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ExcelのPDFデータコネクタでPDFデータをスプレッドシートに取り込む方法

PDFドキュメントからExcelスプレッドシートへのデータ取り込みは、PDFデータコネクタの登場により格段に簡単になりました。Office 365サブスクリプション利用者は、Excel内の他のデータソースと同様に、ExcelとPDFドキュメント間の接続を確立できるようになり、スプレッドシートに取り込みたいデータを自由に選択できます。PDFデータをExcelスプレッドシートへインポートする機能は、Excelの「取得と変換(Get & Transform)」機能の一部として提供されています。

ExcelのPDFデータコネクタでPDFデータをスプレッドシートに取り込む方法

Microsoft ExcelでPDFデータコネクタを使う方法

ExcelのPDFインポート機能を利用するには、まず作業中のExcelスプレッドシートにPDFドキュメントを接続する必要があります。

以下の手順に従うことで、Office 365ユーザーはPDFドキュメントとExcelスプレッドシート間の接続を簡単に確立できます。

  1. 新しいExcelスプレッドシートを作成します。
  2. リボンの「データ」タブから「データの取得」メニューを開きます。
  3. 「ファイルから」>「PDFから」を選択します。
  4. 使用したいPDFドキュメントを指定します。
  5. インポートしたいデータを選択します。

インポート元となるPDFドキュメントを選択すると、ナビゲーターウィンドウにExcelスプレッドシートへ取り込み可能なテーブルの一覧が表示されます。

ExcelのPDFデータコネクタでPDFデータをスプレッドシートに取り込む方法

あとは、Excelに取り込みたいPDFドキュメントの要素をいくつでも選択し、「読み込み」ボタンをクリックするだけでデータがスプレッドシートに反映されます。さらに、「データの変換」を選択すれば、Power Queryエディターを活用してデータのクレンジングや分析前の準備を行うことも可能です。

複数のPDFページを一度にExcelへインポートする方法

ここまで紹介した手順は、単一のPDFドキュメントからExcelへデータを取り込む場合に有効です。しかし、実際には複数のページからまとめてデータをインポートしたいケースも少なくありません。

そのような場合は、PDF接続のオプションパラメーターとして「開始ページ」と「終了ページ」を指定するだけで対応できます。Power Queryエディターで以下の数式を実行してみてください。

Pdf.Tables(File.Contents("C:\Sample.pdf"), [StartPage=5, EndPage=10])

Excelの新しいPDFインポート機能は役立ちそうですか?ぜひ下のコメント欄でお聞かせください。

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