【3つの方法】Windows 11/10/8/7パソコンでiPhoneをバックアップする方法
Windows PCでiPhoneをバックアップすべき理由
現在、iPhoneは音楽鑑賞や映画視聴、写真撮影による生活の記録だけでなく、個人的なファイルやビジネス文書の保存にも広く活用されています。iPhoneのデータをバックアップすることが重要である理由は、主に次の2つです。
● データ消失からの保護:バックアップを取っておけば、データが破損したり失われたりした場合でも復元できます。大切な個人データや重要なビジネスファイルを守るために欠かせない操作です。
● ストレージ容量の確保:すべてのファイル、写真、動画、メッセージなどを保存するには容量が足りないiPhoneもあります。容量が不足している場合は、ファイルを外付けドライブやWindows PCに転送して空き容量を増やしましょう。
この記事では、iPhoneをバックアップするための3つの方法をご紹介します。お好みに合わせて選択してください。
Windows 11/10/8/7パソコンでiPhoneをバックアップする方法
方法1. 最速かつ最も簡単な方法でWindows PCにiPhoneをバックアップ
方法2. iCloudを使ってiPhoneをWindows PCにバックアップ
方法3. iTunesを使ってWindows PCにiPhoneをバックアップ
方法1. 最速かつ最も簡単な方法でWindows PCにiPhoneをバックアップ
ここでは、人気と実力を兼ね備えたiOSバックアップツール「AOMEI MBackupper」をおすすめします。このツールを使えば、写真、メッセージ、動画、連絡先などのデータを簡単にバックアップでき、iPhone 13、12、11、X、8、7、6、SEへ素早く復元することも可能です。
他のバックアップツールと比較して、さまざまなニーズに応える独自の利点や機能を多数備えています。
✓ 選択式バックアップ:1つまたは複数のファイル形式を選び、必要なファイルだけをバックアップできます(iTunesでは不可能)。iPhone全体をバックアップしたくない場合に非常に便利です。
✓ 高速バックアップ:他のツールよりもはるかに高速で、1000曲を約30分でPCに移行できる実績があります。
✓ 直感的でシンプルなインターフェース:使いやすいGUIを搭載しており、数回のクリックでバックアップを完了できます。
✓ 幅広い互換性:iPhone 4から最新のiPhone 13まで、iPhone 12、11、Xシリーズ、8、7、7 Plus、6、6s、5などほとんどのモデルに対応しています。
✓ 増分バックアップ:新しく追加されたデータのみをバックアップできるため時間を節約できます。また、iTunesやiCloudと異なり、同期によって以前のデータが削除されることはありません。
それでは、AOMEI MBackupperを使ってWindows上でiPhoneをバックアップする手順を見ていきましょう。
☛ステップ1. iPhoneをPCに接続し、iPhone画面で「信頼」をタップします。
☛ステップ2. AOMEI MBackupperをインストールして起動し、インターフェースの「カスタムバックアップ」をクリックします。
✍ 注意:写真だけをPCにバックアップしたい場合は、「写真バックアップ」をクリックしてください。
☛ステップ3. アイコンをクリックして、バックアップしたいファイルを選択します。
☛ステップ4. バックアップしたいファイルを選び、オレンジ色の「OK」ボタンをクリックします。
☛ステップ5. 画面下部で保存先のパスを変更できます。その後、オレンジ色の「バックアップ開始」ボタンをクリックします。
あとはバックアップが完了するのを待ちます。「バックアップ管理」の「位置特定」をクリックすれば、バックアップファイルを簡単に見つけることができます。
方法2. iCloudを使ってiPhoneをWindows PCにバックアップ
iCloudはAppleが提供するクラウドストレージサービスで、iTunesを使わずにiPhoneをバックアップするもう一つの方法です。iCloudサービスを有効にすると、写真、動画、書類などのファイルがiPhone、iPad、Mac間で自動的に同期されます。
さらに、iPhoneでデータをバックアップした後、Windows 11/10/8/7パソコンのブラウザからicloud.comにアクセスすれば、iCloudのバックアップファイルを閲覧・ダウンロードすることも可能です。
✍ 注意:このサービスは完全無料ではない点に注意が必要です。無料で使えるストレージは5GBまでで、それ以上の容量が必要な場合は有料プランへの加入が必要になります。
iCloudにiPhoneをバックアップする手順は以下の通りです。
☛ステップ1. iPhoneをWi-Fiに接続し、バッテリー残量が十分にあることを確認します。
☛ステップ2. iPhoneの「設定」を開き、「[あなたの名前]> iCloud > iCloudバックアップ」を選択します。
☛ステップ3. 「今すぐバックアップを作成」をタップして、iCloudへのバックアップを開始します。
☛ステップ4. バックアップが完了したら、PCのブラウザで www.icloud.com を開き、Apple IDでサインインします。
☛ステップ5. ダウンロードしたいデータを選択します。
☛ステップ6. 必要なファイルを選び、サイト上部の「ダウンロード」ボタンをクリックします。写真をPCに移す場合は、「オリジナル」または「互換性のあるフォーマット」のどちらかを選択するよう求められます。
方法3. iTunesを使ってWindows PCにiPhoneをバックアップ
iTunesもバックアップ手段の一つです。このソフトウェアは無料で利用できますが、対応しているのは完全バックアップと完全復元のみです。つまり、iPhoneのほぼ全データをWindowsにバックアップする必要があり、iTunesのバックアップから復元する際も、すべてのデータを一括で戻すことしかできません。iCloudであれば、復元したいデータを選ぶことが可能です。
iTunesを使ってWindows 11/10/8/7パソコンにiPhoneをバックアップする手順は以下の通りです。
☛ステップ1. Windows版iTunesをダウンロードしてインストールします。
☛ステップ2. PCでiTunesを起動し、iPhoneをWindowsパソコンに接続します。
☛ステップ3. 左上に表示されるiPhoneアイコンをクリックし、「概要 > 今すぐバックアップ」を選択します。
☛ステップ4. バックアップが完了したら、「編集 > 環境設定 > デバイス」でバックアップの状況を確認できます。
処理が完了すると、「Apple」または「Apple Computer」>「MobileSync」>「Backup」フォルダから、iTunesが作成したiPhoneのバックアップファイルを探して確認できます。
まとめ
この記事では、Windows 11/10/8/7パソコンでiPhoneをバックアップする方法をご紹介しました。iTunesでPCにバックアップしたり、iCloudでクラウドにバックアップしたりすることもできますが、比較してみると、AOMEI MBackupperの方がiPhone 13、12、11、X、8、7、SEをWindows 11/10/8/7でバックアップするのに適していることがわかります。シンプルな操作で柔軟な選択肢を提供してくれるのが魅力です。
さらに、AOMEI MBackupperには、HEIC画像をJPGに変換する機能や、iPhoneを売却前にiTunesなしでデータ消去する機能なども搭載されています。
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