Outlookでメールの秘密度を「通常」「個人用」「プライベート」「機密」に設定する方法
Microsoft Outlookでは、メッセージに秘密度(Sensitivity)レベルを設定できます。これにより、受信者は送信者の意図を把握しやすくなり、メールを適切に扱ってもらうよう促すことが可能です。送信メールには「通常」「個人用」「プライベート」「機密」のいずれかを設定できます。

Outlookにおける「個人用」「プライベート」「機密」の違いとは?
Outlookで設定できる各秘密度レベルの違いは以下のとおりです。
- 通常:既定の標準モードです。特別な指定はありません。
- 個人用:メッセージが個人的な内容であることを示します。受信者がメッセージを開くと、情報バーに「このメッセージは個人として扱ってください」と表示されます。
- プライベート:メッセージが私的な内容であることを示します。受信者がメッセージを開くと、情報バーに「このメッセージはプライベートとして扱ってください」と表示されます。
- 機密:情報が機密性の高いものであることを示します。受信者がメッセージを開くと、情報バーに「このメッセージは機密として扱ってください」と表示されます。
Outlookでメールを「通常」「個人用」「プライベート」「機密」としてマークする方法
Microsoft Outlookでは、メールに秘密度レベルを設定し、通常・個人用・プライベート・機密のいずれかとしてマークできます。以下の手順に従って、メッセージに秘密度レベルを追加しましょう。
単一のメールの秘密度レベルを変更する方法

新しいメール作成ウィンドウで、「メッセージ」タブをクリックし、「タグ」グループ内の「その他」ボタンを選択します。
「プロパティ」ダイアログボックスが開きます。

「秘密度」ドロップダウンの矢印をクリックし、リストから任意のオプション(通常・個人用・プライベート・機密)を選択します。
最後に「閉じる」ボタンをクリックして完了です。
すべてのOutlookメールに既定の秘密度レベルを設定する方法
「ファイル」タブをクリックします。
Backstageビューで「オプション」をクリックします。
「Outlookのオプション」ダイアログボックスが表示されます。

左側のペインで「メール」をクリックします。
「メッセージの作成」セクションにある「既定の秘密度レベル」ドロップダウンから、任意のオプション(通常・個人用・プライベート・機密)を選択します。
最後に「OK」をクリックして設定を保存します。
関連記事:Outlookでメールの優先度を「高」に設定する方法
このチュートリアルが、メールメッセージへの秘密度レベルの設定方法を理解するうえで役立てば幸いです。ご不明な点がある場合は、ぜひコメント欄でお知らせください。
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