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2020年版:プロ厳選のiPhoneバックアップパスワード解除ツール3選

パスワードを忘れてiTunesバックアップのロックが解除できない…

半年前にiTunesでiPhoneをバックアップしたのですが、今そのバックアップから復元しようとしてもパスワードを思い出せません。iTunesバックアップのロックを解除できるツールが必要です。おすすめのソフトがあれば教えてください。

―― Appleユーザーからの質問

iTunesバックアップの暗号化とパスワード問題とは

iTunesはiPhoneのバックアップによく使われるツールで、サードパーティ製ソフトの中でも最も多くのデータを保存できます。iTunesではバックアップを暗号化する設定が可能で、これによりキーチェーン(保存されたパスワード情報)などもバックアップに含まれるようになります。ただし、暗号化されたバックアップを使って復元する際には、設定したパスワードの入力が求められます。

パスワードを覚えていれば復元はとても簡単です。しかし、うっかりパスワードを忘れてしまうと、復元作業は開始前につまずいてしまいます。iTunesは「このバックアップのパスワードを入力してください」と表示し続けるだけで、古いパスワードを確認する手段は用意されていません。いくつか心当たりのある数字の組み合わせを試しても失敗するなら、専門ツールの力を借りるしかありません。

幸い、数多くの検証を重ねた結果、iTunesバックアップのパスワード解析に成功しているメーカーが複数存在します。本記事では、定評あるiPhoneバックアップ解除ツールのトップ3をご紹介します。それぞれの特徴を詳しく解説するので、自分に合った1つを選ぶ参考にしてください。なお、ロック解除後にバックアップの中身を確認したい場合は、無料で使えるiTunesバックアップ閲覧ツールを併用するのもおすすめです。

#1 PassFab iPhoneバックアップアンロッカー

PassFabは、WindowsやExcelなど各種ソフトウェアのパスワード解析に特化した専門メーカーです。長年の実績があるため、iTunesバックアップの安全な解除も安心して任せられます。

PassFab iPhone Backup Unlockerは、次のような場面で活躍します。「パスワードを入力してiPhoneバックアップのロックを解除してください」「iPhoneバックアップのパスワードが正しくないため、iPhoneを復元できませんでした」「iPhoneバックアップが正しくありません。もう一度お試しください」などのエラーに悩まされている方に最適です。

3つの攻撃モードから選べる

● 辞書攻撃(Dictionary Attack):辞書に登録された可能性のあるパスワード候補を自動的に順番に試すモードです。全自動で動作し、数百万回もの試行が可能です。

● マスク付き総当たり攻撃(Brute-force with Mask Attack):パスワードの一部の文字を覚えている場合、そのヒントを入力しておくことで、パスワードをより早く特定できるモードです。

● 総当たり攻撃(Brute-force Attack):最終手段となるモードです。考えられるすべてのパスワードの組み合わせを順に試し、正しいパスワードが見つかるまで解析を続けます。

iPhoneバックアップアンロッカーでできること

プロ仕様のツールとして、暗号化されたiTunesバックアップをさまざまな形で活用できる選択肢を提供してくれます。もちろん、バックアップデータ自体には一切ダメージを与えません。

使い方の手順

操作は非常にシンプルです。やりたいことを指定すれば、あとはツールが自動で処理してくれます。

ソフトをダウンロードして起動 > PC内のiTunesバックアップを自動スキャン > 暗号化されたバックアップを選択 > 攻撃モードを選択 > バックアップのロックを解除

注意:優秀なツールですが有料です。ライセンス購入には最低45.95ドルが必要です。

#2 Tenorshare 4uKey – iTunes Backup

Tenorshareはデータ復旧の分野で知られる専門企業です。失くしたiPhoneバックアップのパスワードを復元することも、同社の主要サービスのひとつとなっています。

使い方はこちらも簡単です。ソフトをダウンロード > 対象のiPhoneバックアップを選択 > 攻撃モードを選択 > バックアップのロックを解除という流れで完了します。

#3 ThunderShare 無料iTunesバックアップアンロッカー

ThunderShareはデジタルツールの開発を専門とする企業です。このソフトは部分的に無料で利用できるのが特徴です。無料版ではパスワードの一部までしか取得できませんが、その断片情報をもとに完全なパスワードを推測するヒントとして活用できます。

使い方は他のツールと同様です。ソフトをダウンロード > ロックされたiPhoneバックアップを選択 > 攻撃タイプを選択 > バックアップのロックを解除という手順で進めます。

まとめ

iTunesバックアップを暗号化しておけばプライバシーをしっかり守れます。パスワードを確実に覚えて管理できるなら、暗号化は良い習慣と言えるでしょう。たくさんのパスワードを覚えるのが難しい場合は、メモアプリなどに記録しておくのもひとつの方法です。どうしても正しいパスワードを思い出せないときは、本記事で紹介したiPhoneバックアップ解除ツールを活用してパスワードを解析してみてください。

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  1. iPhoneバックアップエラー54の原因と5つの解決策を徹底解説

    iPhoneのデータバックアップの重要性はご存知の通りですが、いざiTunesでバックアップを作成しようとすると、エラーが発生して完了できないことがあります。「不明なエラーが発生しました(-54)」というポップアップが表示された経験はありませんか?実はこのエラー54は多くのユーザーから報告されている、かなり一般的な問題です。あまり心配せず、この記事ではエラー54が発生する原因とその解決策を詳しく解説していきます。 iTunesバックアップエラー54が発生する原因 iPhoneのバックアップエラー54は、主にパソコンまたはiPhone上のファイルがロックされている場合や、アクセス権限に問題がある

  2. MacでiPhoneをバックアップ・復元する方法【Finder/iTunes対応】

    iPhoneのデータは定期的にバックアップしておくことが重要です。iPhoneが突然動作しなくなったり、カフェに置き忘れて紛失してしまうこともあります(その場合はすぐに遠隔消去を行いましょう)。バックアップを取っておけば、連絡先、アプリ、アプリのデータといった重要な情報が、パソコンやクラウド上に安全に保存されます。MacがmacOS 10.14 Mojave以前の場合は、おなじみのiTunesを使ってiPhoneのバックアップと復元ができます。一方、macOS 10.15 Catalina以降にアップデートした場合、AppleがiTunesアプリを廃止したため、「どうやってバックアップすればい