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WebからExcelへデータをインポートする方法【2つの簡単ステップで解説】

大きなMicrosoft Excelのワークシートを扱っていると、Web上のデータをExcelに取り込みたい場面がよくあります。実は、Webからのデータ取得はとても簡単で、手作業で入力するのに比べて大幅な時間短縮にもなります。この記事では、ExcelにWebデータを効率的にインポートできる、2つの簡単な手順をわかりやすい図解付きでご紹介します。

WebデータをExcelにインポートする2つの簡単なステップ

ここでは、アルマーニ・グループの複数の営業担当者に関する情報が記載された大きなExcelワークシートがあると仮定します。列Bには営業担当者の氏名、列CにはID番号、列Dには各担当者が獲得した売上高が入力されています。このような場合、「Webから」コマンドを使えば、Web上のデータを簡単に取り込むことができます。まずは、今回のタスクで使用するデータセットの全体像をご覧ください。

WebからExcelへデータをインポートする方法【2つの簡単ステップで解説】

ステップ1:データを取り込むURLをコピーする

まず最初に、データを取得したいページのURL(Uniform Resource Locator)をコピーします。以下の手順に従って、WebからURLをコピーしましょう。

  • まず、ブラウザを開きます。
  • 次に、データを取り込みたい目的のサイトにアクセスし、そのページのURLをコピーします。
  • 今回は例として、Exceldemy.comのサイトにアクセスしてURLをコピーします。URLをコピーするには、キーボードでCtrl + Cを同時に押してください。下のスクリーンショットをご参照ください。

WebからExcelへデータをインポートする方法【2つの簡単ステップで解説】

ステップ2:「Webから」コマンドを使ってデータをインポートする

WebからExcelへデータを取り込むのは、間違いなく簡単な作業です。以下の手順に従って、Web上のデータをExcelに挿入してみましょう。

  • まず、任意のセルを選択します。今回のデータセットでは、作業の便宜上セルB15を選択します。

WebからExcelへデータをインポートする方法【2つの簡単ステップで解説】

  • セルB15を選択したら、リボンの「データ」タブから次の順にクリックしていきます。

データ → データの取得と変換 → Webから

WebからExcelへデータをインポートする方法【2つの簡単ステップで解説】

  • すると、「Webから」という名前のダイアログボックスが画面に表示されます。

WebからExcelへデータをインポートする方法【2つの簡単ステップで解説】

  • Webから」ダイアログボックスのURL入力欄に、先ほどコピーしたURLを貼り付けます。今回使用するURLは以下の通りです。

https://www.exceldemy.com/due-date-formula-in-excel/

  • 最後に「OK」ボタンを押します。

WebからExcelへデータをインポートする方法【2つの簡単ステップで解説】

  • OK」を押すと、「ナビゲーター」というウィンドウが表示されます。まず「Webビュー」を選択し、次に「読み込み」ボタンをクリックしてください。

WebからExcelへデータをインポートする方法【2つの簡単ステップで解説】

  • 読み込み」をクリックすると、Power Queryがデータを変換し、Excelテーブルとしてワークシートに読み込みます。
  • 以上の手順が完了すると、下のスクリーンショットのように、Webからデータをインポートすることができます。

WebからExcelへデータをインポートする方法【2つの簡単ステップで解説】

関連記事:別のExcelファイルからデータをインポートする方法(2つの方法)

覚えておきたいポイント

➜ 参照先のセルに値が見つからない場合、Excelでは#N/Aエラーが発生します。

➜ Excelでデータをコピーしたい場合は、キーボードのCtrl + Cを押し、コピーしたデータを貼り付けるにはCtrl + Vを押します。

まとめ

この記事でご紹介したWebからExcelへデータをインポートする方法が、皆さんのExcelスプレッドシート業務の生産性向上につながれば幸いです。ご不明な点や質問がありましたら、お気軽にコメントでお知らせください。

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