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Gmailの機密モードでプライベートメールを送信する方法

パスワードや個人情報など、機密性の高い情報を含むメールを送りたいとき、専用のプライベートメールサービスを利用する方法もありますが、実はGmailだけでも簡単に安全なメール送信が可能です。

Gmailには「機密モード」と呼ばれる特別な機能が搭載されており、一定期間が経過すると自動的に閲覧できなくなるメールを送信できます。プライバシーを重視するユーザーにとって嬉しいのは、受信者がメールの内容を転送・コピー・印刷・ダウンロードできないようにできる点です。

この記事では、Gmailの機密モードの概要と、プライベートなメールを送信する具体的な手順を詳しく解説します。

Gmailの機密モードとは?

Gmailの機密モードを使うと、Gmailユーザーはもちろん、OutlookやYahoo!メール、iCloudなど他のメールクライアントを利用している相手にも、機密性の高いメールを送ることができます。

機密モードでメールを送ると、有効期限を手動で設定できます。期限が過ぎると、そのメールは受信者のGmailアカウントから表示されなくなります。「読んだら消えてほしい」タイプの一時的な情報を送りたい場合に特に便利な機能です。有効期限は最短1日から最長5年まで自由に設定できます。

さらに、機密モードではSMSパスコードを設定し、メールを読むために認証コードの入力を必須にすることも可能です。これにより、パスコードが記載されたテキストメッセージを受け取った人しか、メールの内容を閲覧できなくなります。

Gmailで機密モードを使う方法

Gmailの機密モードを使ってプライベートなメールを送るのはとても簡単です。パソコンでもスマートフォンでも利用できます。

パソコンでプライベートメールを送信する手順

パソコンのGmailで機密モードを使ってメールを送信するには、以下の手順に従ってください。

  1. Gmailを開いてアカウントにログインします。Gmailの機密モードでプライベートメールを送信する方法
  2. 画面左上の「作成」を選択します。Gmailの機密モードでプライベートメールを送信する方法
  3. 新規メッセージウィンドウの下部にある「機密モードをオン/オフにする」を選択します。Gmailの機密モードでプライベートメールを送信する方法
  4. 機密モードの設定画面で、有効期限とSMSパスコードの要否(追加のセキュリティ対策になります)を設定します。Gmailの機密モードでプライベートメールを送信する方法
  5. 「保存」を選択します。
  6. パスコードを設定した場合は、送信前に自分と受信者の電話番号の確認を求められます。電話番号を入力して「送信」を選択して進みます。Gmailの機密モードでプライベートメールを送信する方法

その後は通常どおりメールを作成し、完成したら「送信」を選択するだけです。

スマートフォンアプリでプライベートメールを送信する手順

外出先からメールを送りたい場合は、Gmailのモバイルアプリを使えば素早く機密メールを作成・送信できます。以下の手順に従ってください。

  1. スマートフォンでGmailアプリを開き、アカウントにログインします。
  2. 画面右下の「作成」を選択します。Gmailの機密モードでプライベートメールを送信する方法
  3. 作成画面で右上の「その他」(3点アイコン)を選択します。Gmailの機密モードでプライベートメールを送信する方法
  4. 「機密モード」を選択します。Gmailの機密モードでプライベートメールを送信する方法
  5. 機密モードの設定画面で、有効期限とSMSパスコードの要否を設定します。Gmailの機密モードでプライベートメールを送信する方法
  6. 「保存」を選択します。

あとはメール本文を作成し、完成したら「送信」を選択しましょう。

機密メールを開く方法

機密モードのおかげで、Gmailユーザーだけでなく、他のメールプロバイダを利用している人にもプライベートなメールを送れます。Gmailで機密メールを受信した場合は、通常のメールと同じように、パソコンでもスマートフォンでも開くことができます。差出人がSMSパスコードを要求していた場合は、テキストメッセージでコードが届くので、それをGmailに入力するとメールを開けます。

他のメールプロバイダを使用している場合は、機密メールを開き、本文内のリンクからパスコードをリクエストします。テキストメッセージで受け取ったコードを入力すると、メールの内容を閲覧できます。

Gmailの機密モードでプライベートメールを送信する方法

機密データをメールで送る前に知っておくべきこと

一般的に、インターネット経由で機密データを送信することは推奨されません。オンライン上のものが100%安全だとは言い切れないからです。Gmailの機密モードは受信者による転送や印刷を防げますが、スクリーンショットを撮られたり写真を撮られたりすれば、後から保存して他の人と共有される可能性は残ります。

自分のデータが悪用されるのを防ぐには、オンライン・オフライン問わずデータの暗号化方法を学んだり、無料で安全な暗号化メールを送る方法を調べたりするのがおすすめです。ただし、場合によっては、そもそもインターネット経由で個人情報や機密情報を送らないことが最善策になることもあります。

あなたは機密情報を含むメールを送ったことがありますか?Gmailの機密モードを使いましたか?それとも別の方法でしたか?メールのプライバシーに関する経験を、ぜひコメント欄で教えてください。

  1. 匿名でメールを送信する方法|プライバシーを守る3つの実践テクニック

    Gmail、Outlook、Yahoo!メールなど、大手インターネット企業が運営する高機能なメールクライアントは市場に数多く存在します。しかし、こうしたプラットフォームはユーザーの行動や他のオンライン活動を追跡・監視しようとするため、多くのユーザーはオンラインのプライバシーに対して不安を感じています。 通常、メールは双方向のコミュニケーション手段として使われますが、身元を明かさずにメールを送受信したい場面もあるでしょう。その理由は完全に正当なものであり得ます。単にプライバシーを大切にしたい、アカウント登録時に個人情報を提供したくない、あるいは決して追跡されたくない機密性の高いメールを送りたい—

  2. GmailとOutlookで暗号化メールを安全に送信する方法を徹底解説

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