Office 365 ドキュメントを Web サイトに埋め込む方法
埋め込みは、インターネットにおける基本的な共有手段のひとつです。ツイートや YouTube 動画、リンクなど、さまざまなコンテンツを簡単に埋め込むことができます。しかし、Office 365 のドキュメントも Web サイトやブログに埋め込めることをご存知でしたか?このガイドでは、その具体的な手順をわかりやすくご紹介します。
ステップ1:ドキュメントを OneDrive にアップロードする
まず最初に、埋め込みたい Office 365 ドキュメントを OneDrive に保存しておく必要があります。OneDrive.com にログインし、画面上部にある「アップロード」ボタンをクリックしてファイルを追加しましょう。
アップロードが完了したら、ファイルのアイコンを右クリックし、「埋め込み(Embed)」というオプションを選択します。次に、青い「生成(Generate)」ボタンをクリックしてください。また、OneDrive のヘッダー直下にあるバーからもアクセスできます。「埋め込み」は左から2番目のアイコンで、「バージョン履歴」の隣に配置されています。

ステップ2:埋め込みコードを生成する
注意したいのは、ドキュメントを埋め込むと、ブログや Web サイトにアクセスしたすべての人が、Office 365 や OneDrive のアカウントを持っていなくてもドキュメントを閲覧できるようになるという点です。公開しても問題ないファイルであることを確認してから進めましょう。
青い「生成」ボタンをクリックすると、画面右側のサイドバーに設定画面が表示されます。そこにはドキュメントのプレビューとともに、埋め込み用の HTML コードが記載されたボックスが現れます。
ステップ3:コードを Web サイトに貼り付ける
最後に、生成された HTML コードをコピーし、ドキュメントを表示させたい場所に貼り付けます。ここでは、WordPress のブログ記事に埋め込む例を紹介します。投稿編集画面で「テキスト」エディタに切り替え、コードをそのまま貼り付けるだけで完了です。
記事やサイトを公開すると、印刷プレビューのようなウィジェット形式でドキュメントが表示されるはずです。表示されたドキュメントでは、全画面表示への切り替えやズームレベルの変更ができるほか、ダウンロードや PDF として保存などの追加オプションも利用できます。
まとめ:埋め込みのメリット
このように Office ドキュメントを直接埋め込めば、時間の節約になるだけでなく、読者にとっても大きな利便性があります。読者は OneDrive 上のファイルを開くために別のリンクをクリックしたり、自分のパソコンに Office をインストールしたりする必要がありません。ダウンロード不要で、文書全体がそのまま Web サイト上に表示されるのです。
この機能、あなたのサイトでも活用できそうですか?ぜひコメント欄でお知らせください。
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