセス可能です。非表示のペインにアクセスするには、「表示」プルダウンメニューを開いてください。ここには、非表示になっているものも含めて、macOSの標準の環境設定ペインがすべて一覧表示されます。

サードパーティ製ペインを削除する方法

一部のサードパーティ製アプリケーションには、ユーザーの許可なしに独自のペインをシステム環境設定ウィンドウへ勝手に追加してしまうという厄介な癖があります。

サードパーティ製のペインを取り除くには、まず「システム環境設定」アプリを開き、該当するペインをControlキーを押しながらクリックして、「削除…」を選択します。

この方法でうまくいかない場合は、その環境設定ペインに関連付けられたファイルを直接削除すると解決することがあります。

1. Finderのウィンドウを開きます。

2. メニューバーの「移動」→「フォルダへ移動」を選択します。

3. 表示されたポップアップに「/Library/PreferencePanes」と入力します。

4. 「移動」をクリックします。

これで「PreferencePanes」フォルダが開き、サードパーティ製の環境設定ペインを表すファイルがすべて表示されます。不要なペインに対応するファイルを見つけて、ゴミ箱へドラッグ&ドロップすれば完了です。

このように、Macのシステム環境設定はとても簡単にカスタマイズでき、不要な環境設定ペインを非表示にできます。さらに、デスクトップ上のアイコンを隠したり、ログイン画面からユーザーアカウントを隠したりすることも可能なので、あわせて試してみてください。

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