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【初心者向け】ExcelをXMLファイルに変換する方法を6ステップで解説

HTMLと同様に、XMLもマークアップ言語の一つです。しかしHTMLとは異なり、XMLはデータの保存と転送を目的として設計されています。Excelユーザーの多くは、データをXML形式で保存したいというニーズを持っています。XML形式にすることで、Web上にデータを保存し、他のユーザーもアクセスできるようになります。本記事では、ExcelのデータセットをXMLファイルに変換する方法を詳しく解説します。

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ExcelをXMLファイルに変換する手順

ここからは、ExcelのデータセットをXMLに変換する具体的な手順を見ていきましょう。まずExcelでデータセットを作成し、最後にそのデータをXMLとしてエクスポートする流れで説明します。以下のサンプルデータセットを使用して、プロセスを順番に紹介していきます。

ステップ1:データセットの作成

  • まずはじめに、Excelのワークシート上にデータセットを作成します。
  • その後、このシートをXMLファイルへと変換していきます。

ステップ2:XMLスキーマの保存

  • 次に、テキストエディタでXMLスキーマを記述します。
  • ここでは、Windows標準搭載のメモ帳(Notepad)を使用します。
  • メモ帳の[ファイル]メニューを開きます。
  • [名前を付けて保存]を選択します。
  • ファイル名の末尾に.xmlという拡張子を付けて入力します。
  • その後、[保存]をクリックします。

ステップ3:XMLソースパネルを開く

  • 続いて、ExcelワークシートでXMLソース(XML Source)パネルを開く必要があります。
  • そのためには、まずリボンの[開発]タブに移動します。
  • 次に、XMLグループ内の[ソース]コマンドを選択します。
  • すると、Excelワークシートの右側にXMLソースパネルが表示されます。

ステップ4:XMLマップの追加

  • XMLソースパネル下部にある[XMLマップ]をクリックします。
  • 画面にXMLマップダイアログボックスが表示されます。
  • ダイアログボックス内の[追加]を選択します。
  • 先ほど作成したXMLファイルを選択して追加します。
  • 最後に[OK]をクリックします。
  • これにより、データセットの各要素がXMLソースパネルに表示されるようになります。

ステップ5:XML要素をデータセットに割り当てる

  • 次に、XML要素をデータセットに割り当てていきます。
  • まず、データセットの最初の列ヘッダーを選択します。
  • この例では「Name」というヘッダーです。
  • 続いて、XMLソースパネルから同じ名前の要素を選択します。
  • すると、選択した列ヘッダーとその下のデータ範囲が自動的にテーブルへと変換されます。
  • 残りの列ヘッダーについても同じ操作を繰り返します。
  • この例では、「Sales」というもう一つの列ヘッダーがあります。
  • 最終的に、データセットのすべての項目がテーブルとして認識されます。

ステップ6:XMLデータのエクスポート

  • 最後に、ExcelのデータセットをXMLファイルとして書き出します。
  • そのためには、まず[開発]タブに移動します。
  • そこから[エクスポート]オプションを選択します。
  • 保存ダイアログで、ファイル名にすでに.xml拡張子が付いていることを確認できます。
  • 最後に[エクスポート]をクリックします。
  • その後、保存したXMLファイルを開いてみましょう。
  • 元のデータセットがXML形式に変換されていることが確認できます。

まとめ

XMLを活用することで、ExcelユーザーはデータをWeb上に保存し、インターネット経由で顧客や他のユーザーにデータを提供できるようになります。本記事を通じて、ExcelからXMLへの変換手順をしっかりと理解できたのではないでしょうか。記事の内容に関するご質問や改善のご提案があれば、お気軽にコメント欄でお知らせください。Excelのスキルをさらに磨きたい方は、ぜひ当サイトExcelDemyの他の記事もご覧ください。それでは、楽しい学習ライフを!

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