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  1. 再帰を使用して自然数の合計を求めるC++プログラム

    自然数とは、1から始まる正の整数のことです。自然数の列は以下のように表されます。1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9, 10……本記事では、再帰(リカージョン)を利用して、最初のn個の自然数の合計を求めるC++プログラムを紹介します。再帰とは、関数が自分自身を呼び出すことで問題を段階的に解決していく手法です。サンプルコード以下は、再帰を使って最初のn個の自然数の合計を計算するC++プログラムの例です。#include <iostream> using namespace std; int sum(int n) {    if(n == 0) &nb

  2. C++で再帰を使って累乗を計算する方法【サンプルコード付き】

    数の累乗は x^y の形式で表されます。ここで、x は基数(元の数)、y は指数(べき乗する回数)です。例えば、以下のような計算になります。x = 2、y = 10 の場合 x^y = 1024 つまり、2^10 = 1024 となりますこの累乗は、再帰(リカージョン)を使うことで簡潔に求めることができます。以下に、再帰を利用して累乗を計算するC++プログラムを紹介します。サンプルコード#include <iostream> using namespace std; int FindPower(int base, int power) {    &nb

  3. C++で配列を使って数値の平均を計算する方法【初心者向け解説】

    数値の平均値とは、すべての数値を合計し、その合計を数値の個数で割ることで求められます。これは統計やプログラミングの基礎となる重要な計算の一つです。平均の計算例具体的な例を見てみましょう。以下の5つの数値の平均を求める場合を考えます。平均を求める対象の数値:10, 5, 32, 4, 9 数値の合計 = 60 数値の平均 = 60 ÷ 5 = 12配列を使用した平均計算プログラムそれでは、C++で配列を使用して数値の平均を計算するプログラムを見ていきましょう。サンプルコード#include <iostream> using namespace std; int main() {

  4. C++で多次元配列を使って2つの行列を加算する方法を解説

    行列とは 行列(マトリックス)とは、数値を行と列の形式に整理して配置した長方形の配列のことです。行列は数学やプログラミングの分野で広く活用されており、画像処理やグラフ理論、線形代数の計算など、さまざまな場面で登場します。 例えば、以下のような4行3列の行列(4×3行列)が挙げられます。 3 5 1 7 1 9 3 9 4 1 6 7 このように、行列は「行数 × 列数」のサイズで表現されます。C++では、このような行列を多次元配列(2次元配列)として扱うことができます。 2つの行列を加算するC++プログラム それでは、多次元配列を使用して2つの行列を加算するC++プログラムを見ていきましょう

  5. C++で多次元配列を使って2つの行列を乗算する方法【サンプルコード付き】

    行列とは行列(マトリックス)とは、数値を行と列の形式で長方形状に配置した配列のことです。例えば、3行3列からなる3×3行列は以下のように表されます。8 6 3 7 1 9 5 1 9この記事では、多次元配列を使用して2つの行列の積を計算するC++プログラムを紹介します。行列乗算プログラムの全体コード2つの行列を掛け合わせるC++プログラムは以下の通りです。サンプルコード#include<iostream> using namespace std; int main() { int product[10][10], r1=2, c1=3, r2=3, c2=3, i, j,

  6. C++で行列の転置を求めるプログラムの書き方【サンプルコード付き解説】

    行列とは、数値を行と列の形式に整理して並べた長方形の配列のことです。そして「転置行列」とは、元の行列の行を列に、列を行に入れ替えて作られる新しい行列を指します。転置行列のイメージ例として、次のような3×3の行列を見てみましょう。1 2 3 4 5 6 7 8 9この行列を転置すると、次のようになります。1 4 7 2 5 8 3 6 9元の行列の1行目(1, 2, 3)が、転置後には1列目になっていることが分かります。このように、元の行列の要素 a[i][j] は、転置後には a[j][i] の位置へ移動します。C++による転置行列を求めるプログラム以下が、C++で行列の転置を求めるプログラム

