iPhone
 Computer >> コンピューター >  >> スマートフォン >> iPhone

【2025年最新】iPhone 13/12/11/X/8/7の連絡先をバックアップする4つの確実な方法

連絡先には、名前や電話番号だけでなく、メールアドレス、住所、誕生日など、さまざまな大切な情報が記録されています。そんな連絡先を失ってしまったら…と考えるだけで不安になりますよね。しかし、iPhoneの故障や紛失などのトラブルは、いつ起こるかわかりません。

新しいiPhoneを購入すれば本体は手に入りますが、失われた連絡先をすべて取り戻せる保証はありません。そこで重要になるのが、事前にiPhoneの連絡先をバックアップしておくことです。バックアップさえあれば、必要なときにいつでも連絡先を復元できます。

この記事では、iPhone 13/13 Pro(Max)/13 mini、iPhone 12/12 Pro(Max)/12 mini、iPhone 11/11 Pro(Max)、iPhone SE 2020、iPhone X/XR/XS(Max)、iPhone 8/8 Plus、iPhone 7/7 Plus、iPhone 6s/6s Plusなど、幅広い機種で使える連絡先バックアップの方法を4つご紹介します。

方法1:iTunesでiPhoneの連絡先をバックアップする

iTunesはApple公式のバックアップツールですが、連絡先のバックアップ専用としては必ずしも最適ではありません。というのも、iTunesは連絡先だけでなくiPhone全体のデータをバックアップする仕組みだからです。連絡先だけをバックアップしたい場合は、次の方法2をご覧ください。

手順

ステップ1. パソコンに最新版のiTunesをダウンロードしてインストールします。USBケーブルでiPhoneをパソコンに接続しましょう。

ステップ2. 通常、iPhoneを接続するとiTunesが自動的に起動します。起動しない場合は、手動でiTunesを開いてください。

ステップ3. デバイスアイコンをクリック > 「このコンピュータ」にバックアップを選択 > 「今すぐバックアップ」をクリックします。

これでiTunesがiPhoneのデータと設定をパソコンへバックアップし始めます。バックアップが完了するまで、iPhoneは接続したままにしておいてください。

ただし、iTunesには以下のような注意点があります。

  • バックアップファイルの中身をパソコン上で直接確認できない
  • iTunesバックアップから復元すると、iPhone上の既存データがすべて消去される

方法2:AOMEI MBackupperでiPhoneの連絡先をパソコンにバックアップする

「iPhone全体ではなく、連絡先だけをパソコンにバックアップしたい」という方には、無料のiPhoneデータ管理ツールAOMEI MBackupperがおすすめです。

このツールを使えば、バックアップ前に連絡先をプレビューして、必要なものだけを選択できます。わずか数クリックで、電話番号、メールアドレス、住所、誕生日などの連絡先情報をすべてパソコンに転送可能です。

連絡先をパソコン/USBメモリ/外付けHDDにバックアップする手順

ステップ1. USBケーブルでiPhoneをパソコンに接続し、AOMEI MBackupperを起動します。

ステップ2. 「カスタムバックアップ」をクリック > 転送が不要なデータの選択を解除します。

ステップ3. 必要な連絡先をプレビューして選択し、「OK」ボタンをクリックします。

ステップ4. バックアップ先の保存場所を選択します(USBメモリへの直接バックアップにも対応)> 「バックアップ開始」ボタンをクリックすると、転送が始まります。

AOMEI MBackupperは連絡先のほか、メッセージ、写真、音楽、動画のバックアップにも対応しています。さらに、復元時の挙動もiTunesと大きく異なり、既存データを消去することなく、選択したバックアップファイルだけをデバイスに戻せるのが大きな魅力です。

連絡先をパソコン/USBメモリ/外付けHDDに転送する手順

AOMEI MBackupperはデータ転送機能も備えています。パソコン上で連絡先を管理したい場合に便利です。

ステップ1. 「パソコンへ転送」オプションを選択します。

ステップ2. 転送したい連絡先を選択します。

ステップ3. 保存先のフォルダを指定 > 出力形式を選択(Excelで編集したい場合はCSV形式を選びましょう)> 「転送」をクリックして完了です。

方法3:iCloudでiPhoneの連絡先をバックアップする

iCloudを利用する方法は、「完全なiCloudバックアップを作成する」と「連絡先だけをiCloudサーバーに同期する」の2通りがあります。あらかじめiPhoneをWi-Fiネットワークに接続しておきましょう。

