iPhoneの連絡先がGmailと同期しないときの直し方|原因別の5つの解決策
GmailはGoogleが提供する無料サービスで、iPhoneの連絡先と同期させることができます。iPhoneの連絡先をバックアップする手段として優れており、どこからでも連絡先にアクセスできるのも大きな魅力です。しかし、いざ使おうとしたら、iPhoneの連絡先がGmailと同期されていないことに気づくことがあります。
この厄介な問題に悩んでいるのはあなただけではありません。他のユーザーからも同様の報告が数多く寄せられています。設定ミスやネットワークエラーなど、原因はさまざま考えられます。心配しすぎる必要はないので、この記事を読み進めて解決策を確認していきましょう。
iPhoneの連絡先がGmailと同期しない問題の解決方法
ここでは、iPhoneの連絡先がGoogle(Gmail)と同期しない問題を解消するために試せる、考えられるすべての対処法をご紹介します。以下の方法は、iPhone 11/XR/XS/X/8/7/6s/6など、すべてのiPhoneモデルで有効です。
解決策1:Gmailの連絡先同期を有効にする
iPhoneの連絡先をGmailと同期するには、iPhoneの設定でGoogleアカウントを追加し、連絡先の同期をオンにする必要があります。まずは正しく設定できているかどうかを確認してみましょう。
- 設定アプリを開き、少し下にスクロールして「パスワードとアカウント」を選択します。
- 「アカウントを追加」をタップし、「Google」を選択します。必要な情報を入力してGmailアカウントを追加し、「次へ」をタップします。
- アカウントの認証が完了したら、「保存」をタップします。
- 「連絡先」をオンにし、「保存」をタップして確定します。
解決策2:Gmailをデフォルトアカウントに設定する
Gmailが連絡先のデフォルトアカウントになっていないと、iPhoneの連絡先がGmailと同期しない問題が発生することがあります。連絡先のデフォルトアカウントとしてGmailを設定しておきましょう。設定アプリを開き、「連絡先」を選択し、「デフォルトアカウント」をタップして、「Gmail」を選択します。
解決策3:インターネット接続を確認する
インターネット接続が不安定な場合も、iPhoneの連絡先がGoogleと同期しない原因になります。iPhoneが安定したWi-Fiネットワークに接続しているかを確認してください。モバイルデータ通信を利用するのも一つの方法です。
ネットワーク接続をリセットしてみるのも効果的です。設定 > 一般 > リセット > ネットワーク設定をリセットの順に進みます。この操作でiPhone内のデータが消えることはありませんが、Wi-Fiやモバイルデータ通信の設定は初期化されるため、Wi-Fiへ再接続する際にはパスワードを再入力する必要があります。
解決策4:連絡先のモバイルデータ通信を許可する
モバイルデータ通信を使ってiPhoneの連絡先をGoogleと同期する場合は、連絡先アプリへのモバイルデータ通信が許可されているかを確認してください。設定 > モバイル通信の順に進み、「連絡先」の横にあるスイッチをオンにします。
解決策5:iTunes/iCloud経由でiPhoneの連絡先をGmailに同期する
上記の方法をすべて試しても問題が解決しない場合は、iTunesまたはiCloudを利用して、iPhoneの連絡先をGmailにインポートしてみましょう。
iTunesを使ってiPhoneの連絡先をGoogleにインポートする方法:
- iPhoneをパソコンに接続し、iTunesを起動します。
- デバイスのタブをクリックし、「情報」を開きます。
- 「連絡先を同期」にチェックを入れ、「Google Contacts」を選択します。
- 画面の指示に従って操作を完了すると、iPhoneの連絡先がGoogleへ転送されます。完了後はGoogle Contactsのサイトで同期結果を確認できます。
iCloud経由でiPhoneの連絡先をGoogleに転送する方法:
1. iPhoneの連絡先をiCloudに同期:設定 > [自分の名前] > iCloudの順に進み、「連絡先」のスイッチをオンにします。
2. iCloudから連絡先をエクスポート:パソコンでiCloud.comにアクセスし、Apple IDとパスワードでサインインします。「連絡先」を選択し、すべての連絡先を書き出す場合は左下の歯車アイコンをクリックして「すべて選択」を選びます。その後、もう一度歯車アイコンをクリックし、「vCardを書き出す…」を選択して連絡先をパソコンに保存します。
3. iPhoneの連絡先をGoogleにインポート:https://contacts.google.com/ にアクセスしてGoogleアカウントでサインインし、「インポート」をクリックします。ポップアップウィンドウで「ファイルを選択」をクリックし、iCloudから書き出したvCardファイルを選択して、「インポート」を実行します。
iPhoneの連絡先を簡単にバックアップする方法
確かに、iPhoneの連絡先をGoogleと同期しておけば、どこからでもアクセスできるので便利な選択肢です。しかし、今回のように同期トラブルに遭遇することもあります。連絡先のバックアップを目的とするなら、iPhoneの連絡先をパソコンに転送する方法もおすすめです。
手軽に作業したい方には、無料のiPhoneバックアップ管理ツール「AOMEI MBackupper」がおすすめです。すべての連絡先をワンクリックでバックアップできるほか、必要な連絡先だけを選んでバックアップすることも可能です。連絡先以外にも、メッセージ、写真、音楽、動画など幅広いデータに対応しています。
バックアップが完了すれば、転送された連絡先をいつでもパソコンで確認できます。三角アイコンのタブから増分バックアップを作成すれば、時間とストレージ容量の両方を節約できます。さらに、連絡先を任意のiOSデバイスに復元することもでき、その際に既存データが消去されることはありません。
今すぐツールを入手して、その便利さをぜひ体験してください。すべての機能が完全無料で利用できます。
まとめ
以上が、iPhoneの連絡先がGmailと同期しない問題の解決方法でした。この記事はお役に立てましたか?ぜひシェアして、同じ悩みを持つ人の助けになってください。また、ご不明な点がある場合は、お気軽にコメントをお寄せください。できるだけ早くお返事いたします。
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