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INET_E_RESOURCE_NOT_FOUNDエラーの解決方法|Edge・IEでサイトやPDFが開けないときの対処法

Microsoft EdgeやInternet ExplorerでウェブサイトやPDFファイルが開かず、「INET_E_RESOURCE_NOT_FOUND」というエラーが表示されて困っていませんか?実はこのエラーには効果的な解決策がいくつか存在します。本記事では、原因と対処法を順番にわかりやすく解説していきます。

INET_E_RESOURCE_NOT_FOUNDエラーとは?

このエラーは、PDFドキュメントを読み込もうとしたときや、特定のウェブサイトにアクセスしようとした際に発生することがあります。発生原因は完全には特定されていませんが、システムファイルの破損やネットワーク設定の不具合が関係している可能性が高いと考えられています。以下の対処法を上から順に試してみてください。

1. EdgeまたはIEを修復する

まず試したいのが、ブラウザ自体の修復です。Windowsの「設定」からアプリの一覧を開き、Microsoft Edgeを選択して「修復」を実行しましょう。Internet Explorerの場合は、コントロールパネルの「プログラムと機能」からWindowsの機能の有効化・無効化を一度オフにして再度オンにする方法も有効です。

2. TCP Fast Openを無効にする

修復で改善しない場合は、Edgeの隠し設定を変更してみましょう。

Microsoft Edgeを起動し、アドレスバーに about:flags と入力してEnterキーを押します。ページを下にスクロールして「Networking(ネットワーク)」セクションを見つけ、「Enable TCP Fast Open」のチェックを外してください。その後、ブラウザを再起動すると変更が反映されます。

3. Edgeを既定のPDFリーダーとして再設定する

PDFファイルを開くときだけエラーが発生する場合は、既定のアプリ設定を見直しましょう。

「設定」→「アプリ」→「既定のアプリ」→「ファイルの種類ごとに既定のアプリを選ぶ」の順に進み、一覧から「PDF」を探して、既定のアプリをEdgeに設定し直してください。

4. IPv6を有効にする

ネットワークアダプターの設定でIPv6が無効になっていると、接続問題が起こる場合があります。コントロールパネルの「ネットワークと共有センター」→「アダプターの設定の変更」から、使用中の接続のプロパティを開き、「インターネット プロトコル バージョン 6(TCP/IPv6)」にチェックが入っているか確認して、有効にしてみてください。

5. DNSキャッシュをフラッシュする

上記の方法すべてが失敗した場合は、コマンドプロンプトからDNSキャッシュをクリアすることを検討しましょう。

Windowsキー + R を押して「ファイル名を指定して実行」ダイアログを開き、ipconfig /flushdns と入力してEnterキーを押します。「Windows IP 構成により、DNS リゾルバー キャッシュは正常にフラッシュされました」というメッセージが表示されれば成功です。

その後、コマンドプロンプトに Exit と入力してEnterキーを押し、画面を閉じましょう。

6. インターネットセキュリティゾーンを既定値に戻す

スタートメニューの検索ボックスから「インターネット オプション」を開き、「セキュリティ」タブを選択します。すべてのゾーンを既定のレベルに戻し、「適用」をクリックしてからOKで閉じてください。誤ったセキュリティ設定がエラーの原因になっているケースでは、これで改善が期待できます。

それでも解決しない場合の注意点

なお、Windows N エディションや Windows KN エディションを使用している場合は、仕様上EdgeでPDFファイルを開くことができません。その場合は、Microsoft Readerアプリやサードパーティ製のPDFリーダーソフトウェアを利用する必要があります。

以上の対処法を試せば、INET_E_RESOURCE_NOT_FOUNDエラーは解消されるはずです。二度と同じトラブルに悩まされないことを願っています。

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