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Microsoftタグの作成・読み取り方法を徹底解説

Microsoftタグの作成・読み取り方法を徹底解説

最近、一見QRコードのように見えるのに、一般的なQRコードリーダーでは読み取れないバーコードを目にすることが増えていませんか。それが「Microsoftタグ」です。Sports Illustratedなどの雑誌でも掲載される機会が多くなっています。

では、すでに普及しているQRコードという優れた仕組みがあるのに、なぜわざわざ新しい種類のバーコードを作ったのでしょうか。その理由は定かではありませんが、実際のところ、Microsoftタグはカスタマイズ性が高い一方で、通常のバーコードリーダーでは読み取れないという特徴があります。本記事では、Microsoftタグの作成方法と使い方を順を追って解説します。

Microsoftタグの作成手順

まず最初に、Windows Liveアカウントが必要です。サイトにログインすると、作成プロセスについて説明するページが表示されます。全体の流れはQRコードの作成とほぼ同じです。

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「Manage Tag(タグ管理)」画面で、タグの作成や編集を行います。初めてタグを作成する場合は、「Create a Tag(タグを作成)」ボタンを探しましょう。

Microsoftタグの作成・読み取り方法を徹底解説

続いて、タグに関する情報を入力していきます。

Microsoftタグの作成・読み取り方法を徹底解説

主な入力項目は以下の通りです。

タイトル – タグがスキャンされたときに表示され、訪問者はどこへ誘導されるのかを事前に把握できます。

タグタイプ – タイプを「アプリダウンロード」などに変更すると、モバイルOSごとに適切なダウンロードページへ振り分けて誘導できます。

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タグメモ – メモ欄は自分用のもので、コードをスキャンした人には表示されません。

開始日と終了日 – マーケティング用途で特定のキャンペーンを管理する場合、開始日と終了日を設定できるのは非常に便利です。たとえば無料アプリを期間限定で配布しているなら、指定した日時になると自動的にリンクを無効化できます。

選択したタイプによっては、テキスト、電話番号、リンクなど、追加情報の入力が必要になる場合もあります。

すべての項目を入力し終えたら、「保存」をクリックします。

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次のステップはタグのレンダリング(生成)です。いくつかのスタイルから選択でき、タグリーダーの入手先URLを含む案内付きのものと、タグだけのシンプルなものがあります。

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また、出力形式とタグのサイズも自由に指定できます。サイズは0.75インチから120インチまで幅広く設定可能です。

対応する出力形式は以下の通りです。

  • pdf
  • wmf
  • jpeg
  • png
  • gif
  • tiff
  • tag

以下は、完成したタグの出力例です。

Microsoftタグの作成・読み取り方法を徹底解説

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Microsoftタグリーダー

リーダーアプリは複数の場所からダウンロードできます。モバイル端末から以下のリンクをクリックしてください。

  • スマートフォンにリンクを送信
  • Android
  • iPhone
  • Windows Phone 7
  • BlackBerry
  • その他のモバイルOS

Microsoftタグのモバイルリーダーは、普段使い慣れているバーコードスキャナーと同じ要領で使えます。アプリを起動し、カメラでタグをスキャンするだけです。

まとめ

この新しいバーコード、いわゆる「タグ」には、特にマーケティング担当者や中小企業にとって大きな可能性があると感じます。ただし、最大の課題は対応リーダーの普及です。QRコードや2Dバーコードのスキャンにまだ馴染みのない人が多い中、さらに3つ目のコード形式を投入すると、一部のユーザーを混乱させる恐れがあります。1つのリーダーで3種類すべてを読み取れるようになれば、Microsoftタグはテックに詳しくない一般ユーザーにも受け入れられやすくなるでしょう。

あなたはバーコード、タグ、QRコードのスキャンに、どのモバイルリーダーを使っていますか?

※補足:Microsoft Tagの公式サービスは現在終了しており、新規タグの作成はできなくなっています。本記事は当時の利用手順を紹介するものです。

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