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iOS 15.4アップデート後にWi-Fiが繋がらない・使えない時の対処法10選

iOS 15のWi-Fi不具合:接続できない、頻繁に切断される、速度が遅い

iOS 15には数多くの新機能や改善点が含まれていますが、過去のアップデートと同様に、いくつかの不具合も発生しています。その中でも特に報告が多いのがWi-Fi接続のトラブルです。iOS 15.4へのアップデート後にWi-Fiが機能しなくなったという声が多数寄せられており、主な症状は以下の通りです。

  • iPhoneがWi-Fiネットワークに接続できない
  • Wi-Fiが頻繁に勝手に切れる
  • Wi-Fiボタンがグレーアウトして操作できない
  • iPhone/iPadでWi-Fiが検出されない
  • Wi-Fiの通信速度が極端に遅い
  • 「パスワードが正しくありません」というエラーが表示される

上記のようなWi-Fiの問題にお困りですか?この記事では、iOS 15のWi-Fi不具合を解消するための具体的な方法を詳しく解説します。

iOS 15のWi-Fi不具合を解決する10の方法

►以下の方法は、すべてのiPhone・iPadモデルに適用できます:
iPhone 6s/6s Plus、iPhone 7/7 Plus、iPhone 8/8 Plus、iPhone X/XR/XS(Max)、iPhone 11/11 Pro(Max)、iPhone SE(2020)、iPhone 12/12 mini/12 Pro(Max)、iPhone 13/13 mini/13 Pro(Max)、iPhone SE(2022)、iPad Pro/Air/mini

対処法1. デバイスを強制再起動する

まず最初に試したいのが強制再起動です。軽微なシステムの不具合は、再起動だけで解消できることが少なくありません。

● iPhone 8以降およびFace ID搭載iPadの場合:

音量を上げるボタンを素早く押して離す > 音量を下げるボタンを素早く押して離す > サイドボタンをAppleロゴが表示されるまで長押しします。

● iPhone 7/7 Plusの場合:

電源ボタンと音量を下げるボタンを同時に長押しし、Appleロゴが表示されたら両方のボタンを離します。

● iPhone 6s、SE以前、ホームボタン搭載iPadの場合:

ホームボタンと電源ボタンを同時に長押しし、Appleロゴが表示されたら両方のボタンを離します。

対処法2. Wi-Fiルーターを確認する

Wi-Fiが繋がらない原因は、iPhone側ではなくルーターにある場合もあります。ルーターの動作状態を確認し、一度再起動してみましょう。再起動によってキャッシュがクリアされ、エラーがリセットされます。

ルーターの電源をオフにする > 電源プラグを抜く > 少なくとも5分以上待ってから電源を再接続する(メモリを完全にクリアするため)> ルーターを再起動します。

対処法3. Wi-Fiネットワークに再接続する

アップデート後、特定のネットワークに関する設定情報が破損していることがあります。「パスワードが間違っています」と表示されてWi-Fiに接続できない場合は、一度ネットワークを削除してから再接続してみてください。

設定を開く > Wi-Fiをタップ > 接続先ネットワーク名の横にある(i)アイコンをタップ > このネットワーク設定を削除をタップ > ポップアップで削除をタップして確認 > デバイスを再起動し、パスワードを入力して再度接続します。

対処法4. Wi-Fiネットワークサービスをオフにする

位置情報サービス内の「Wi-Fiネットワーク」をオフにすることで問題が解決したというユーザーもいます。設定プライバシー位置情報サービスシステムサービスの順に進み、Wi-Fiネットワークを見つけてオフにします。問題が解決したら、必要に応じて再度オンに戻しても構いません。

対処法5. Wi-Fiアシストをオフ/オンする

「Wi-Fiアシスト」を一度無効化してから再度有効化すると、Wi-Fiが頻繁に切れる問題が改善したという報告があります。設定モバイル通信の順に進み、Wi-Fiアシストをオフにして、数秒後にオンに戻してください。