  7. C++で文字列の長さを求める方法:基本テクニックとstrlen()関数の使い方

    C++における文字列とは、ヌル文字(\0)で終端される1次元の文字配列のことです。文字列の長さとは、このヌル文字より前に存在する文字数を指します。例えば、次のような文字列を考えてみましょう。char str[] = The sky is blue; 上記の文字列に含まれる文字数 = 15それでは、文字列の長さを求めるプログラムを見ていきましょう。例1:whileループを使って文字数をカウントする方法#include<iostream> using namespace std; int main() {    char str[] = Apple; &n

  8. 文字列内の母音・子音・数字・空白の数をカウントするC++プログラム

    文字列内の各要素を数えるとは C++における文字列は、ヌル文字(\0)で終端された1次元の文字配列です。1つの文字列の中には、複数の母音(vowels)、子音(consonants)、数字(digits)、そして空白文字(white spaces)が含まれていることがあります。 例えば、次のような文字列を考えてみましょう。 String: There are 7 colours in the rainbow Vowels: 12 Consonants: 15 Digits: 1 White spaces: 6 このように、文字列を解析することで、それぞれの種類の文字が何回出現するかを求めること

  9. C++で学生情報を構造体に格納する方法を解説

    構造体(structure)とは、異なるデータ型の複数の項目をひとつにまとめたデータ構造のことです。さまざまな型を持つレコードを扱う複雑なデータ構造を作成する際に非常に便利で、structキーワードを使って定義します。構造体の基本的な定義例は以下のとおりです。struct employee { int empID; char name[50]; float salary; };ここでは、学生の情報(出席番号・名前・点数・成績)を構造体に格納して表示するプログラムを紹介します。プログラム例#include <iostream> using namespace

  10. C++入門:ポインタを使って配列の要素にアクセスする方法

    ポインタとは、変数のメモリ上の位置(アドレス)を格納するための特殊な変数です。言い換えれば、ポインタは特定のメモリ位置を参照しており、そのメモリ位置に格納された値を取得することを「デリファレンス(間接参照)」と呼びます。まずは、ポインタを使用して配列の単一の要素にアクセスする基本的なプログラムを見てみましょう。例1:配列の1つの要素にアクセスする#include <iostream> using namespace std; int main() {     int arr[5] = {5, 2, 9, 4, 1};   

  11. C++で8進数と10進数を相互変換するプログラムの書き方

    8進数と10進数の基礎知識コンピュータシステムにおいて、8進数は基数8の記数法(八進法)で表現され、10進数は基数10の記数法(十進法)で表現されます。私たちが日常的に使う数字はほとんどが10進数ですが、コンピュータの世界では8進数も重要な役割を果たします。10進数とそれに対応する8進数の例は以下の通りです。10進数8進数101270106253116208進数⇔10進数 相互変換プログラム以下が、10進数を8進数に変換するプログラム、および8進数を10進数に変換するプログラムです。サンプルコード#include <iostream> #include <cmath>

  12. C++で再帰を使って文字列(文)を反転表示する方法

    文字列とは、NULL文字(\0)で終端される1次元の文字配列のことです。文字列の反転とは、同じ文字列を逆順に並べたものを指します。例えば以下のようになります。 元の文字列: Apple is red 反転後の文字列: der si elppA ここでは、再帰(リカーション)を利用して、文字列として与えられた文を反転して表示するC++プログラムを紹介します。 プログラム例 #include <iostream> using namespace std; void reverse(char *str) { if(*str == \0) return;

  13. 【C++】2つの文字列を連結するプログラムの書き方を解説

    文字列とは、ヌル文字(\0)で終端された1次元の文字配列のことです。2つの文字列の連結(コンカティネーション)とは、それらをつなぎ合わせて1つの新しい文字列を作る操作を指します。 例えば、以下のように「Mangoes are」と「tasty」という2つの文字列を連結すると、「Mangoes are tasty」という1つの文字列になります。 String 1: Mangoes are String 2: tasty 連結後の文字列: Mangoes are tasty ここでは、C++を使って2つの文字列を連結するプログラムを紹介します。 サンプルプログラム #include <ios

