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Microsoft Excelの地理データ型機能を使って地域情報を取得する方法

Microsoft Excelには、調査の手間をかけずに重要なデータを簡単に取得できる便利なツールが数多く搭載されています。関数や機能を使うだけで、ほとんどあらゆる種類のデータをExcel上で直接取り込むことができます。その中でも活用機会が少ないながら非常に強力なのが、地理データ(Geography)機能です。

Excelの地理データ機能は、クリック1つで豊富な地域情報を引き出せる宝庫です。特定の場所に関する人口、面積、首都、公用語、タイムゾーンなどのデータを瞬時に取得できます。また、データを更新すれば、既存の値が最新の情報に置き換えられます。ここでは、Excelで地理データ機能を使う方法を詳しく解説します。

Excelで地理データ型を使用する手順

Excelで地理データ型を利用する際の基本の流れは以下の通りです。

  1. シートにデータを取得したい地名を入力する
  2. 入力したセル範囲を選択する
  3. リボンの「データ」タブをクリックする
  4. 「地理」(Geography)を選択する
  5. 選択したテキストの上部に表示されるリストアイコンをクリックする
  6. 追加したいデータ型を選ぶ

まず、データを取得したい地名をシートに入力し、該当するセル範囲を選択します。続いて、リボンの「データ」タブを開き、「地理」をクリックしましょう。

Microsoft Excelの地理データ型機能を使って地域情報を取得する方法

これで、選択したテキストに対して地理データ機能が有効になります。セルの横に表示されるリストアイコンをクリックすると、利用可能なデータ型の一覧が表示されます。ここから、シートに入力したい項目を選択してください。

Microsoft Excelの地理データ型機能を使って地域情報を取得する方法

データ型はいくつでも選択でき、選んだ項目はすべて元のセルの隣の列に順番に追加されていきます。人口だけでなく面積や首都など、複数の情報を一度に揃えられるので、比較表の作成にも便利です。

追加したデータを更新する方法

地理データ機能で挿入した情報を最新の状態に保ちたい場合は、リボンの「すべて更新」をクリックします。

Microsoft Excelの地理データ型機能を使って地域情報を取得する方法

これにより、シート全体のデータが最新の変更内容に合わせて更新されます。特定の1つのデータだけを更新したい場合は、そのセルを右クリックして「データ型」を選択し、「更新」をクリックしてください。

Excelで地理データ機能が表示されない場合の対処法

お使いのExcelで地理データ機能が利用できない場合は、Microsoft 365サブスクリプションのアカウントでサインインしているかを確認してください。

サブスクリプションに加入していない場合、この機能を使用することはできません。また、編集言語が英語に設定されている必要がある点にも注意が必要です。

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