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Matplotlibでデータのリストからヒストグラムを作成する方法

Pythonの可視化ライブラリ「Matplotlib」を使えば、データのリストから簡単にヒストグラムを作成できます。この記事では、基本的な手順とサンプルコードをわかりやすく解説します。

ヒストグラム作成の基本手順

  • データのリスト(xデータポイント)を作成する
  • plt.hist()メソッドを使って、xデータポイントからヒストグラムを描画する
  • plt.show()メソッドを呼び出して、図を画面に表示する

サンプルコード

以下は、複数のデータリストからヒストグラムを作成する具体的な例です。

from matplotlib import pyplot as plt

# 図のサイズとレイアウトを設定
plt.rcParams["figure.figsize"] = [7.00, 3.50]
plt.rcParams["figure.autolayout"] = True

# xデータポイント(リストのリスト)
x = [[300, 400, 500, 2000, 10], [300, 400, 500, 2000, 10], [300, 400, 500, 2000,
    10], [300, 400, 500, 2000, 10], [300, 400, 500, 2000, 10]]

# ヒストグラムを描画(ビンの数は10)
plt.hist(x, 10)

# 図を表示
plt.show()

コードのポイント

  • figure.figsize:図のサイズを幅7.00インチ、高さ3.50インチに設定しています。
  • figure.autolayout:Trueにすることで、ラベルやタイトルが図の外にはみ出さないよう自動調整されます。
  • plt.hist(x, 10):第1引数にデータのリスト、第2引数にビン(階級)の数を指定します。ここでは10個のビンに分割して度数分布を表示します。

実行結果

上記のコードを実行すると、各データポイントが10個のビンに振り分けられたヒストグラムが表示されます。同じ値を持つ複数のリストを渡しているため、それぞれのビンで重なった度数が確認できます。

Matplotlibでデータのリストからヒストグラムを作成する方法

まとめ

Matplotlibでヒストグラムを作成するのは非常にシンプルです。データのリストを用意し、plt.hist()で描画、plt.show()で表示という3ステップだけで完了します。ビン数や色、範囲などのオプションを調整すれば、より見やすいグラフにカスタマイズすることも可能です。

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