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Matplotlibのグラフをフルスクリーンで表示する方法

Matplotlibで作成したグラフをフルスクリーン(全画面)で表示したい場合、full_screen_toggle()メソッドを使用すると簡単に実現できます。このメソッドは、現在開いているフィギュアウィンドウを全画面モードに切り替える機能を持ちます。

手順

  • figure()メソッドを使って、新しいフィギュアを作成するか、既存のフィギュアをアクティブにします。

  • 2つのリストを渡してplot()メソッドを呼び出し、折れ線グラフを描画します。

  • get_current_fig_manager()メソッドで、現在のフィギュアのマネージャー(figure manager)を取得します。

  • 取得したマネージャーに対してfull_screen_toggle()メソッドを呼び出し、ウィンドウをフルスクリーン表示に切り替えます。

  • show()メソッドを実行して、フィギュアを画面に表示します。

コード例

from matplotlib import pyplot as plt
plt.rcParams["figure.figsize"] = [7.00, 3.50]
plt.rcParams["figure.autolayout"] = True
plt.figure()
plt.plot([1, 2], [1, 2])
manager = plt.get_current_fig_manager()
manager.full_screen_toggle()
plt.show()

実行結果

Matplotlibのグラフをフルスクリーンで表示する方法

補足

full_screen_toggle()の動作は、使用しているバックエンド(TkAgg、Qt5Aggなど)によって異なる場合があります。また、メソッドを再度呼び出すことで元のウィンドウサイズに戻すことも可能です。Jupyter Notebook環境では期待どおりに動作しないことがあるため、Pythonスクリプトとして実行することをおすすめします。

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