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2020〜2021年版|初心者にもわかるiPhoneバックアップツールおすすめ4選

iPhoneバックアップソフトの選び方

情報化社会の現代では、私たちの生活はデータと密接に結びついています。写真、動画、メッセージ、メールなど、スマートフォンには日常や仕事に関わる大切なファイルが数多く保存されています。「自分はITと無関係だからデータ消失なんて起こらない」と思っていても、実際にはデータはすでに生活の一部となっているのです。

例えば、バックアップを取っていない状態でスマートフォンを紛失してしまうと、思い出の写真やメッセージが二度と取り戻せなくなることもあります。さらに、重要な連絡先が失われれば、仕事に支障が出る可能性も。だからこそ、iPhoneのバックアップは非常に重要なのです。

#1 AOMEI MBackupper ― 最も使いやすいiPhoneバックアップツール

AOMEI MBackupperは、写真・動画・メッセージ・連絡先・音楽のバックアップに最適なiPhoneバックアップソフトです。直感的でわかりやすいインターフェースにより、バックアップや復元したいファイルの種類を簡単に選択できます。

  • 簡単バックアップ:機能が画面上に明確に表示されており、ガイドなしでも操作を完了できます。
  • 高速復元:復元手順もシンプルです。バックアップファイルを選択して「復元」をクリックするだけで、既存データを上書きすることなく素早くデバイスへ転送されます。
  • ファイルプレビュー:バックアップ時も復元時も、必要なファイルを事前に確認してから選択できます。
  • 柔軟な選択:例えば写真のバックアップでは、フォルダ全体ではなく一部だけを選ぶことも可能です。復元時も同様で、iPhone・iPad・iPod Touchなど別のデバイスへの復元にも対応しています。
  • 幅広い互換性:iPhone 4から最新のiPhone 12までほとんどのモデルに対応し、iOS 14とも完全な互換性があります。

AOMEI MBackupperでiPhoneを簡単にバックアップ・復元する方法

バックアップも復元も、ごく簡単な操作で行えます。以下の手順に従えば、誰でも簡単に作業を完了できます。

ステップ1. AOMEI MBackupperをダウンロードしてインストールします。USBケーブルでiPhoneをパソコンに接続し、iPhone側で「信頼」をタップします。

ステップ2. カスタムバックアップをクリックします。アイコンを選んで必要なファイルを選択し、「OK」をクリックして戻ります。

ステップ3. バックアップ開始をクリックすれば、選択したすべてのデータがバックアップとしてパソコンに保存されます。

#2 iTunes ― 無料で使える公式PCバックアップツール

iTunesはApple純正のiPhoneバックアップソフトで、iPhoneをパソコンにバックアップできます。機能が非常に充実している一方、インターフェースが複雑で項目が多いため、目的の機能を見つけにくいという声も少なくありません。とはいえ、このソフトを使えば簡単にiPhoneをバックアップできます。

iTunesのメリットは、iCloudにすでにアップロード済みのメッセージや写真などを除き、デバイス内のほぼすべてのデータをバックアップできる点です。一方でデメリットとしては、細かいオプションが用意されておらず、バックアップに時間がかかり、バックアップファイルも多くのストレージ容量を消費する点が挙げられます。

iTunesでiPhoneをバックアップする手順は以下の通りです。

1. iTunesをダウンロードします。

2. iPhoneをパソコンに接続します。

3. iPhoneが認識されたら「このコンピュータを信頼」をタップします。

4. iTunes左上のスマートフォン型アイコンをクリックします。

5. 青い「今すぐバックアップ」ボタンをクリックします。

#3 iCloud ― クラウドへバックアップできる公式ツール

iCloudはAppleデバイス向けのもうひとつの公式サービスで、ファイルをクラウドに保存してiPhone本体のストレージを最適化できます。各Apple IDには5GBの無料ストレージが割り当てられています。容量を増やしたい場合は、50GBプランが月額99円($0.99)、200GBプランが月額299円($2.99)、2TBプランが月額980円($9.99)で利用可能です。

iCloudに保存したファイルは、別のデバイスからも閲覧できます。

1. iPhoneを最新版のiOSにアップデートします。

2. 「設定」を開き、Apple IDでサインインします。

3. 「設定」で自分の名前をタップすると「iCloud」が表示されます。

4. バックアップしたいアプリのスイッチをオンにします。

#4 Google Drive ― 大容量のクラウドストレージツール

iCloudの5GBでは足りないけれど、毎月追加料金を払いたくないという方には、Google Driveがおすすめです。無料で15GBのストレージが提供され、ほぼすべての種類のファイルをアップロードできます。ただし、15GBの容量はGmailアカウントやGoogleフォトと共有される点には注意が必要です。有料プランの価格もiCloudと比べて良心的です。

Google Driveの利用手順は以下の通りです。

1. App StoreからGoogle Driveをダウンロードします。

2. 「+」アイコンをタップしてファイルを追加します。

3. 「アップロード」をタップします。

4. アップロードしたいファイルを選択します。

まとめ

インターネット上には数多くのiPhoneバックアップツールが存在しますが、本記事ではその中でも便利で使いやすい4つのツールをご紹介しました。写真をパソコンにバックアップしたいならAOMEI MBackupperやiTunes、クラウドにファイルを保存したいならiCloudやGoogle Driveがおすすめです。ご自身の用途に合ったツールを選んで、大切なデータをしっかり守りましょう。

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