Outlook.comやデスクトップ版でメールにファイルを添付できないときの対処法
Outlookでメールにファイルを添付できないお悩みをお持ちの方に、この記事が役立つかもしれません。Outlookを使って添付ファイル付きのメールを送信しようとした際、多くのユーザーがこの問題に直面しています。問題が発生しているのがOutlook.comなのかデスクトップアプリなのかは問わず、このチュートリアルの手順に従えばトラブルシューティングが可能です。
Outlookでファイルを送信するには、守るべき特定のルールや制限があります。急いでファイルを送りたいのに、一般的な規制のせいで送れないという場面もあるでしょう。そんなとき、ここで紹介するテクニックがきっと役立ちます。
Outlookでメールにファイルを添付できない場合の解決策
Outlook.comやMicrosoft Outlookアプリでメールにファイルを添付できない場合は、以下の方法を順番に試してみてください。
- ファイルサイズを確認する
- 添付ファイルをZIP形式に圧縮する
- 共有設定を変更する
- ブラウザを変更・更新する
1. ファイルサイズを確認する
どのメールプロバイダーにも何らかの制限があり、そのほとんどに共通しているのが「添付ファイルのサイズ上限」です。Gmailを使っていてもOutlookを使っていても、この問題はどこでも起こり得ます。そのため、ファイルをアップロード・添付する前に、あらかじめサイズを確認しておくことをおすすめします。
「The attachment size exceeds the allowable limit(添付ファイルのサイズが許容上限を超えています)」というエラーが表示された場合は、Outlookのデフォルトの添付ファイルサイズ上限を変更することで対応できます。
2. 添付ファイルをZIP形式に圧縮する
Outlookでは誰にでもファイルを送信できますが、だからといってどんなファイルでも送れるわけではありません。ファイルサイズの制限に加えて、不審な拡張子を持つ特定の種類のファイルは送信がブロックされる仕組みになっています。これはセキュリティ上の配慮によるもので、添付ファイルをダウンロードしただけでマルウェア感染などの被害を受けるケースが後を絶たないためです。
正当なファイルを送りたいのにOutlookにブロックされてしまう場合は、元のファイルを.zip形式で圧縮してから送信するのが唯一の解決策です。ZIPファイルにすれば、Outlook経由で問題なく送信できるようになります。
3. 共有設定を変更する
Outlookでファイルを添付できない場合は、共有設定を変更することで問題が解決するかどうか試してみましょう。Outlook.comでメールを送信しているなら、操作はとても簡単です。
まず設定パネルを開き、メール > 添付ファイルの順に移動します。ここで共有設定を変更できます。デフォルトでは「毎回、共有方法を確認する」に設定されていますが、「常にOneDriveリンクとして共有する」または「常にコピーとして共有する」に変更することも可能です。
設定を変更したら保存し、もう一度ファイルを送信してみてください。
4. ブラウザを変更・更新する
古いバージョンのブラウザを使用している場合は、最新版へアップデートすることをおすすめします。それでも改善しない場合は、別のブラウザに切り替えてみてください。ブラウザの拡張機能やセキュリティ系プラグインなどが、ファイルのアップロード処理を妨げているケースもあります。
以上が、この問題を解決するための有効な対策です。
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