【解決済み】iOS 15のiPhoneで通知が届かない・表示されないときの対処法
電話やメッセージ、メールなどの通知をタイムリーに受け取ることは、重要なタスクを見逃さず迅速に対応するために欠かせません。しかし、iOS 15にアップデートした後、アプリからの通知が届かなくなるというトラブルが多くのユーザーから報告されています。緊急のメールにすぐ返信できないとなると、非常にストレスですよね。
もしあなたも通知の問題に悩んでいるなら、慌てる必要はありません。iPhone 13などiOS 15を搭載したiPhoneであれば、いくつかの設定を見直すだけで通知を正常に戻すことができます。ここでは、通知を復活させるための具体的な対処法を順番にご紹介します。

iPhoneの「集中モード」をオフにする
iOS 15の新機能「集中モード」は、勉強中やNetflix視聴中、職場での作業中など、今取り組んでいることに集中できるよう、邪魔な要素をシャットアウトしてくれる便利な機能です。
集中モードが有効になっている間は通知が遮断されるため、まったく邪魔されません。iOS 15にアップグレードしてからアプリの通知が届かなくなった場合、その原因は集中モードかもしれません。まずは集中モードをオフにして、通知が正常に戻るか確認してみましょう。手順は以下の通りです。
- iPhoneのロック画面から集中モード(フォーカス)を開きます。
- 現在有効になっている集中モードがないか確認します。見つかった場合はオフにします。
または、画面を下にスワイプしてコントロールセンターを開くか、「設定」アプリから「集中モード」設定を開き、そこで集中モードを無効にすることもできます。
集中モードをオフにしたら、友人や家族にメッセージを送ってもらいましょう。通知が届けば問題解決です。それでもダメな場合は、次の対処法を試してみてください。

集中モードの例外に連絡先やアプリを追加する
集中モードを常用したい場合は、現在アクティブな集中モードに対して、特定の連絡先やアプリを例外として設定する方法があります。こうすることで、集中モードを有効にしたままでも、指定したアプリや連絡先からの通知だけは受け取れるようになります。
アプリと連絡先を例外として設定する手順は以下の通りです。
- iPhoneで「設定」アプリを開きます。
- 「集中モード」に移動し、現在有効になっている集中モードを選択します。
- 「通知を許可」セクションをタップし、以下を設定します。
「電話」の設定: 着信を受け取りたい連絡先をここで指定できます。
時間的制約のある通知を許可したい場合: 「時間的制約がある通知」のトグルをオンにすると、緊急性の高いアプリ通知が集中モードを通過できるようになります。

集中モードの自動化機能を無効にする
これで集中モードの問題は解決したと思っていませんか?実はまだ注意が必要です。集中モードには自動的に有効になる仕組みがあり、それが原因でiPhoneの画面が長時間反応しなかった可能性もあります。ここでは、集中モードが勝手にオンにならないようにする方法をご紹介します。
- iPhoneの「設定」アプリを開きます。
- 「集中モード」に移動し、任意の集中モードを選択します。
- 「自動的にオンにする」をタップし、以下の項目から1つずつ確認します。
スマート自動化、時間、位置情報、場所(または以前に有効にしたもの) - 自動化の横にあるトグルをオフにします。
- 集中モードの設定に素早くアクセスしたい場合は、コントロールセンターまたはロック画面から直接開くこともできます。

「デバイス間で共有」機能をオフにする
Appleの集中モードの注目すべき特徴のひとつは、すべてのAppleデバイス間で同期できることです。しかし、シーンによってはこれが仇になることもあります。たとえば、iPhoneでは集中したいけれど、MacやiPadでは通常どおり通知を受け取りたい場合はどうすればよいのでしょうか。ここでは、デバイス間での集中モード共有をオフにする方法をご紹介します。
- iPhoneの「設定」アプリを開き、「集中モード」設定にアクセスします。
- 「デバイス間で共有」のトグルをオフにします。
「通知の要約」をオフにする
「通知の要約」も、iPhone上の邪魔を最小限に抑える強力な機能のひとつです。この機能では、時間的制約のある通知のみが即座に届き、それほど重要ではない通知は保留され、指定した時刻にまとめて配信されます。
つまり、通知の要約が原因で、通知が画面にポップアップ表示されなくなっている可能性があります。そこで、通知の要約をオフにして改善するかどうか確認してみましょう。
- iPhoneの「設定」アプリを開き、下にスクロールして「通知」設定にアクセスします。
- 「通知の要約」オプションをタップします。
- 「通知の要約」のトグルをオフにします。
それでも問題が解決しない場合は、次の対処法を試してみましょう。

アプリごとの通知設定を変更する
ここまでの確認で、問題が特定のアプリに限定されているかどうかが分かってきたはずです。一部のアプリからしか通知が届かない、あるいは特定のアプリだけ通知が完全にオフになっている場合は、各アプリの通知を個別に有効にする必要があります。手順は以下の通りです。
- iPhoneの「設定」アプリを開き、該当するアプリの設定にアクセスします。
- 「通知を許可」のトグルがオンになっていることを確認します。
- ここで「即時配信」または「通知の要約」を選択できます。
- 通知時にサウンドを鳴らしたくない場合は、サウンドのオン/オフも切り替えられます。
まとめ
以上が、iPhoneで通知を受信できないときに試したい対処法です。特定の1〜2個のアプリだけ通知が届かない場合は、そのアプリを一度アンインストールし、App Storeから再インストールするのも効果的です。この記事があなたの問題解決に役立てば幸いです!
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