C#

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  1. C#の論理演算子とは?&&・||・! の使い方をサンプル付きで解説

    論理演算子は、真偽値(bool型:true / false)に対して使用する演算子です。C#では、主に以下の3つの論理演算子が用意されています。演算子説明&&論理AND(かつ)。両方のオペランドが true の場合にのみ、条件式全体が true になります。||論理OR(または)。2つのオペランドのうち、どちらか一方でも true であれば、条件式全体が true になります。!論理NOT(否定)。オペランドの論理状態を反転させます。条件が true なら false に、false なら true になります。それでは、C#で論理演算子を実際にどう使うのか、具体例を見ていきま

  2. C#の関係演算子とは?種類と使い方を実例付きで解説

    C#で2つの値を比較する際に使用するのが関係演算子です。関係演算子を使うことで、数値や変数同士の等価性・大小関係を判定し、その結果に応じてプログラムの処理を分岐させることができます。 C#の主な関係演算子一覧 演算子説明==2つのオペランドの値が等しいかどうかを調べます。等しい場合、条件式はtrueになります。!=2つのオペランドの値が等しくないかどうかを調べます。等しくない場合、条件式はtrueになります。>左オペランドの値が右オペランドの値より大きいかどうかを調べます。大きい場合、条件式はtrueになります。<左オペランドの値が右オペランドの値より小さいかどうかを調べます。小さ

  3. 【初心者向け】C#で配列を宣言する方法|基本構文からサンプルコードまで解説

    配列(Array)とは、複数のデータをまとめて格納するためのデータ構造です。同じ型の要素を、固定サイズで連続的に保持することができます。C#で配列を宣言するには、以下の構文を使用します。データ型[] 配列名;各要素の意味は次のとおりです。データ型:配列に格納する要素の型を指定します(例:int、string など)。[ ]:配列のランク(次元数)を指定します。角括弧の数によって多次元配列かどうかが決まります。配列名:配列に付ける名前を指定します。変数名と同じく任意の識別子を使用できます。例えば、int 型の配列を宣言する場合は次のように記述します。int[] goals;この時点ではメモリ領域

  4. C#で空の文字列配列を宣言する方法を解説

    C#では、文字列を文字の配列として扱うこともできますが、一般的には string キーワードを使って文字列変数を宣言するのが主流です。string キーワードは、System.String クラスのエイリアス(別名)として機能します。空の文字列配列の宣言方法空の文字列配列を宣言するには、以下のように記述します。string[] arr = new string[] {}; // 空の文字列配列このように宣言すると、要素を一切持たない配列が生成されます。それでは、この空の配列を出力するとどうなるのか、実際のコードで確認してみましょう。サンプルコードusing System; namespace

  5. C#のインターフェイスと継承とは?基本概念と実装例をわかりやすく解説

    はじめにC#におけるオブジェクト指向プログラミングの中核を担う機能のひとつが「インターフェイス」と「継承」です。この2つを正しく理解することで、再利用性が高く、保守しやすいコードを書けるようになります。本記事では、それぞれの基本的な考え方と、実際に動作するサンプルコードを交えて解説します。 インターフェイス(Interface)インターフェイスとは、そのインターフェイスを実装するすべてのクラスが従うべき「構文上の契約(コントラクト)」として定義されるものです。インターフェイス自体は契約の「何をするか(What)」の部分だけを宣言し、「どのように実現するか(How)」の部分は、そのインターフェイ

  6. C#のイテレータとは?yield returnによる反復処理の基本を解説

    イテレータとは イテレータ(Iterator)は、コレクションに対して独自の反復処理(イテレーション)を実行するための仕組みです。C#では、yield returnステートメントを使用することで、コレクションの各要素を1つずつ順番に返すことができます。 イテレータは現在の実行位置を記憶しています。そのため、次に反復処理が要求されたときには、前回の続きから次の要素が返されます。この特性により、大量のデータを扱う場合でもメモリ効率の良い処理が可能になります。 サンプルコード 以下は、C#でイテレータを使用する例です。 using System; using System.Collections.G

  7. C#で最初のプログラムを書く方法を初心者向けに解説

    C#プログラミングの学習を始めたばかりの方にとって、最初に書くプログラムといえば定番の「Hello World」です。ここでは、C#で最初のプログラムを書く方法を、実際のコード例とともにわかりやすく解説します。サンプルコード以下がC#で書かれた最初のプログラムの例です。using System; namespace MyHelloWorldApplication { class MyDemoClass { static void Main(string[] args) { // テキストを表示する Console.

