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iPhoneのメッセージをiCloudにバックアップする2つの方法を解説

iPhoneのメッセージ(SMS/MMS)をiCloudにバックアップするにはどうすればいい?

こんにちは。iPhoneのメッセージをiCloudにバックアップする方法をどなたか教えていただけませんか?これからiPhone 11を使い始める予定なので、とても助かります。iPhone 8のテキストメッセージをiCloudにバックアップして、後から復元できるようにしたいと思っています。よろしくお願いします。

― Appleフォーラムより

iPhoneのメッセージをiCloudにバックアップしたい方へ

メッセージ機能は非常に便利です。電話と違って、すぐに返信する必要がなく、自分のタイミングでやり取りできます。さらに、メッセージは自動的にiPhoneに保存されるため、過去の思い出を読み返したり、重要なやり取りを証拠として残したりすることも可能です。

誤って消してしまうトラブルを防ぐためにも、特に古いiPhoneを手放す予定があるなら、メッセージのバックアップは必須といえます。では、iCloudでメッセージを保存することはできるのでしょうか?

メッセージはiCloudにバックアップできる?

はい、iCloudを使えばメッセージをバックアップできます。

iCloudはメッセージだけでなく、写真、メール、連絡先、カレンダーなどのデータも保存でき、アプリのデータや設定を含むiPhone全体のバックアップにも対応しています。

ただし、iCloudの無料ストレージは5GBまでという点に注意が必要です。メッセージ以外のデータもバックアップしたい場合、容量はすぐに使い切ってしまいます。メッセージだけをバックアップする場合でも、会話に含まれる画像や動画が大量のスペースを占有することがあります。

空き容量が不足するとバックアップは失敗します。幸い、iCloudが唯一の方法ではありません。パソコンやUSBメモリ、外付けハードディスクにメッセージをバックアップすれば、容量を気にせず保存できます。

iPhoneのメッセージをiCloudにバックアップする方法

ここでは、「メッセージのみ」をバックアップする方法と、「iPhone全体(メッセージを含む)」をバックアップする方法の2つを紹介します。

◆ 方法1:メッセージだけをiCloudにバックアップする

「iCloudのメッセージ」機能をオンにすると、すべてのメッセージがクラウドサーバーに自動的にアップロードされます。ただし、iPhone上でメッセージを選択して個別にバックアップしたり、内容をプレビューしたりすることはできません。

手順:
「設定」アプリを開く > 一番上の自分のApple IDをタップ > 「iCloud」をタップ > 「メッセージ」のスイッチをオンにする。

この機能を有効にすると、同じApple IDでサインインしているすべてのデバイス間でメッセージ履歴が同期されます。注意点として、iPhone上でメッセージを削除すると、すべてのデバイスからも削除されます。また、iCloud.comなどでメッセージを直接閲覧することはできず、閲覧は「メッセージ」アプリからのみ可能です。

新しいiPhoneにメッセージを移行したい場合は、同じApple IDでサインインし、iCloud設定で「メッセージ」をオンにするだけで完了します。

◆ 方法2:メッセージを含むiPhone全体をバックアップする

手順:
「設定」アプリを開く > 自分のApple IDをタップ > 「iCloudバックアップ」を選択してオンにする > 「今すぐバックアップを作成」をタップすると即座にバックアップが開始されます。

  • 「iCloudのメッセージ」をすでにオンにしている場合、メッセージはiCloudバックアップには含まれません。
  • 自動バックアップは通常夜間に行われるため、寝る前にiPhoneをロックし、電源とWi-Fiネットワークに接続しておくのがおすすめです。

新しいiPhoneの初期設定時に「iCloudバックアップから復元」を選択すれば、メッセージをはじめとする各種データをまとめて復元できます。

メッセージを選択的に安全にバックアップする方法

iCloudはインターネット接続があれば便利なツールですが、オフライン環境では何もできません。また、無料ストレージは5GBと限られており、細かい選択肢も少ないのが実情です。そこでおすすめしたいのが、iPhoneのメッセージをパソコンにバックアップする方法です。

AOMEI MBackupperは無料で使えるプロ仕様のiPhoneバックアップソフトです。iCloudと比較して、より柔軟なバックアップ操作が可能です。

  • バックアップしたいメッセージをプレビューしながら選択できる
  • パソコン上でいつでもメッセージを閲覧できる
  • メッセージのバックアップを、データを消去することなく任意のiPhoneに復元できる

バックアップ手順もシンプルで、たった3ステップです。
① ソフトを起動してiPhoneを接続 > ② バックアップしたいメッセージを選択 > ③ 「バックアップ開始」をクリック。

対応機種はiPhone 4から最新のiPhone 12まで幅広く、iOS 14にも完全対応しています。大切なデータのバックアップや、デバイス間のファイル転送にも活用できます。

まとめ

以上、iPhoneのメッセージをiCloudにバックアップする方法をご紹介しました。「iCloudのメッセージ」を有効にしてメッセージだけを同期する方法と、iPhone全体のバックアップに含める方法の2通りがあります。

ただし、iCloudにはネットワーク環境への依存、無料容量5GBの制限、細かなカスタマイズができないといった制約があります。メッセージを選択的にバックアップしたい場合は、AOMEI MBackupperのような専用ソフトを使ってパソコンに保存するのも有効な選択肢です。

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