Microsoft Outlookですべての標準メールをプレーンテキストで表示・読み取る方法
Microsoft Outlookでは、受信したすべての標準メールをプレーンテキスト形式で表示できます。HTML形式やリッチテキスト形式(RTF)のメールを通じてウイルスや悪意のあるスクリプトが実行されることを心配している方にとって、この機能は非常に有効です。
Outlookですべての標準メールをプレーンテキストで読む方法
Microsoft Outlookには、「すべての標準メールをテキスト形式で表示する」というオプションが用意されています。このオプションを有効にすると、すべてのメールメッセージがプレーンテキスト形式で表示されます。HTMLやMicrosoft Outlookリッチテキスト形式(RTF)を経由してウイルスなどの悪意あるスクリプトがパソコンに侵入するのを防ぎたい場合は、この設定を活用すれば安心です。
なお、このオプションは表示上の設定のみに作用する点にご注意ください。元のメールメッセージそのものがプレーンテキスト形式へ変換されるわけではありません。
メールをプレーンテキストで表示する手順
まず、Microsoft Outlookを起動し、「ファイル」>「オプション」の順にクリックします。
次に、「セキュリティ センター」タブを選択し、「セキュリティ センターの設定」ボタンをクリックします。

続いて、「電子メールのセキュリティ」タブを開き、「すべての標準メールをテキスト形式で表示する」にチェックを入れます(下のスクリーンショット参照)。

最後に「OK」をクリックして設定を完了します。
このオプションを有効にすると、Outlook内のすべてのメッセージについて、書式設定・画像・リンクが自動的に無効化されます。
プレーンテキストで表示されたメッセージを元の形式で確認したい場合は、メッセージ上部の情報バー(InfoBar)をクリックし、「HTMLとして表示」または「リッチテキストとして表示」を選択してください。
以上で設定完了です!
Outlookの既定のフォントサイズ・フォントの種類・文字色を変更したい場合は、関連記事もあわせてご覧ください。

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