  8. 【C#入門】イベントの宣言方法をサンプルコードで解説

    イベントとは、キーの押下、マウスのクリック、マウスの移動といったユーザーアクションや、システムが生成する通知など、プログラムの内外で発生する何らかの出来事を指します。イベントはクラス内で宣言・発生させられ、デリゲートを使用してイベントハンドラーに関連付けられます。この関連付けは、同じクラス内でも別のクラスでも行うことが可能です。そして、イベントを保持しているクラスが、そのイベントを外部に公開(パブリッシュ)する役割を担います。クラス内でイベントを宣言するには、まずそのイベントのためのデリゲート型を宣言する必要があります。例えば、以下のように記述します。public delegate strin

  9. C#でDictionary(辞書)を宣言して初期化する方法

    C#におけるDictionary(辞書)は、キーと値のペアを格納するコレクションです。キーは各要素を一意に識別するために使われ、同じキーを重複して登録することはできません。DictionaryはSystem.Collections.Generic名前空間に含まれており、使用するにはこの名前空間を参照する必要があります。Dictionaryの宣言と初期化の基本構文Dictionaryを宣言して初期化するには、以下のように記述します。IDictionary<int, string> d = new Dictionary<int, string>();上記の例では、宣言時にキ

  10. C#でリストを宣言・初期化する方法をわかりやすく解説

    C#でリストを宣言する基本C#でリスト(List)を宣言・初期化するには、まずListクラスのインスタンスを生成します。基本的な宣言は以下の通りです。List<string> myList = new List<string>();コレクション初期化子で要素をまとめて追加するコレクション初期化子を使うと、宣言と同時に複数の要素を簡単に追加できます。List<string> myList = new List<string>() { one, two, three, };このように、波括弧 { } の中にカンマ区切りで要素を

  11. 【C#】定数文字列を宣言・初期化する方法|constキーワードの使い方を解説

    C#における定数の宣言方法C#で定数を宣言するには、constキーワードを使用します。定数は一度初期化すると値を変更できず、変更しようとするとコンパイルエラーが発生します。定数文字列の宣言と初期化は、以下のように1行で行えます。const string one = Amit;このように宣言された文字列 one は定数として扱われるため、プログラムの実行中に値を書き換えることはできません。定数文字列の使用例次の例では、3つの定数文字列を宣言しています。定数は宣言後に変更できないという点に注目してください。サンプルコードusing System; class Demo {   &nbs

  12. C#でデリゲートを宣言してインスタンス化する方法をわかりやすく解説

    C#のデリゲート(delegate)は、CやC++における関数ポインタに似た仕組みです。デリゲートはメソッドへの参照を保持する参照型の変数であり、この参照は実行時に自由に変更できるのが大きな特徴です。デリゲートの宣言方法デリゲートは以下の構文で宣言します。delegate <戻り値の型> <デリゲート名> <パラメータリスト>宣言時には、対象となるメソッドと同じ戻り値の型およびパラメータを指定する必要があります。デリゲートのインスタンス化デリゲート型を宣言したら、newキーワードを使ってデリゲートオブジェクトを作成し、呼び出したい特定のメソッドと関連付けます

  13. C#の予約語(キーワード)とは?一覧とサンプルコード付きでわかりやすく解説

    C#の予約語(キーワード)とはキーワード(予約語)とは、C#コンパイラによってあらかじめ定義されている特別な意味を持つ単語のことです。これらのキーワードは、変数名やクラス名などの識別子としてそのまま使用することはできません。ただし、どうしてもキーワードを識別子として使いたい場合は、キーワードの先頭に「@」記号を付けることで使用できるようになります。また、C#には get や set のように、コード上の文脈によってのみ特別な意味を持つ識別子も存在します。このようなものは「コンテキストキーワード」と呼ばれ、通常の識別子としても利用可能です。C#の予約語一覧以下の表に、C#で予約されている主なキー

