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macOS Monterey(モンテレー)アップデートでよくある7つの問題と解決方法

macOS Montereyは約2か月前にリリースされました。SharePlay、刷新されたSafariのタブバー、クイックメモ、ユニバーサルコントロール(β版では未対応)など、魅力的な新機能が多数搭載されています。早く試してみたい方は、まずダウンロード方法をご確認ください。

しかし、新しいOSの導入には何かとトラブルがつきものです。そこで本記事では、macOS Montereyのインストール時や使用中に発生しやすい代表的な問題と、その具体的な解決策をわかりやすく解説します。

問題1:macOS Montereyがダウンロードできない

まず、お使いのMacがmacOS Montereyに対応しているかを確認しましょう。Appleが公表している対応ハードウェアは以下の通りです。

  • iMac — 2015年後期以降
  • iMac Pro — 2017年以降
  • MacBook Air — 2015年前期以降
  • MacBook Pro — 2015年前期以降
  • Mac Pro — 2013年後期以降
  • Mac mini — 2014年後期以降
  • MacBook — 2016年前期以降

お使いのMacがこのリストに含まれていない場合、残念ながらmacOS Montereyをダウンロードすることはできません。

Macの空き容量を確認する

macOS Montereyのダウンロードとインストールには、約20GBの空き容量が必要とされています。容量が不足している場合は、Cleaner One Proなどのクリーニングツールを使ってシステムを整理し、空き容量を確保しましょう。

Wi-Fi接続を確認する

通信エラーを防ぐため、別のネットワークに切り替えるか、有線(Ethernet)接続を試してみてください。

問題2:macOS MontereyがMacにインストールできない

まずドライブの空き容量を確認し、アップデートに必要な20GB以上あることをチェックしてください。Cleaner One Proを使えば、新しいOS用のストレージを簡単に確保できます。

それでもインストールできない場合は、Macをセーフモードで起動して再インストールを試みてください。

  1. Macを再起動し、すぐにShiftキーを押し続けます。
  2. セーフモードで起動したら、macOS 12 Montereyを再インストールします。
  3. Macを再起動します。

問題3:macOS Montereyインストール後にMacが起動しない

macOS復元モードでディスクユーティリティを使い、Macのハードドライブをチェックしましょう。

  1. Macを再起動し、すぐにCommand + Rキーを押し続けてmacOS復元モードで起動します。
  2. 読み込みバーが表示されたらキーを放します。
  3. 「macOSユーティリティ」メニューから「ディスクユーティリティ」を選択します。
  4. 左側のサイドバーで起動ディスク(macOSボリューム)を選択します。
  5. 上部中央の「First Aid(応急処置)」をクリックし、「実行」を押してディスクを修復します。
  6. 完了したら「完了」をクリックし、通常どおりMacを再起動します。

問題4:macOS Montereyが頻繁にフリーズ・動作停止する

Macの動作が重くなったりフリーズしたりする主な原因は2つあります。CPUへの過剰な負荷、またはメモリ(RAM)不足です。

アクティビティモニタでCPUとメモリの使用状況を確認する

  1. Finder > 移動 > ユーティリティから「アクティビティモニタ」を開きます。
  2. 「CPU」タブを選択し、リソースを大量に消費しているプログラムを選んで「X」アイコンをクリックして強制終了します。
  3. 「メモリ」タブを選択し、同様にメモリを占有しているプログラムを強制終了します。

Cleaner One Proの「クイック最適化」機能を使えば、CPU使用率をリアルタイムで監視しながら、ワンクリックでメモリを解放できます。

問題5:macOS Montereyでユニバーサルコントロールが使えない

これは、ユニバーサルコントロールがまだベータ版に搭載されていないためです。同年秋にリリースされる予定の正式版での提供が見込まれています。

問題6:macOS Montereyインストール後にMacが過熱する

不要なブラウザタブを閉じる

意外に思われるかもしれませんが、SafariやGoogle ChromeなどのブラウザタブはMacのリソースを大きく消費します。多くのタブを開いているとCPU使用率が高くなり、Macが過熱する原因になります。

アクティビティモニタでプロセスを終了する

  1. Finder > 移動 > ユーティリティから「アクティビティモニタ」を開きます。
  2. 「CPU」タブを選択し、リソースを大量に消費しているプログラムを選んで「X」アイコンをクリックして強制終了します。

SMC(システム管理コントローラ)をリセットする

SMCは、キーボード、ファン、バッテリーなど、重要な内部ハードウェアを制御するコンポーネントです。Macのファンが常に全速力で回転していると感じたら、SMCのリセットを検討しましょう。まず、お使いのMacがT2チップを搭載しているかどうかを確認してください。SMCのリセット手順の詳細は、Appleの公式サポートページをご参照ください。過熱対策のその他の方法も併せて確認しておくと安心です。

問題7:macOS Montereyでバッテリーの減りが速い

アクティビティモニタで電力を消費するアプリを終了する

  1. Finder > 移動 > ユーティリティから「アクティビティモニタ」を開きます。
  2. 「エネルギー」タブを選択します。
  3. 「エネルギー影響」や「12時間電源」の数値が高いプロセスを終了します。

画面の輝度を下げる

ディスプレイの輝度はバッテリー消費に直結します。不要な場面では輝度を下げておきましょう。

まとめ

現時点のmacOS Montereyはまだベータ版であるため、バグや不安定さは避けられません。ユニバーサルコントロールなど注目の機能を含む正式版の公開まで、期待を少し抑えて待ちましょう。それまでの間は、Cleaner One Proなどを活用してMacの空き容量を十分に確保しておくことをおすすめします。

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