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Microsoft Edgeで「このページにアクセスできません」エラーが出たときの対処法7選

Microsoft Edgeを使っていて、インターネットには接続しているはずなのに「このページにはアクセスできません(Hmm, we can't reach this page)」というメッセージが表示され、Webサイトが開けないことがあります。本記事では、この問題を解決するための対処法を詳しく紹介します。

作業を始める前に、まずChromeやFirefoxなど他のブラウザでインターネットが正常に使えるかどうかを確認してください。また、別のネットワーク接続でも同じ問題が発生するかもチェックしておくと、原因の切り分けに役立ちます。

Edgeの「このページにアクセスできません」エラーの解決策

このエラーを解決するために、以下の7つの方法を順番に試してみてください。

  1. Edgeブラウザのキャッシュをクリアする
  2. IPv6を有効にする
  3. DNSクライアントサービスの状態を確認する
  4. DNSサーバーをGoogle Public DNSなどに変更する
  5. TCP/IPをリセットする
  6. インターネット接続のトラブルシューティングツールを実行する
  7. Edgeを初期化する

1. Edgeブラウザのキャッシュをクリアする

まず最初に試したいのが、Edgeのキャッシュ削除です。古いキャッシュや一時ファイルが残っていると、ページが正しく読み込まれないことがあります。Edgeの設定から閲覧データを削除してから、問題のページが開けるかどうか確認してみましょう。

2. IPv6を有効にする

最近Windows 11/10を新しいバージョンに更新した後、Microsoft EdgeやMicrosoft Storeアプリが突然インターネットに接続できなくなった場合は、IPv6が無効になっていることが原因の可能性があります。ネットワークアダプターのプロパティからIPv6を有効にして、動作を確認してください。

3. DNSクライアントサービスの状態を確認する

インターネットを利用するには、「DNS Client」というWindowsサービスが常に実行されている必要があります。何らかの理由で停止している場合は、手動で起動する必要があります。

Windowsのサービスマネージャー(services.msc)を開き、DNS Clientサービスをダブルクリックします。サービスの状態が「実行中」であれば特に変更は不要です。「停止」と表示されている場合は、開始ボタンをクリックしてください。また、スタートアップの種類は必ず「自動」に設定しておきましょう。

4. DNSサーバーをGoogle Public DNSに変更する

使用しているDNSサーバーに問題がある場合、Google Public DNSなどの信頼性の高いDNSに変更することで改善することがあります。変更手順は以下の通りです。

  1. Win + Rキーを押し、「ncpa.cpl」と入力してEnterキーを押します。
  2. 現在使用中のネットワーク接続を右クリックし、「プロパティ」を選択します。
  3. インターネット プロトコル バージョン 4 (TCP/IPv4)」をダブルクリックします。
  4. 全般」タブが表示されていることを確認します。
  5. 次のDNSサーバーのアドレスを使う」を選択し、以下のアドレスを入力します。
  • 優先DNSサーバー: 8.8.8.8
  • 代替DNSサーバー: 8.8.4.4

Cloudflareの高速DNSサービス(優先: 1.1.1.1/代替: 1.0.0.1)を利用しても構いません。

5. TCP/IPをリセットする

現在のネットワーク設定自体に問題がある場合は、TCP/IPをデフォルト状態に戻すのが最も効果的な解決策です。管理者権限でコマンドプロンプトを開き、以下のコマンドを順番に実行してからPCを再起動してください。

netsh winsock reset
netsh int ip reset
ipconfig /release
ipconfig /renew
ipconfig /flushdns

6. インターネット接続のトラブルシューティングツールを実行する

Windows 10の設定画面には、インターネット接続の問題を自動的に診断・修復できるトラブルシューティングツールが用意されています。利用するには、Windowsの設定から「更新とセキュリティ」→「トラブルシューティング」のページを開き、「インターネット接続」の項目にある「トラブルシューティング ツールの実行」ボタンをクリックします。画面の指示に従って進めれば、問題が自動的に検出・修正される場合があります。

7. Edgeを初期化(リセット)する

上記の方法をすべて試しても問題が解決しない場合は、Edgeのインストール環境に不要な変更が加えられている可能性があります。その際は、Edgeを初期状態にリセットしてから再度確認してみてください。リセットにより拡張機能や設定が元に戻り、正常にWebサイトが表示されるようになることがあります。

まとめ

Edgeで「このページにアクセスできません」エラーが表示される主な原因は、キャッシュの破損、DNS設定の不具合、ネットワークサービスの停止など様々です。まずはキャッシュクリアやDNS設定の見直しといった簡単な方法から順に試し、それでも解決しない場合はTCP/IPのリセットやブラウザの初期化を検討しましょう。

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