対処法6. ネットワーク設定をリセットする

「ネットワーク設定をリセット」を実行すると、すべてのネットワーク設定とキャッシュが消去され、初期状態に戻ります。これにより、Wi-Fi不具合の原因となるエラーを取り除けます。なお、リセットされるのはネットワーク設定のみで、写真やアプリなどの保存済みデータには影響しません。

設定一般iPhoneを転送またはリセットリセットネットワーク設定をリセットの順にタップ > パスコードを入力して確認 > デバイスを再起動 > Wi-Fiのパスワードを入力して再接続し、問題が解決したか確認します。

注意: ネットワーク設定のリセット以外に、「すべての設定をリセット」を選択することもできます。ただし、この場合カスタマイズしたすべての設定が削除される点にご注意ください。

対処法7. VPNを無効にする

VPNがWi-Fi接続に干渉し、接続できない、または頻繁に切断される原因となることがあります。VPNを使用している場合は、一時的に無効化して問題が解決するか確認しましょう。VPNアプリから切断するか、設定アプリから操作できます。

  • 設定アプリでVPNを無効化する場合: 一般VPNをタップし、接続を解除します。
  • VPNを完全に削除する場合: 設定一般VPN(i)をタップ > VPNを削除をタップします。

Wi-Fiの問題が解決したら、必要に応じてVPNを再度有効化してください。

対処法8. DNS設定を変更する

通常、DNSはルーターの設定に基づいて自動的に割り当てられます。Wi-Fiに問題が生じている場合は、DNSをGoogle DNSやOpenDNSなどに変更してみてください。

設定Wi-Fi > 接続先ネットワーク名の横の(i)をタップ > DNSを構成をタップ > 手動を選択 > サーバーを追加をタップ > Google DNS(8.8.8.8または8.8.4.4)またはOpenDNS(208.67.222.222または208.67.222.220)を入力します。

対処法9. iOSを最新バージョンにアップデートする

Appleは不具合を修正するために、継続的に新しいiOSをリリースしています。新しいアップデートが利用可能かどうかを確認し、インストールすることでWi-Fiの問題が解決するかもしれません。

どうしてもiOS 15に不満が残る場合は、データを失うことなくiOS 14へダウングレードすることも可能です。

対処法10. デバイスを初期化する

上記のすべての方法でも問題が解決しない場合、最後の手段としてiPhoneを消去して復元しましょう。設定一般iPhoneを転送またはリセットすべてのコンテンツと設定を消去の順にタップします。

この操作を行うと、デバイス上のすべてのコンテンツと設定が消去されます。データ損失を防ぐため、事前にiPhoneやiPadのバックアップを必ず取っておきましょう。

iPhoneのバックアップといえば、従来はiTunesやiCloudを使うのが一般的でした。しかし、どちらの方法も選択的なバックアップ・復元には対応していません。そこでおすすめしたいのが、無料のiPhoneバックアップツール「AOMEI MBackupper」です。

● 連絡先、メッセージ、写真、音楽などの重要なデータを簡単にバックアップできます。
● バックアップ・復元の前にデータをプレビューし、本当に必要なものだけを選択できます。
● 復元時にデバイス上の既存データを消去することはありません。

例:写真をバックアップする手順

1. AOMEI MBackupperを起動し、iPhone/iPadを接続します。

2. 写真バックアップを選択し、バックアップしたい写真を選びます。

3. バックアップの保存先を指定し、バックアップ開始をクリックします。

また、PCに転送オプションを選択すれば、フル解像度の写真をiPhoneからPCへ直接転送することも可能です。

ダウンロードボタンからMBackupperを入手して、大切なデータをわずか数分で保護しましょう!

まとめ

iOS 15.4アップデート後にWi-Fiが使えない・繋がらない・速度が遅い場合の対処法について解説しました。この記事がお役に立てたなら、ぜひ他の方にもシェアしてください。他にも効果的な解決策をご存じの方は、ぜひコメント欄でお聞かせください。

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