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Apple ID設定中にiPhoneが固まる問題を解決する方法【実証済みソリューション】

目次

  • セクション1:Apple ID設定中にiPhoneが固まったときの対処法
  • セクション2:初期設定後のiPhoneデータを守る方法

Apple ID設定中にiPhoneが固まる問題とは?

「Apple IDの設定は数分で完了します」と表示されたまま、何時間も画面が動かなくなってしまった——これはAppleコミュニティにも寄せられた実際の相談です。

「最新のiPhone 12 Pro Maxを購入し、初めてiPhoneを使うことになりました。説明書通りに初期設定を進めてApple IDを作成したのですが、『Apple IDの設定には数分かかる場合があります』という画面から一向に先へ進めません。Apple IDの設定がいつまで経っても終わりません。どうすれば解決できますか?」

Apple IDの設定にかかる時間の目安

新しいiPhoneシリーズは多くの新規ユーザーを魅了しており、初期設定を済ませればすぐに使い始めることができます。初期設定では「新規iPhoneとして設定」を選べば真っさらな状態で利用できますし、旧iPhoneからiCloudまたはiTunesのバックアップを作成していれば、設定中にデータを引き継ぐことも可能です。

初期設定時にデータ移行を忘れた場合はこちら:初期設定後のiPhone間データ移行方法

Wi-Fi環境が速く安定していれば、Apple IDの設定は通常5分程度、遅くとも10分以内に完了します。10分以上経ってもスピンニングホイール(くるくる回る読み込みアイコン)が表示されたままの場合は、フリーズしていると判断してよいでしょう。原因としてはネットワーク環境の不具合やシステムエラーが考えられます。以下では、この問題を自分で解決する方法を詳しく紹介します。

セクション1:Apple ID設定中にiPhoneが固まったときの対処法

#解決策1:iTunesでiPhoneを更新・復元する

特に古いiPhoneを消去して新しく使い始めた際に起こりやすいトラブルです。原因はシステムの不具合であることが多いため、iPhoneの更新または復元を行いましょう。

初期設定が完了していないと「設定」アプリを開けないため、更新・復元はパソコンのiTunesから実行します。

iTunesでiPhoneを更新・復元する手順:

1. 最新版のiTunesをダウンロードしてインストールし、USBケーブルでiPhoneをパソコンに接続します。

2. iPhone 12など最新モデルの場合は、「音量を上げるボタン」を押してすぐ離し、続けて「音量を下げるボタン」も押してすぐ離します。最後にサイドボタンを長押しすると、リカバリーモードの画面が表示され、iTunesにも復元オプションがポップアップ表示されます。

その他の機種でリカバリーモードに入る方法は、「リカバリーモードでiPhoneをバックアップする方法」のガイドをご参照ください。

3. iTunesで「更新」または「復元」を選択します。処理が完了したら、再度iPhoneのアクティベーションを試してみてください。

#解決策2:Apple IDの設定をスキップしてアクティベートする

非常に有効な方法ですが、事前にSIMカードをiPhoneに挿入しておく必要があります。初期設定を完了させた後、「設定」アプリから改めてApple IDを登録しましょう。

Apple IDなしでiPhoneを初期設定する手順:

1. iPhoneの電源を入れ、言語を選択します。

2. 「手動で設定」を選びます。

3. Wi-Fiネットワークに接続します。

4. Face IDの設定画面では「設定アプリで後でセットアップ」を選択し、画面ロック用パスコードもまだ設定しません。

5. 「Appとデータを転送しない」を選択します。

6. 「パスワードをお忘れの場合またはApple IDをお持ちでない場合」を選択します。

7. 「設定アプリで後でセットアップ」を選びます。

8. 「続ける」をタップして最新のアップデートを受け取れるようにし、以降の手順を進めてアクティベーションを完了させます。

9. 初期設定完了後、「設定」アプリを開き、「iPhoneにサインイン」からApple IDにログインします。

これがApple IDの設定を回避しながらiPhoneをアクティベートする方法です。

セクション2:初期設定後のiPhoneデータを守る方法

おめでとうございます!問題を無事に解決し、iPhoneを使用できるようになりましたね。最後に、安全にiPhoneを使い続けるためのひと工夫を紹介します。

空の状態のiPhoneをアクティベートするだけならデータ消失を心配する必要はありませんが、毎日使っているといろいろなトラブルに見舞われることがあります。大切なデータが突然消えてしまうこともあるため、日頃からiPhoneのバックアップを取っておくことをおすすめします。

AOMEI MBackupperは無料で使えるプロ仕様のiPhoneバックアップソフトです。写真・動画・音楽・連絡先・メッセージを選択してパソコンにバックアップできます。最新のiPhone 12 Pro Max/12 mini/SE(第2世代)/11をはじめ、以前の機種にも対応しています。

iPhoneデータをパソコンにバックアップする手順:

ステップ1. AOMEI MBackupperをダウンロードし、USBケーブルでiPhoneをパソコンに接続します。(対応OS:Windows 10/8.1/8/7)

ステップ2. ホーム画面で「カスタムバックアップ」機能を選択します。

ステップ3. 各項目のアイコンをクリックして、具体的なデータを選択します。

ステップ4. iPhone上のデータをプレビューしながら選択し、「OK」をクリックします。

ステップ5. 保存先のパスを選択して「バックアップ開始」をクリックすれば完了です。

まとめ

iPhoneがApple ID設定中に固まってしまうのは、システムの不具合や通信環境の悪さが主な原因です。本ガイドで紹介した2つの方法を試せば、問題を解決できるはずです。

また、初期設定が完了したらAOMEI MBackupperを使って重要なデータをパソコンにバックアップしておきましょう。このガイドが役に立ったら、ぜひ周りの方にもシェアしてください。

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