Excelスプレッドシートに動的グラフを挿入する方法
スプレッドシートに動的グラフを表示したい場合は、まずデータをテーブルに変換してから、その後にグラフを挿入します。Excelに動的グラフを挿入する作業は非常に簡単で、サードパーティ製のソフトウェアを利用する必要はありません。
動的グラフとは
動的グラフとは、新しいセルに入力されたデータを自動的に取得して反映するグラフのことです。Microsoft Excelで通常の手順でグラフを挿入すると、固定されたセル範囲が参照されるため、後から追加したデータは自動的には表示されません。一方、動的グラフであれば、新規データがスムーズに反映されます。
グラフを挿入した後に行をいくら追加しても、選択済みの列から自動的に情報を収集し、それに応じてグラフが更新されます。行は自由に何行でも追加できますが、動的グラフを挿入した後に列を追加することは推奨されていません。
Excelスプレッドシートに動的グラフを挿入する手順
Excelスプレッドシートに動的グラフを挿入するには、以下の手順に従ってください。
- 既存のスプレッドシートを開くか、新規ファイルを作成します。
- グラフに変換したいすべてのデータを選択します。
- [挿入] > [テーブル] の順にクリックします。
- [テーブルの作成] ウィンドウでセル範囲を確認します。
- 同じ行と列を再度選択します。
- [挿入] タブからグラフを追加します。
まず最初に行うべきは、データをテーブルに変換することです。この変換を行わないと、グラフは後から追加された新しいデータを認識できません。
具体的には、データがすでに入力されているスプレッドシートを開くか、新しいファイルを作成します。ファイルを開いたら、グラフに変換したいすべての行と列を選択しましょう。続いて、挿入タブに移動し、テーブルボタンをクリックします。
するとセル範囲が表示されるので、内容を確認します。データを正しく選択できていれば、OKボタンをクリックしてください。これでデータ全体がテーブル形式に変換されます。スプレッドシートのデータがまだ選択された状態であれば、そのまま通常の方法でグラフを挿入できます。ただし、データや新しく作成したテーブルの選択が解除されている場合は、[グラフ]セクションに進む前に必ず選択し直してください。
なお、このデータを使えば、縦棒グラフ、折れ線グラフや面グラフ、統計グラフなど、あらゆる種類のグラフを追加することが可能です。
作成したグラフが動的になっているかどうかを確認するには、既存の列の下端に新しいデータを入力してみてください。グラフが自動的に更新されれば成功です。
この簡単なチュートリアルが、皆さんの作業のお役に立てば幸いです。
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