iPhone
 Computer >> コンピューター >  >> スマートフォン >> iPhone

「iPhoneを探す」で紛失したiPhoneを検索・保護する方法【完全ガイド】

iPhoneが見つからない…そんなときは?

家の中のどこかに置いたはずのiPhoneが、どうしても見つからない——そんな経験はありませんか?実際に、Appleユーザーからこんな質問が寄せられています。

「朝、家にiPhoneを置いたのは覚えているのに、部屋中探しても見つかりません。何か良い方法はありますか?」

「探す(Find My)」アプリとは

「探す(Find My)」は、iPhone、iPad、MacなどのApple製品の位置を追跡できるiOS標準アプリです。iPhoneが見つからないときは、iPadなど別の関連デバイスから最後の位置情報を確認したり、紛失したデバイスにサウンドを鳴らして居場所を特定したりできます。

「iPhoneを探す」の歴史を簡単に振り返ると、以下のようになっています。

  • iOS 8:「iPhoneを探す」がApp Storeからダウンロード可能になり、iOSデバイスのリモート追跡ができるように
  • iOS 9:iPhoneの設定アプリに標準搭載
  • iOS 13:名称が「探す(Find My)」に変更
ポイント
● この機能を使うには、事前にiPhone側で「探す」が有効になっている必要があります。
● iPhone、iPad、iPod touch、Mac、Apple Watch、AirPodsの位置確認に対応しています。

iPhoneで「探す」を有効にする方法

「設定」アプリを開く > Apple ID(自分の名前)をタップ > 一番下の「探す」を選択 > 「iPhoneを探す」をオンにする、という手順で設定できます。

また、ファミリー共有を利用している場合は、「位置情報を共有」を有効にすることで、家族や友人と自分の位置情報を共有することも可能です。

iPhoneを紛失したときの使い方

朝のランニングの帰り、ベンチにiPhoneを置き忘れてしまうこともあるかもしれません。「探す」を使えばiPhoneの位置を特定し、そこまでナビゲートしてくれます。家の中で見当たらない場合も、位置を確認して近くにあることを確かめたうえで、サウンドを鳴らせばすぐに見つけられます。

同じApple IDでサインインしている別のiOSデバイスがあれば、そのままアプリで探せます。友人のiPhoneを使いたい場合は、アプリ内の「友達を助ける」を選択し、iCloudにサインインしてください。

マップ上でiPhoneの位置を確認する

iPhoneがネットワークに接続されていれば、マップ上で位置を特定できます。そのため、常にモバイルデータ通信をオンにしておくことをおすすめします。

紛失したiPhoneの位置を確認する手順:

別のiOSデバイスで「探す」アプリを開く、またはブラウザでiCloudにサインインして「iPhoneを探す」を選択 > 「デバイス」タブを選択 > 紛失したデバイスを選択 > 「経路」を選択。ナビゲーションに従えば、紛失したiPhoneのもとへたどり着けます。

サウンドを鳴らす

「探す」で位置を確認し、iPhoneが近くにあることがわかったら、サウンドを鳴らせば簡単に見つけられます。

サウンドを鳴らす手順:

「探す」アプリまたはWeb版iCloudを開く > 「デバイス」を選択 > 該当するiPhoneを選択 > 「サウンドを再生」を選択。

紛失モード(紛失としてマーク)

バスの中や外出先にiPhoneを忘れてしまった場合は、「紛失としてマーク」を活用しましょう。画面に連絡先の電話番号を表示できるため、拾った人があなたに連絡しやすくなります。さらに、リモートロックがかかるため、iPhone内のデータの安全性も確保されます。

紛失としてマークする手順:

「探す」アプリまたはWeb版iCloudを開く > 「デバイス」を選択 > 該当するiPhoneを選択 > 「紛失としてマーク」を選択 > 「続ける」を選択 > 電話番号を入力して「次へ」 > 表示したいメッセージを入力 > 「アクティベート」を選択。

デバイスをリモートで消去する

紛失したiPhone内のデータが心配な場合は、すべてのデータをリモートで消去できます。事前にバックアップを取っていれば、別のiOSデバイスでデータを復元することも可能です。