  14. C#でインターフェイスを宣言して使う方法をわかりやすく解説

    インターフェイス(interface)とは、プロパティ・メソッド・イベントといった「メンバー」を定義するための仕組みです。インターフェイス本体にはメンバーの宣言のみが含まれ、その具体的な実装は、インターフェイスを実装する派生クラス側で行う必要があります。インターフェイスの宣言方法C#では、interfaceキーワードを使って次のようにインターフェイスを宣言します。public interface ITransactions { // インターフェイスのメンバー void showTransaction(); double getAmount(); }慣習として、インター

  15. C#のインターフェースでメンバー関数(メソッド)を宣言する方法

    C#のインターフェースでメンバー関数を宣言する方法C#では、インターフェースにメンバー関数(メソッド)を宣言することで、実装クラスが満たすべき「契約」を定義できます。インターフェースのメンバー関数は、戻り値の型・名前・パラメータといったシグネチャだけを持ち、処理本体(実装)は含みません。実際の処理は、そのインターフェースを実装するクラス側で記述します。基本的な宣言の構文インターフェース内でメンバー関数を宣言するには、戻り値の型とメソッド名、必要なパラメータを記述し、セミコロン(;)で終わらせます。アクセス修飾子(public など)を付ける必要はありません。インターフェースのメンバーはすべて暗

  16. C#で変数を宣言する方法を解説!基本構文から実行例まで

    C#では、すべての変数に特定の「型(データ型)」が割り当てられます。この型によって、変数が使用するメモリのサイズや配置、格納できる値の範囲、そしてその変数に対して実行できる操作の種類が決まります。 変数宣言の基本構文 C#で変数を宣言するには、次のような形式を使用します。 <data_type> <variable_list>; つまり、「データ型」の後に「変数名(複数可)」を記述し、セミコロンで終わるのが基本です。カンマで区切ることで、同じ型の複数の変数を一度に宣言することもできます。 整数型変数の宣言例 たとえば、2つの整数型(int)変数を宣言する場合は以下のよう

  17. C#のデータ型とは?値型・参照型・ポインタ型の違いを徹底解説

    C#のデータ型は、大きく分けて「値型(Value Type)」「参照型(Reference Type)」「ポインタ型(Pointer Type)」の3種類に分類されます。それぞれの仕組みと使い分けを理解することは、C#プログラミングの基礎として非常に重要です。本記事では、各データ型の特徴を一覧表付きでわかりやすく解説します。 値型(Value Types) 値型の変数には、データそのものが直接代入されます。すべての値型は System.ValueType クラスから派生しており、変数を別の変数に代入すると値がコピーされるため、元の変数には影響しません。 C#で利用できる主な値型は以下のとおりで

  18. C#のクラスにおけるメンバー関数とは?定義方法と使い方を実例で解説

    メンバー関数とはクラスのメンバー関数(メソッド)とは、クラス定義の中でその定義やプロトタイプ(宣言)が記述される関数のことです。変数と同様にクラス内に宣言され、そのクラスのオブジェクトに対して操作を行います。また、そのオブジェクトが持つすべてのメンバー(フィールドやプロパティなど)にアクセスすることができます。以下は、メンバー関数の定義例です。public void setLength(double len) { length = len; } public void setBreadth(double bre) { breadth = bre; }C#でのメンバー関数へのアク

  19. C#のクラスにおけるメンバー変数とは?意味と使い方を徹底解説

    C#におけるクラスとメンバー変数の基本C#において、クラスはメンバー変数(フィールド)とメソッド(関数)を含む「設計図」であり、そこから生成されるオブジェクトの状態や振る舞いを定義するものです。まずはクラスの基本構文を確認し、メンバー変数がどのように宣言されるのかを見ていきましょう。クラスの基本構文<アクセス修飾子> class クラス名 {    // メンバー変数    <アクセス修飾子> <データ型> 変数1;    <アクセス

  20. C#で長方形(多次元)配列を定義する方法をわかりやすく解説

    C#における多次元配列は、その形状から長方形配列(rectangular array)とも呼ばれます。各行・各列の要素数が一定であるため、表形式のデータを扱うのに適しています。多次元配列の宣言方法まず、3次元の整数型配列を宣言する基本的な構文を見てみましょう。int[ , ] a;同様に、2次元配列を宣言してインスタンス化する場合は次のように記述します。int[] a = new int[3, 3];この例では、3行×3列の2次元配列が生成されます。宣言と同時に初期値を指定することも可能です。int[] b = new int[] { { 1, 2, 3 }, { 4, 5,

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