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Microsoft Outlookでメールを開いた瞬間に既読(開封済み)にする設定方法

誰にとっても面倒なことは嫌なものであり、たいていの場合、その解決策を見つけ出すことになります。Microsoft Outlookは世界中の何百万人ものユーザーに選ばれているメールプラットフォームですが、だからといって欠点がないわけではありません。デフォルト設定では、Outlookはメッセージをクリックして閲覧ウィンドウで表示しても、既読としてマークされません。この記事では、Microsoft Outlook 2016/2013/2010/2007でメールメッセージを即座に既読にする方法をご紹介します。

Outlookでメールを既読としてマークする方法

Microsoft Outlookでメールを開いた瞬間に既読(開封済み)にする設定方法

前述のとおり、デフォルト設定では、ユーザーがメッセージをクリックしてもOutlookはそれを既読として扱いません。これは一部のユーザーにとって悩みの種となります。メッセージを削除した場合、「削除済みアイテム」フォルダ内でも未読メッセージとして表示されてしまうからです。しかし心配は無用です。本来あるべき動作を実現する設定方法が用意されています。

Outlookのメッセージをすぐに既読に変更する手順

Microsoft Outlookでメールを開いた瞬間に既読(開封済み)にする設定方法

まず最初に、「ファイル」タブをクリックし、続けて「オプション」を選択します。次に「メール」をクリックして設定画面を進んでいきます。

その後、「閲覧ウィンドウ」ボタンをクリックすると、「閲覧ウィンドウで表示したときに開封済みにする」というオプションが表示されます。このチェックボックスにチェックを入れ、待機時間の欄を「0」に変更してください。

ここで重要なのは、待機時間に必ず「0」を入力することです。この点はしっかり覚えておきましょう。デフォルト値は「5」に設定されており、これはメッセージが既読としてマークされるまでの秒数(5秒間)を意味しています。「0」を指定すれば、メッセージはクリックした瞬間に既読として記録されます。

Microsoft Outlookでメールを開いた瞬間に既読(開封済み)にする設定方法

最後に「OK」ボタンをクリックして設定を保存し、Outlookが新しい設定を反映するまで少しだけ時間をおきましょう。

まだWindows版Outlookを使ったことがない方には、ぜひ一度試してみることをおすすめします。このソフトウェアには豊富な機能が搭載されているため、初めての方にはやや複雑に感じられるかもしれません。ただ、単にメールの送受信だけを目的とするならば、それ以外の機能はおまけのような存在です。

ビジネスシーンで活躍したい方にとっては、何よりもまずMicrosoft Outlookが最適です。機能がわかりやすく整理されており、直感的に操作できるのが魅力です。例えば、メッセージ本文をすべてダウンロードしたくない場合は、ヘッダー情報のみを受信する設定が可能です。これによりストレージ容量を節約できるだけでなく、低速回線や通信量制限のあるネットワーク環境でも帯域幅を有効に活用できます。

総じて言えば、日常的にメールを利用するすべての人にとって、Outlookは必要不可欠なツールだと言えるでしょう。

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