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OneDriveで使用しているMicrosoftアカウントを確認する方法

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OneDriveは、クラウド技術を活用してパソコンのストレージ容量を手軽に拡張できる便利なサービスです。しかも、新たにアカウントを作成する必要はなく、普段お使いのMicrosoftアカウントでサインインするだけで利用を始められます。

ただし注意点もあります。OneDriveアプリに同時にサインインできるのは1つのMicrosoftアカウントだけですが、OneDriveのWebサイトでは別のMicrosoftアカウントを使うことも可能です。これは便利な仕様である一方、混乱の原因になることもあります。たとえば、複数のMicrosoftアカウントをOneDriveに紐付けている場合、どのデバイスでどのアカウントがログインしているのか分からなくなってしまうことがあるのです。

本記事では、現在使用しているOneDriveのMicrosoftアカウントをいつでも簡単に確認する方法をご紹介します。

OneDriveで使用中のMicrosoftアカウントを特定する手順

現在OneDriveで使用しているMicrosoftアカウントを特定するには、「CID」と呼ばれる識別子を利用します。CIDは16桁の16進数で構成される文字列で、複数の場所から確認することができます。

今回は、以下のディレクトリにあるOneDriveの設定フォルダから取得する方法を解説します。

C:\Users\{user}\AppData\Local\Microsoft\OneDrive\settings\Personal

このフォルダ内にある.INIファイル.DATファイルを探し、それぞれのファイル名に注目してください。

ファイル名のうち、.iniや.datよりも前の部分がCIDに該当します。

下の画像の例では、CIDは「7b3a32094c7650f1」となっています。

CIDが確認できたら、Windows + Rキーを同時に押して、「ファイル名を指定して実行」ダイアログボックスを開きましょう。

そこにregeditと入力してEnterキーを押すと、Windowsレジストリエディターが起動します。

レジストリエディターで、以下のフォルダへ移動します。

HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\IdentityCRL\UserExtendedProperties

このフォルダ内に表示されているメールアドレスをクリックすると、右側のペインにそのアカウントのCIDが表示されます。複数のメールアカウントが登録されている場合は、1つずつクリックしながらCIDを書き留めていきましょう。

こうして取得したCIDと照合することで、OneDriveで使用しているMicrosoftアカウントを簡単に特定できます。複数アカウントを使い分けている方も、ぜひこの方法を活用してみてください。

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