◆ iCloudバックアップを作成する

設定アプリを開く > 自分の名前をタップ > 「iCloud」を選択 > 「iCloudバックアップ」(iOS 16以降は「iCloudバックアップ」内)を選択 > オンにする > 「今すぐバックアップ」をタップします。

これで連絡先を含むiPhoneのデータ全体がiCloudにバックアップされます。

◆ 連絡先だけをiCloudサーバーに同期する

iPhoneの全データをバックアップしたくない場合は、連絡先の同期だけをオンにする方法が便利です。同期を有効にすると、すべての連絡先が自動的にiCloudサーバーへ保存されます。さらに、同じApple IDでサインインしている他のAppleデバイスの連絡先もiCloudに統合されるため、複数デバイスでの一元管理にも役立ちます。

設定アプリを開く > 自分の名前をタップ > 「iCloud」を選択 > 「連絡先」の横にあるスイッチをオンにします。

方法4:Google(Gmail)/OutlookにiPhoneの連絡先をバックアップする

Gmailを普段使いしている方は、iPhoneの連絡先をGmailアカウントに直接同期できます。OutlookやExchangeなど、その他のメールサービスでも同様の手順で同期が可能です。

ステップ1. 設定アプリを開く > 下にスクロールして「アカウントとパスワード」(iOS 14以降は「メール」>「アカウント」)を選択します。

ステップ2. 「アカウントを追加」をタップ > 「Google」(または利用したいメールサービス)をタップ > 必要な情報を入力してアカウントを追加し、「次へ」をタップします。

ステップ3. アカウントの認証が完了したら、「保存」をタップします。

ステップ4. 「連絡先」の同期をオンにする > 「保存」をタップして完了です。

まとめ

今回は、iPhoneの連絡先をバックアップする4つの方法をご紹介しました。それぞれの特徴は以下のとおりです。

  • パソコンにバックアップしたい場合:iTunes(A全体バックアップ向け)またはAOMEI MBackupper(連絡先だけを選んでバックアップ可能)
  • パソコンが手元にない場合:iCloudまたはGmail/Outlookへの同期がおすすめ

なお、AOMEI MBackupperなら、連絡先だけでなく写真、音楽、動画などをiPhoneとパソコン間で自由に転送することもできます。連絡先の消失リスクに備えて、今すぐバックアップを始めてみてはいかがでしょうか。

  1. iPhoneのテキストメッセージを保存する4つの簡単な方法【SMS・iMessage対応】

    「iPhoneでテキストメッセージのやり取りをすべて保存したい」――こうお悩みの方は少なくありません。 iPhoneのメッセージを保存する方法を知るには、まず「SMS(テキストメッセージ)」と「iMessage」の違いを理解しておく必要があります。この2つはまったく別のものであり、将来のデータ消失に備えてそれぞれバックアップしておくことが大切です。見分けるポイントは吹き出しの色です。SMSは緑色、iMessageは青色で表示されます。iPhoneからAndroid端末へ送信されるのはSMSとして扱われ、iMessageはiPhone同士のみで利用できる、データ通信を必要とするメッセージです。

  2. iPhoneで着信音が鳴らないときの対処法7選

    ```html AppleのiPhoneに電話がかかってきても着信音が鳴らない——そんな経験はありませんか?その原因はいくつか考えられます。この記事では、iPhoneの通話の消音を解除するための最も効果的な方法をご紹介します。iPhoneが着信時に鳴らない場合、まず疑われるのはサイレントモードです。それ以外にも、iOSの機能や設定、ソフトウェアの競合が原因となっている可能性があります。以下の方法を順番に試して、iPhoneの着信音を復活させましょう。1. サイレントモードをオフにする着信音が鳴らない原因として最も多いのが、サイレントモードがオンになっていることです。電話やFaceTimeの着信