iPhoneのアラームが鳴らない!今すぐ試せる原因別の解決方法まとめ
大事なアラームに気づかず寝過ごしてしまうと、本当に困りますよね。iPhoneのアラームが鳴らない場合、原因を突き止めて適切に対処することが大切です。この記事では、iPhoneのアラームトラブルを解消するための簡単な方法をいくつかご紹介します。
アラームが鳴らない主な原因としては、そもそもアラームが設定されていない、繰り返し設定になっていない、あるいは端末自体に不具合が起きていることなどが挙げられます。それぞれの原因と対処法を順番に見ていきましょう。

まずはiPhoneを再起動してみる
アラームが鳴らなかったことに気づいたら、最初に試したいのが端末の再起動です。再起動によってシステムの軽微な不具合の多くが解消され、アラームの問題も改善する可能性があります。
再起動する前に、保存していない作業がある場合は必ず保存しておきましょう。
iPhone X / 11 / 12 / 13 の再起動方法
- いずれかの音量ボタンとサイドボタンを同時に長押しし、スライダーが表示されるまで待ちます。
- スライダーをドラッグして電源をオフにします。
- 30秒ほど待ちます。
- サイドボタンを長押しして電源を入れます。
iPhone SE(第2・第3世代)/ 8 / 7 / 6 の再起動方法
- スライダーが表示されるまでサイドボタンを長押しします。
- スライダーをドラッグして電源をオフにします。

- 30秒ほど待ちます。
- サイドボタンを長押しして電源をオンにします。
iPhone SE(第1世代)/ 5 以前のモデルの再起動方法
- スライダーが表示されるまで上部ボタンを長押しします。
- スライダーをドラッグして電源をオフにします。
- 30秒ほど待ちます。
- 上部ボタンを長押しして電源をオンにします。
iOSをアップデートしてアラームの不具合を解消
アラームが動作しない場合は、iOSを最新版にアップデートすることも有効です。iOSのバグが原因でアラームに問題が発生している場合、システムを更新すれば解決できることがあります。
iOSのアップデートは無料で、ダウンロードからインストールまで短時間で完了します。
- ホーム画面から「設定」アプリを開きます。
- 「一般」>「ソフトウェア・アップデート」を選択します。

- iPhoneがアップデートを確認するのを待ちます。
- 利用可能なアップデートをダウンロードしてインストールします。
- iPhoneを再起動します。
Apple Watchからアラームを設定しない
Apple Watchを使ってiPhoneにアラームを設定すると、正しく動作しないという報告が多くのユーザーから寄せられています。この方法でアラームを設定したことがある場合は、iPhone本体の「時計」アプリから直接アラームを設定し直してみてください。
そうすることで、アラームが確実に設定されていることを確認できます。
アラームの時刻と午前/午後を確認する
アラームが意図した時刻に鳴るように、時刻と午前/午後(AM/PM)の設定が正しいかどうかを確認しましょう。
アラームの設定を見直せば、時刻を簡単に確認できます。
- iPhoneで「時計」アプリを開きます。
- リストから該当するアラームを探します。
- アラームの時刻と午前/午後の設定を確認します。

- 時刻や午前/午後を変更するには、「編集」をタップして対象のアラームを選択します。
アラームに繰り返し設定をする
「時計」アプリで設定したアラームは、デフォルトでは1回しか鳴りません。特定の曜日に繰り返しアラームを鳴らしたい場合は、手動で繰り返し設定を有効にする必要があります。
- iPhoneで「時計」アプリを起動します。
- 左上の「編集」をタップし、対象のアラームを選択します。
- 「繰り返し」を選択します。

- アラームを鳴らしたい曜日を選択し、左上の「戻る」をタップします。

- 右上の「保存」を選択して完了です。
睡眠スケジュール機能をオフにする
iPhoneの「睡眠スケジュール」機能が「時計」アプリと干渉し、アラームが鳴らない原因になることがあります。その場合は、睡眠スケジュールをオフにして様子を見てみましょう。
- iPhoneで「ヘルスケア」アプリを起動します。
- 「ブラウズ」>「睡眠」>「あなたのスケジュール」>「スケジュールとオプション」へ移動します。
- 「睡眠スケジュール」をオフにします。
アラームを削除して作り直す
特定のアラームだけが鳴らない場合は、軽微な不具合が原因かもしれません。その際は、一度アラームを削除して新しく作り直すのがおすすめです。新しいアラームを作るのに必要なのは、時刻と午前/午後の情報だけです。
- iPhoneで「時計」アプリを開きます。
- 右上の「+」(プラス)ボタンを選択します。
- アラームの時刻とサウンドを選びます。必要に応じて他のオプションも設定できます。

- 右上の「保存」を選択してアラームを保存します。
アラーム音量の設定を確認する
アラームは指定した時刻に鳴っていても、音量が絞られているために聞こえていないケースがあります。この場合は、音量を上げれば解決します。
- iPhoneで「設定」を開きます。
- 少しスクロールして「サウンド」を選択します。
- 「着信音と通知音」のスライダーを右端までドラッグします。

Bluetoothデバイスとの接続を解除する
BluetoothデバイスをiPhoneに接続している場合、すべての音がそのデバイス側から再生されます。アラーム自体は鳴っていても、接続中のイヤホンなどから音が出ているため、気づかないことがあります。
この場合は、iPhoneのBluetoothをオフにすれば問題は解決します。Bluetoothを完全にオフにするのではなく、デバイスとの接続だけを解除しても構いません。
- iPhoneで「設定」を開きます。
- 「Bluetooth」を選択します。
- Bluetoothのスイッチをオフにします。

iPhoneの設定をリセットする
それでもアラームが鳴らない場合は、iPhoneの設定自体に問題がある可能性があります。その対処法として、端末の設定を工場出荷時の状態にリセットする方法があります。これによりカスタマイズされた設定がすべて消去され、設定を一からやり直せるようになります。
- iPhoneで「設定」を開きます。
- 「一般」>「リセット」へ移動します。
- 「すべての設定をリセット」を選択します。

- 表示された確認画面で「すべての設定をリセット」を選択します。
サードパーティ製アラームアプリを試す
それでもアラームが鳴らない問題が解決しない場合は、サードパーティ製のアラームアプリを検討してみるのも一つの手です。これらのアプリは標準の「時計」アプリと同じように使え、指定した時刻にアラームを設定できます。
例えば、「Alarm Clock for Me」や「Alarmy」などのアプリが人気です。App Storeで「アラーム」と検索すれば、他にもさまざまなアラームアプリが見つかります。
まとめ:アラームの不具合を直して時間通りに行動しよう
アラームを設定するからには、指定した時刻に確実に鳴ってほしいものです。アラームを聞き逃すと、大切な会議や面接などに遅刻しかねません。iPhoneのアラームトラブルはそれほど頻繁に起こるものではありませんが、遭遇した場合は上記の方法で早めに対処しましょう。
このガイドが、皆さんのiPhoneのアラーム問題の解決に役立ち、どこへ行くても時間通りに行動できることを願っています。
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