【Python】Matplotlibでテキストサイズを自動調整する方法
PythonのMatplotlibでテキストサイズを自動的に調整するには、tight layout(タイトレイアウト)を有効にし、X軸の目盛りラベルを回転させて表示するのが効果的です。これにより、長いラベル同士の重なりを防ぎつつ、図の余白も自動的に最適化できます。
実装の手順
図のサイズを設定し、サブプロット間および周囲のパディングを調整します。
0〜9の範囲(計10個)のデータポイントをプロットします。
labels(ラベル)のリストを作成します。
X軸にticks(目盛り)とlabels(ラベル)を30度回転させて配置します。
show()メソッドを使用して図を表示します。
サンプルコード
from matplotlib import pyplot as plt plt.rcParams["figure.figsize"] = [7.00, 3.50] plt.rcParams["figure.autolayout"] = True plt.plot(range(10)) labels = [7 * repr(i) for i in range(10)] plt.xticks(range(10), labels, rotation=30) plt.show()
コードのポイント
figure.autolayoutをTrueに設定すると、レイアウトが自動調整され、ラベルやタイトルが図の外にはみ出すのを防げます。rotation=30を指定することで、長いラベルを斜めに表示し、隣接するラベル同士の重なりを回避できます。
出力結果
上記のコードを実行すると、次のような出力が得られます。

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