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Wordがなくても安心!Word文書を開いて編集できる9つの方法

Word文書(DOC/DOCXファイル)を受け取ったものの、パソコンやスマートフォンにMicrosoft Wordがインストールされていない——そんな経験はありませんか?実は、Office 365のサブスクリプションにお金をかけなくても、Word文書を開いたり編集したりする方法はたくさんあります。

例えば、Microsoftが提供する「Word Online」なら無料でWord文書を扱えますし、「LibreOffice」や「OpenOffice」などのオープンソースソフトを使えば、オフライン環境でもWordに近い操作感で作業できます。

この記事では、Wordがインストールされていないあらゆるデバイスで、Word文書を開いて編集するためのベストな方法を9つ紹介します。

Wordがなくても安心!Word文書を開いて編集できる9つの方法

1. WordPad & TextEdit

Windows PCなら「WordPad」、Macなら「TextEdit」だけでもWord文書を開くことができます。ただし、どちらもDOC/DOCX形式との互換性が限られており、レイアウトが崩れて表示されることが多いのが難点です。

それでも、文書の中身を手っ取り早く確認したい場合には十分便利ですし、追加でソフトをインストールする必要もありません。Wordファイルをダブルクリックすれば、自動的にこれらのアプリで開きます。

編集自体も一応可能ですが、深刻な書式崩れを引き起こす可能性があるため、本格的な編集は避けた方が無難です。

なお、Macではもうひとつ手軽な方法があります。文書ファイルを選択した状態でスペースキーを押すと、「クイックルック」機能ですぐに中身を読むことができます。

2. Word Mobile(Windows専用)

「Word Mobile」は、Word文書を無料で開いて閲覧できる公式アプリです。タッチ操作対応のWindowsデバイス向けに設計されていますが、通常のPCにもインストールして問題なく使用できます。

Wordがなくても安心!Word文書を開いて編集できる9つの方法

ファイルの編集機能を使うにはOffice 365のサブスクリプションが必要ですが、単にDOCXファイルを書式エラーなしで正確に読みたいだけであれば、Word Mobileのインストールは非常に優れた選択肢となります。

3. OpenOffice / LibreOffice

「OpenOffice」と「LibreOffice」は、どちらもMicrosoft Officeの無料のオープンソース代替ソフトです。それぞれのスイートに含まれるワープロソフト(OpenOffice Writer / LibreOffice Writer)は、DOC形式とDOCX形式の両方に対応しているため、Word文書を簡単に開いて編集できます。

機能の充実度やアップデートの頻度ではLibreOfficeがOpenOfficeを上回りますが、デスクトップ環境でWord文書を扱う長期的な無料ソリューションとしては、どちらを選んでも十分実用になります。

4. Word Online

Microsoftは、Officeスイートの簡易版をWebアプリとして無料提供しており、その中にWord Onlineも含まれています。なんといっても嬉しいのは、完全無料で利用できる点です。

使い方は簡単です。まず無料のMicrosoftアカウントを作成し(既にお持ちなら不要)、DOCXファイルをOneDriveにアップロードしてダブルクリックすれば、ブラウザ上でWord Onlineが起動します。文書の編集はもちろん、他のWordユーザーとのリアルタイム共同編集も可能で、編集後のファイルをローカルにダウンロードして保存することもできます。

Wordがなくても安心!Word文書を開いて編集できる9つの方法

Word Onlineを使えば、DOCXファイルの表示や編集でトラブルに遭遇することはほぼありません。ただし、有料のデスクトップ版にある高度な書式設定オプションまでは使えない点には注意しましょう。

5. Google ドキュメント

「Google ドキュメント」は、Word Onlineと同様にブラウザ上で動作するワープロサービスで、DOC/DOCX形式を完全にサポートしています。必要なのはGoogleアカウントだけです。

WordファイルをGoogleドライブ(無料で15GBのストレージを提供)にアップロードし、Google ドキュメントで開けば、すぐに閲覧や編集を始められます。

Wordがなくても安心!Word文書を開いて編集できる9つの方法

また、ファイルをGoogle ドキュメント独自のGDOC形式に変換すれば最大限の互換性が得られ、編集後はDOCXを含むさまざまな人気形式で保存し直すことも可能です。

Word Onlineと比較すると、Google ドキュメントは動作の軽快さや機能面で優れている点が魅力です。

6. Apple Pages

Mac標準搭載のワープロソフト「Apple Pages」は、充実した文書作成機能を備えながら完全無料で使え、しかもDOC/DOCX形式との互換性もあります。Mac App Storeから入手すれば、以降はWord文書が自動的にPagesで開かれるようになります。

Wordがなくても安心!Word文書を開いて編集できる9つの方法

さらに便利なことに、iCloud.com経由でアクセスできるWeb版のApple Pagesを使えば、WordがインストールされていないWindows PCからでも、Word文書の閲覧や編集が行えます。Apple IDの作成が必要ですが、Apple製品を所有していなくてもアカウント登録は可能です。

7. Smallpdf & ZamZar(PDF変換)

Word文書を、PDFのように誰でも読める汎用フォーマットへ変換するという手もあります。この方法なら書式崩れを最小限に抑えられ、他の人とファイルを共有する際の互換性トラブルを効果的に回避できます。

Wordがなくても安心!Word文書を開いて編集できる9つの方法

手順はシンプルです。「Smallpdf」や「ZamZar」などのオンライン変換サービスにファイルをアップロードし、「WordからPDFへの変換」を指定して実行します。変換が完了したら、生成されたPDFファイルをダウンロードするだけです。

8. ドキュメント(Android)& Pages(iOS)

AndroidスマートフォンやiPhone/iPadをお使いなら、各プラットフォームの標準アプリである「Google ドキュメント(Android)」や「Apple Pages(iOS)」を使って、Word文書を開いて編集できます。

特にiPhoneの場合は、PagesよりもGoogle ドキュメントの方が書式のずれが起きにくいため、App StoreからGoogle ドキュメントをダウンロードして使うことをおすすめします。また、iOSの「ファイル」アプリを使えば、Word文書を手軽にプレビューすることもできます。

9. Android/iOS版Wordアプリ

デスクトップ版とは異なり、Android版およびiOS版の「Microsoft Word」アプリでは、Word文書を無料で開いて編集できます。Google PlayストアやApp Storeからダウンロードするだけで、Microsoftアカウントの登録すら不要ですぐに使い始められます。

Wordがなくても安心!Word文書を開いて編集できる9つの方法

ただし、モバイル版Wordの機能は基本的なものにとどまり、一部の高度な機能を使うにはOffice 365のサブスクリプションが必要です。それでも、ちょっとした修正や編集には十分な性能があり、書式の問題に悩まされることもありません。

まとめ:WordがなくてもWord文書を開くのは簡単

このように、Word文書を開いて編集するための無料の選択肢は実に豊富にあります。WordPadやTextEditでの簡易確認から、Word OnlineやGoogle ドキュメントによる本格的なクラウド編集、さらにはスマートフォンアプリまで、目的や環境に合わせて最適な方法を選びましょう。

もし紹介した方法では物足りないと感じたら、無料のOffice 365トライアルを試してみるのも一案です。トライアル期間中は最大30日間、Windows、macOS、Android、iOSといったすべてのプラットフォームでフルバージョンのWordを使用できます。購入する価値があるかどうかを見極めるには、十分な時間と言えるでしょう。

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