リモートで消去する手順:

「探す」アプリまたはWeb版iCloudを開く > 「デバイス」を選択 > 該当するiPhoneを選択 > 「このデバイスを消去」を選択 > 消去を実行。

紛失前にiPhoneをバックアップしておく

データセキュリティは、プライバシーとビジネスを守るうえで非常に重要です。iPhoneを紛失すると、画面の通知から情報が漏れる可能性もあるため、リモートロックやデータ消去の対応が必要になります。

では、データがあまりにも重要で簡単には消せない場合はどうすればよいのでしょうか?大切な情報のコピーさえあれば、安心してiPhoneのデータを消去できます。そこでおすすめなのが、プロ仕様のiOSバックアップソフト「AOMEI MBackupper」です。

AOMEI MBackupper – プロ仕様のiOSバックアップソフト
▲ 写真、動画、音楽、連絡先、メッセージなどをパソコンに保存
▲ 必要なデータをプレビューしながら選択可能
▲ 増分バックアップで新規コンテンツのみを効率的に保存
▲ iPhone全体のバックアップにも、一部のファイルタイプだけの部分バックアップにも対応
▲ iPhone X/XR/XS/11/11 Pro/SE(第2世代)/12/13など複数機種に対応

ステップ1. AOMEI MBackupperを無料でダウンロードし、USBケーブルでiPhoneをパソコンに接続します。

ステップ2. 「カスタムバックアップ」または「フルバックアップ」を選択します。ここでは「カスタムバックアップ」を選びます。

メモ:
カスタムバックアップ: 写真、音楽、連絡先、メッセージなど、必要なデータを選んでバックアップでき、増分バックアップにも対応しています。
フルバックアップ: メディアファイル、設定、アプリデータを含むiPhone全体をバックアップします。

ステップ3. バックアップしたいデータを選択し、すべて選び終えたら「OK」をクリックします。

ステップ4. 保存先のパスを選択し、「バックアップ開始」をクリックしてiPhoneのデータを保存します。

まとめ

「iPhoneをどこに置いたか思い出せない」「小さな端末を家中探し回るのは面倒」というときこそ、「iPhoneを探す」機能の出番です。位置の特定から保護まで、これひとつで対応できます。

この記事では、「探す」アプリのすべての機能を紹介しました。必要なのは別のiOSデバイスか、Web版iCloudへのサインインだけです。

iPhoneのデータはとても大切なもの。いざというときにリモート消去を余儀なくされる前に、AOMEI MBackupperでバックアップを取っておけば、データの保険になります。

この記事がお役に立てたら、ぜひシェアして、同じ悩みを持つ方々にも届けてください。

  1. iPhoneでGoogleアシスタントを使う方法|設定からSiri連携・活用術まで完全解説

    AppleデバイスのSiriは近年大きく進化しましたが、その性能はGoogleアシスタントには及ばないのが現実です。Siriに不満を感じているなら、iPhoneでGoogleアシスタントを活用する方法をぜひ試してみてください。iPhone・iPadへのGoogleアシスタントのインストールと初期設定GoogleアシスタントはApp Storeからダウンロードできます。アプリをインストールしたら、セットアップを開始しましょう。まずGoogleアカウントでのサインインを求められるので、サインインが完了すればすぐに使い始められます。アプリを最大限に活用するために、いくつかの権限を許可する必要がありま

  2. 「iPhoneを探す」をオフにする方法【iPhone・iPad・Mac・iCloud対応】

    2010年に登場した「iPhoneを探す(Find My iPhone)」は、紛失や盗難にあったAppleデバイスを探し出すための機能として提供され、現在ではAppleユーザーにとって最も重要なセキュリティ対策の一つとなっています。Apple IDに紐づけられたiPhone、iPad、Macなどのすべてのデバイスに対して、位置情報の追跡、リモートワイプ(データ消去)、遠隔ロックを行うことができます。 しかし、この機能をオフにしたい場面もあります。例えば、iPhoneを売却する場合や、Apple IDの情報を知る第三者に位置情報を追跡されるのが心配な場合などです。この記事では、「iPhoneを