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Microsoft Teamsで不在時の自動返信(Out of Office)を設定・解除する方法【完全ガイド】

Teamsユーザーの間で最もよく寄せられる質問の一つが、「休暇や長期休業の際に、Teamsで不在メッセージを設定するにはどうすればいいのか」というものです。休暇中はチャットアプリの通知をオフにすることも多いですが、あなたの不在を知らない人は、ステータスがオフラインでもメッセージを送り続けます。

他のアプリと異なり、Microsoft Teamsには「Out of Office(OOO)」という便利な機能が搭載されています。この機能を使えば、不在時に表示するメッセージと日程を事前にスケジュールでき、不在期間中にあなたへメッセージを送った相手全員に自動的に通知されます。

本記事では、TeamsでOut of Officeを設定する具体的な手順から、解除方法、さらに在宅勤務時に使える不在メッセージの書き方まで、詳しく解説します。

TeamsでOut of Office(不在時自動返信)を設定する方法

Out of Office設定を活用するシーンは人それぞれです。主な例として、以下のようなケースが挙げられます。

  • カンファレンス、クライアントとの打ち合わせ、ワークショップへの参加
  • 産休や病気療養など、数日間にわたる休職
  • 個人的な用事による休暇の取得
  • 数日間の旅行や休暇

それでは、TeamsでOut of Officeを設定する3つの方法を順番に見ていきましょう。

方法1:ステータスメッセージ機能から設定する

プロフィール画像から直接Out of Officeメッセージを設定できる、最も基本的な方法です。

1. Windowsキーを押し、「Microsoft Teams」と入力して「開く」をクリックします。

Microsoft Teamsで不在時の自動返信(Out of Office)を設定・解除する方法【完全ガイド】

2. 画面右上の自分のプロフィール画像をクリックします。

Microsoft Teamsで不在時の自動返信(Out of Office)を設定・解除する方法【完全ガイド】

3. メニューから「ステータス メッセージの設定」をクリックします。

Microsoft Teamsで不在時の自動返信(Out of Office)を設定・解除する方法【完全ガイド】

4. 「Schedule out of office(外出中の予定をスケジュールする)」を選択します。

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5. 「Turn on automatic replies(自動応答を有効にする)」のトグルをオンにします。

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6. 「Out of office message(不在時のメッセージ)」欄に、送信したいメッセージを入力します。

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7. 「Send replies outside my organization(組織外の差出人にも返信する)」にチェックを入れ、「All external senders(すべての外部の差出人)」を選択します。

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8. 「Send replies only during a time period(指定期間のみ返信する)」にチェックを入れ、開始日時と終了日時を設定します。

Microsoft Teamsで不在時の自動返信(Out of Office)を設定・解除する方法【完全ガイド】

9. 「保存(Save)」ボタンをクリックして完了です。

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方法2:Teamsの設定メニューから設定する

設定画面からも同じようにOut of Officeメッセージを設定できます。

1. Teamsアプリを開き、上部の三点リーダー(...)アイコンをクリックします。

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2. リストから「設定(Settings)」を選択します。

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3. 下にスクロールして「Out of Office」を見つけ、隣にある「スケジュール(Schedule)」ボタンをクリックします。

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4. 以降は方法1の手順5〜8と同じなので、そちらを参考に進めてください。

方法3:Outlookアプリから設定する

Microsoft TeamsとOutlookで同じアカウントを使用している場合は、Outlook側で設定したOut of Officeメッセージが自動的にTeamsへ同期されます。

注意:同期は即座に行われるわけではなく、反映まで時間がかかる場合があります。また、OutlookでOut of Officeを設定できるのは、OutlookメールまたはMicrosoftアカウントのメールアドレスを使用している場合のみです。

1. ブラウザでOutlookの公式サイトにアクセスします。

2. 画面右上の歯車マーク(設定アイコン)をクリックします。

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3. 設定メニューで「メール(Mail)」を選択します。

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4. 「自動応答(Automatic Replies)」をクリックします。

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5. 「自動応答を有効にする」のトグルをオンにします。

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6. 「指定期間のみ返信を送信する」にチェックを入れ、期間を設定します。

Microsoft Teamsで不在時の自動返信(Out of Office)を設定・解除する方法【完全ガイド】

7. 必要に応じて、以下のオプションにもチェックを入れましょう。

  • Block my calendar for this period(この期間の予定をカレンダーでブロックする)
  • Automatically decline new invitations for events that occur during this period(この期間中のイベントへの新規招待を自動的に辞退する)
  • Decline and cancel my meetings during this period(この期間中の会議を辞退・キャンセルする)
Microsoft Teamsで不在時の自動返信(Out of Office)を設定・解除する方法【完全ガイド】

8. メッセージボックスに本文を入力し、「保存(Save)」ボタンをクリックします。

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Out of Officeをオフ(解除)にする方法

続いて、TeamsのOut of Office機能をオフにする2つの方法を紹介します。

方法1:Microsoft Teamsで解除する

設定した終了日より前にオフに切り替えれば、メッセージの表示をすぐに止められます。設定日を過ぎれば、Teamsが自動的にメッセージの表示を停止します。

1. Windowsの検索バーからMicrosoft Teamsアプリを起動します。

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2. 三点リーダー(...)アイコンをクリックします。

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3. リストから「設定(Settings)」を選択します。

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4. 下にスクロールして「Out of Office」を見つけ、「表示(View)」ボタンをクリックします。

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5. 「Turn on automatic replies(自動応答を有効にする)」のトグルをオフにします。

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6. 「保存(Save)」ボタンをクリックします。

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方法2:Microsoft Outlookで解除する

前述のとおり、Outlookで設定したOut of OfficeはTeamsにも同期されるため、Outlook側で解除作業を行います。

1. ブラウザ版Outlookを開きます。

2. 右上の設定アイコンをクリックします。

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3. 設定メニューで「メール(Mail)」を選択します。

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4. 「自動応答(Automatic Replies)」をクリックします。

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5. 「自動応答を有効にする」のトグルをオフにします。

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6. 「保存(Save)」ボタンをクリックして完了です。

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在宅勤務向けOut of Officeメッセージの上手な書き方

不在メッセージを作成する際は、以下のポイントを意識しましょう。

  • 常に最新の内容に保つ:古い情報や不正確なメッセージは印象が悪くなります。定期的に内容を見直しましょう。
  • 代替の連絡先を記載する:緊急時に備えて、対応可能な同僚の連絡先を必ず明記しておくと安心です。
  • 復帰日を伝える:いつ戻るのかを明示することで、相手が次のアクションを取りやすくなります。
  • 会社の方針や企業文化を尊重する:軽すぎるふざけた文面は避け、ビジネスにふさわしいトーンを心がけましょう。
  • 最後に感謝を添える:「ご迷惑をおかけしますがよろしくお願いいたします」など、締めの一言があると印象が良くなります。

よくある質問(FAQ)

Q1:スマートフォンからOut of Officeを設定できますか?

A:Android版Teamsアプリには、PC版と同じOut of Office設定画面はありませんが、「ステータス メッセージの設定」オプションを利用できます。これにより、メッセージやメンションを受けた相手にあなたのステータスを表示できます。

Q2:Out of Officeメッセージに文字数制限はありますか?

A:はい、280語までという文字数制限があります。

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以上の方法を活用すれば、TeamsでOut of Officeを難なく設定できるはずです。在宅勤務向けの不在メッセージの書き方についても、このガイドが参考になれば幸いです。どの方法が最も使いやすかったか、ぜひコメント欄でお聞かせください。ご質問やご提案もお気軽にお寄せください。

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