  14. C++で文字列をコピーする方法:strcpy()を使う場合と使わない場合のプログラム解説

    文字列(string)とは、null文字(\0)で終端される1次元のchar型配列のことです。ある文字列の値を別の文字列にコピーすることができます。コピーの方法には、標準ライブラリ関数であるstrcpy()を使用する方法と、使用せずに自前で処理する方法の2通りがあります。strcpy()を使わずに文字列をコピーするプログラムまずは、標準ライブラリに頼らず、forループを使って1文字ずつコピーする方法を見てみましょう。#include <iostream> using namespace std; int main() {     char s

  15. 【C++入門】文字列からアルファベット以外の文字をすべて削除する方法

    C++における文字列とは、ヌル文字(\0)で終端される1次元の文字配列のことです。文字列には、アルファベットだけでなく、数字や特殊記号なども含まれる場合があります。本記事では、文字列からアルファベット以外の文字をすべて削除するC++プログラムを紹介します。サンプルプログラム#include <iostream> using namespace std; int main() {     char str[100] = "String@123!!";     int i, j; &nb

  16. 10進数を8進数に変換するC++プログラムの書き方と仕組みを解説

    コンピュータシステムにおいて、8進数は8を基数とする記数法で表現され、10進数は10を基数とする記数法で表現されます。つまり、8進数は「基数8」、10進数は「基数10」で数値を扱う体系です。以下に、10進数とそれに対応する8進数の例を示します。10進数8進数8107010625317710進数から8進数へ変換するプログラムここでは、10進数を8進数に変換するC++プログラムを紹介します。サンプルコード#include <iostream> using namespace std; void DecimalToOctal(int decimalNum) { int octal

  17. C++で文字列内の文字の出現頻度を求めるプログラム

    文字列と文字の頻度とは文字列とは、NULL文字(\0)で終端される1次元の文字配列のことです。文字列における「文字の頻度」とは、特定の文字がその文字列の中に何回出現するかを表す数値です。例えば、以下のようになります。文字列: Football is a sport上記の文字列に含まれるアルファベット「o」の頻度は3特定の文字の頻度を求めるプログラム特定のアルファベットの出現回数を求めるプログラムは、以下のとおりです。例#include <iostream>using namespace std;int main() {   char str[100]

  18. 反復処理(forループ)を使って数値の階乗を求めるC++プログラム

    階乗とは非負整数 n の階乗(factorial)とは、n 以下のすべての正の整数をかけ合わせた値のことです。例えば、6 の階乗は以下のように計算されます。6! = 6 × 5 × 4 × 3 × 2 × 1 6! = 720forループによる階乗の計算方法階乗は、再帰的なプログラムでも反復処理(イテレーション)を使うプログラムでも求めることができます。ここでは、for ループを使用して階乗を計算する反復型のプログラムを紹介します。サンプルコード#include <iostream> using namespace std; int main() {   &nb

  19. C++で再帰を使って数値の階乗を求めるプログラム

    階乗とは非負整数 n の階乗(factorial)とは、n 以下のすべての正の整数を掛け合わせた積のことです。記号「!」を用いて表されます。例えば、4 の階乗は次のように計算されます。4! = 4 × 3 × 2 × 1 4! = 24整数の階乗は、再帰を使ったプログラムでも、繰り返し処理(反復)を使ったプログラムでも求めることができます。再帰を使った階乗を求めるC++プログラム以下のプログラムは、再帰処理を用いて数値の階乗を求める例です。サンプルコード#include <iostream> using namespace std; int fact(int n) { if

  20. 【C++入門】行列の乗算を実行するプログラムの書き方をわかりやすく解説

    行列とは 行列(マトリックス)とは、数値を行と列の形式で長方形状に配置したものです。数学やプログラミングにおいて、データを整理して扱うための基本的な構造として広く利用されています。 例えば、次のようなものが行列に該当します。 3×2の行列は、3行2列で構成され、以下のように表されます。 8 1 4 9 5 6 行列乗算プログラムの全体像 ここでは、C++を使って2つの行列の積を計算するプログラムを紹介します。まずは完全なコードを見てみましょう。 サンプルコード #include<iostream> using namespace std; int main() { int

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